farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

あららら?

2019-12-03 07:11:13 | Weblog
昨日、さアー、息子達への荷作りと詰めていました。
軽トラに乗せていた大切に育てたホウレンソウ2束がない。びっくり。
菊菜はクルミとあえて食べたので、なくて当然です。
即、友達から仕入れた白菜を思わず計りました。
個数があっていたので、白菜は問題なし。
しかし、秋口から大切に「育てていたたくましいホウレンソウがない!
家への入り口辺に駐車してた。耳鼻科に行くので、近くに下ろしていたのに!
昨秋はキュウリの苗が消えた。
春は新調した農婦帽子が消えた。
大切なイカリソウの鉢がすべて枯れた。
いつの間にやら、みかんやレモンの木も枯れた。以前にも何故か大きなモミジの木が少しずつ枯れた。
特に昨年からずっと心していたことでした。
また思い込みも生じ、ないと言っていたものが離れから出てきた。
でも入れ物の袋が変わっていたように思われ、汗だくの発見時でした。
思い込みで出てくるのだと、少し安心したが、まだまだ要注意だと確信した昨日でした。
お巡りさんにおかしなことは記録するようにとのアドヴァイスに従って、また記録再開です。
とても不愉快な記録です。
嫌になっちゃうわ。

いいことをいっぱい書きたいのに、書くのも、読むのも嫌な事ばかり。
気が抜けない。
のんびりの田舎のはずなのにね。






嫌な気分を吹っ切って、ヤーコンをレモン汁で試しクッキングの昨夜でした。
これからもいろんなことが起こるののだろう。
しっかり荷物はおろし、放置せず、家の中に取り込むことが必要のようで、昔とは違う昨今です。
犬は家の中で寝てばかりでこまったものだ。
対策が求められる。妹、四隅にカメラが必要というが、そんなことまでと思うが、そんな時代に生きているのだと言い聞かせなくてはいけない。
コメント
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