farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

つばめは何処へ

2011-06-30 08:07:46 | Weblog
ちょっと、今年も昨年も玄関先に音楽がありません。ツバメの声です。
昨年も今年もちらっと姿を見せていたが、それで終り。
何処へ飛んでいったのか、ちょと気になりました。


やっと市のほうから、自衛艦放射能洗浄二関しての回答メールが来ました。
心配の事実はないとのことです。だと思いますが、とても遅い回答でした。
何を疑問に思ってメールしたのか忘れるほど、時間が経っていて、危機管理室かとちょっと心配。
うわさだったのでしょうか?

千葉県流山にすんでいる姪の子供達のことを考えると、心配は尽きません。
子供を育てる環境はどうなっているのか?
昨日きれいな日本海の色を見ていて、何時までも自然が残されていって欲しいと思いました。どうして守っていきましょうか?
意識して守っていかないと知らぬ間に荒廃した環境にさらされる私達。疲れた、忙しいと言っている内に、私達を取り巻く環境がこれ以上悪化しないようにと願うばかりです。
たまに、エンデのモモの物語を思い出します。

さあ、これからお米の調整をして搬入してきます。
当たり前のような生活が出来ている、今に感謝します。


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奥伊根温泉へ

2011-06-29 23:30:36 | Weblog
今日はまた日本海を臨む奥伊根温泉へ村の老人会の一番の若手として行ってまいりました。私と同年の新和尚が若手です。若手と言っても60歳代!
いつもとちょっと違った感じで、年輩は年輩でなかなか元気ですが、どうも楽しみは食事とカラオケのようです。まだこれには慣れないのですが、幼馴染さんがとてもお上手で、びっくり。彼女の才能を発見しました。村一番の芸達者さんのようです。
お酒が入ると男性は元気でまあうるさい事。昔の子供のようですね。皆さん楽しんで和気あいあいと親睦を深めてまいりました。日本海はきれい。
山あり、海ありを楽しんで、ゆっくりしたつかの間でした。

帰ってきたのが夕方。少し暑さも消えたので、田んぼ回り。つい泥をさわってしまい、顔はぶとにあちこちさされ、血が出るは、痛いわ、腫れるはさんざんでした。顔はでこぼこ肌です。虫ってきついです。
夜は野菜がたっぷり用意されていて、調整してきました。胡瓜、なす、トマト、人参、またボーリングのピンのようなズッキニー。
胡瓜は四葉でいぼいぼの胡瓜で花もついていました。
夜はダリを連れて作業場でした。
夜は、静で涼しくなるので、いい調整時間です。約二時間くらいしているでしょうか。
集中して出来ます。
じゃガイモやたまねぎもあるのですが、まあ急がなくてもと構えていますが、早く整理しないと、稲刈りの準備のコンバインの掃除点検もしなくてはと、忙しく時が過ぎていきます。
その前に、父の七回忌の法事も予定。家の掃除、お墓の掃除。することたっぷりの暑い夏の始まり、始まり。
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研修一日ツアー

2011-06-27 20:10:09 | Weblog
研修で丹波篠山でロハスな生活を満喫されて、小さな農園を営んでおられる方と亀岡で自然農法で野農園を始
い若い農業者を訪問してきました。前者は定年後、家庭菜園を営んでおられ、後者は専門的に農業をされ、沢山のトマトハウスを見学してきました。
田も自然農法で私は関心を持って見せていただきました。
きれいに栽培され、大きなトマトが沢山実をつけ、私もいつか試したいと思いました。色々工夫された栽培法は参考になります。
色々毎年研修しているけれど、もうそろそろ実践したい。でも今は母が畑を仕切っているので、まだ暫く見習いで行きましょう。

緑豊かな丹波路をあっちにこっちに走って昨日は疲れてましたが心地よい疲れです。




一日休むと野菜は大きくなり、太い胡瓜、まるでボーリングのピンみたいな太いズッキニです。
午前中は田の草刈り。午後から母が収穫した野菜をあせたらたらで調整、夕方スーパーの棚へ搬入。今年は野菜が少し高値で動いているようです。一日休むと価格設定の勘が鈍ります。毎日野菜価格の動きを見る必要があります。
今日はきゅうり、トマト、万願寺甘唐、かぼちゃ、ナス、ズッキニ、です。ジャガイモももっと出さなければとおもっています。アンデスレッドのジャガイモも少し。
オリーブ油で炒め、塩、クロ胡椒でおいしいです。色は黄色っぽいです。

ハーブ畑は草だらけ。芽を出し始めて生姜の畑を少し手入れしましたが、見事に草だらけです。
奥のおりで最近鹿が捕獲され、私のハーブをかじっていた犯人でしょう。

熱い一日が終ってやれやれ。
今年は暑さには気をつけて無理をしないように生活しています。
毎日野菜や草に追われているようです。
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おいしい野菜

2011-06-23 22:58:04 | Weblog
朝遅く、スーパー開店時を過ぎて、野菜搬入。ジャガイモは作業倉庫において、とりあえず、ナス、胡瓜、トマト、かぼちゃ、満願寺甘唐を搬入。店の邪魔をしないように、コードを張らずにカートに規格外胡瓜をのせておくと、お客さんが買いたがっておられるよとの店長さんの声。
はいはいと私の返事。

よくお客さんがお宅のお野菜どれもおいしいよとの言葉をかけてくださる。
それはよく聞く言葉です。
母の作った野菜はおいしいらしい。
よく言われるのですが本当ですか?と私。
若い頃から農作業一筋な、子供育ては下手だったが、野菜作りは上手。コツを会得しています。私は見ているだけで、母の管理下にある野菜になぜかそれほど関心がおきない。
でも自分が管理している野菜は別である。
何故か手伝いだけでは面白くないのだ。
畑の回り方などを無意識にみているので、私にもその時が来たら出来るのでしょうか?
いやいや、マメに回れないでしょう
長年の母のお客様はおいしい、おいしいと言ってくださる。
ありがたい言葉です。

同じものでも人が違えば、味も異なる。当たり前の事でしょうが、まだ半身半疑の未熟な私がいます。

確かに母の少し青臭い香りのする大きなトマトはおいしい。
母のお陰で私はいい気分でいられ、感謝しなくていけないのに、たまに憎たらしい言葉を投げる私です。疲れが溜まってくるとこの現象が顕著で、要注意。

やはり野菜を食べていると、体の調子がいい。
最近、私も野菜を多く食べるようになりました。
大きなボールいっぱいのサラダなんてすぐ食べてしまいます。

ーーーーーーー
今日は33度。暑い。4時過ぎ草刈りに出かけて、7時ごろまで仕事です。
ゆっくり午後から仕事です。
昼間はごろんごろん、トドのようです。
昼寝ばかり、三人(ダリ含む)揃ってぐーぐーぐー

そろそろ田の中干しをしようと思案中。
6月の風に揺れて田のイネは逞しくなってきました。
5月の弱弱しさは嘘のようです。
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久しぶりに京都へ

2011-06-22 22:19:07 | Weblog
生活学校からの社会見学に出かけてきました。
長年すんでいた京都へ、もうおのぼりさんのような団体の一人になり、色々なお寺めぐり。
京風お弁当を頂きながらわいわいがやがや久しぶりに遠足の子供達のようです。
慣れた京の町をあっちへこっちへと蒸し暑い京の都を歩いてきました。
久しぶりに見る、昔働いていた研究所の建物がすっかり純和風に立て代わり、面影がなくなっていました。稲盛財団からの資金で立て替えられたのでしょう。
今、玄関が何処なのかバスの中からわかりませんでした。中年時代をすごした大切な場所も変化していて、ちょっと戸惑いました。
京の街角は昔のままで、モダンな変化が混在して、面白い京都です。
息抜きの一日で楽しい方がいらして大笑いで中高年丸出しの外出。
久しぶりにスカートでの遠足で)した。


帰宅し、現実にもどって、田の畦を歩いてみると、水が欲しそうなので、入水。
先ほど、暗がりの中、止めに行くと、蛍があちこちで舞っています。
今晩は蒸し暑いので、蛍は嬉しそう。手でも捕まえられそうです。
ダリはすたこらすたこらお伴。私は夜道でも彼女がいるので恐がることなく、夜の田んぼ道を歩けます。
今夜は蒸し暑い。
こんな夜にイネは生長して、だんだん逞しく、風に揺れるようになり、頼もしい季節です。
これからはまた新たなラウンドの草刈りです。
熱中症にならないように、体調に気をつけ、回りましょ。最近はなれて、うんざりせず出来る様になり、慣れる時間の長さを思います。
十年近くかかりますね。

カエルがケッケないています。
明日は雨かしら?

母が胡瓜、トマト、ナス、ジャガイモ、初物のかぼちゃ、初物万願寺唐辛子を収穫していましたので、明日一番の仕事は、野菜の調整と出荷。通常の生活にもどります。
明後日は三男がスイカ畑のカラスよけを張る手伝いをしに帰ってくれるので、女三人(ダリ含む)待ってます。
最近畑近くに熊が出るそうで、夕方パンパン花火のようなものが打ちあがっていました。
これからダリ役割は重大です。
こんなに犬が頼りになるなんて思いもよらぬことでした。
家族の大切な一員のダリです。
グーグー寝息をたてていますよ。
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ベニシアさんのローズマリー石鹸

2011-06-20 14:06:56 | Weblog
この間テレビで久しぶりにベニシアさんの番組を見た。
ローズマリーの洗剤の作り方を学びました。
私もそろそろハーブを生活に生かして行きたいと思っていたので、タイムリーな番組でした。虫除けも作りたいと思っています。

畑で草抜きしていると、私はいい虫達の標的です。
ありもついでに登ってきて、ひどく噛む。
額や目元は張れて、血も出るほどのひどさです。
あまり苦手なものはないが、虫だけは堪忍です。堪忍、堪忍。痛いわ、血はでるわ、腫れるわ、お手上げ。

スーパーのお客さんが私のハーブを探しておられたとのことを知りました。多分、テレビで石鹸の事をご覧になってのことだと思います。

たまにハーブの花束を出しているからです。私の楽しみです。
午後、三束ハーブブーケを作りました。
バラ、ラベンダー、ラベンダーセイジ、ミント類、ラムズイアー、それにミモザの葉や月桂樹の葉を柏葉紫陽花を束に。
ローズマリーも沢山取りました。
手はその香り。
袋詰めでベニシアさんの石鹸レシピを書いておいておきましょう。

これからジャガイモをやハーブを店に、ズッキニをマダムサヨコさん届けてきます。
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野鳥、かわせみに出会う

2011-06-16 21:49:21 | Weblog
朝、畦散歩中、後ろから飛び込んでくるものがあり、見るときれいな鳥でした。
きれいな声でないているようでした。おはようと挨拶しているのかもと思うと楽しいです。
背中がきれいな濃いブルーでした。
調べてみるとどうもかわせみらしい。
何時だったか、早春に出会った事がありました。多分その家族でしょう。
何れも上の村の中です。
近くに川があり、林があり、野鳥の楽園です。
静かな素敵な朝でした。
なのに、最近半年分の疲れが出てきます。
寝る事にしています。メタボ教室は休みました。
温度が上がるともっと疲れるでしょうね。
熱い夏対策を練らなければなりません。
夏に弱い私。さあどう過ごしましょうか?
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贅沢な暮らし

2011-06-15 22:40:22 | Weblog
簡単晩御飯の後、倉庫へ明日の出荷の準備に出かけました。車で
二、三分のところです。
玄関にはほのかに蛍が舞っています。八時過ぎは蛍の時間のようで、あちこちでぴかぴか光っています。
玄関先で蛍が見られるなんて、ちょっと贅沢な暮らしです。ごく自然に自然の豊かさが味わえるのは田舎ならではの暮らしです。
町から蛍狩にこられる方もちらほら。
今年は川掃除でブルドーザーが入ったので少ないかもしれませんが、家の前は土砂がさわられていないので、舞っています。

田んぼではそろそろ中干しの時期らしく、水がなく、本当に、静です。やはり水が無いと生き生きした感じがなく、まるでしんだようです。
水は命ってことが体感できます。
私の田んぼは来週辺り、田んぼを少し乾かします。静かになるでしょう。不思議なくらいです。

近くの田んぼでは鹿が田に入り、苗をバリカンで刈ったようにして食べています。びっくり。がっかりされていると思います。ひどいことをする鹿です。ヌートリアと言われていましたが、鹿が犯人らしい。野鴨やサギならいいけれど、鹿やいのししは本当に困ります。今朝畦を歩いていると、何かの足跡。いのししの足跡とのことです。もうすぐいのししの出番になるのでしょうか。
動物達も時を待っているのでしょう。

蛍ならいいのですが、野生動物は困ります。でも人間がこんな風にしてしまったのでしょうから、仕方がないのです。
山に食べ物がないのです。
山の中を車が昼夜走り、分断されて動物ばかり責めれません。車の社会的実験ももう終わりますから、騒音も少なくなり、人間もやれやれです。日夜車が走っているのですから、たまりません。
原発も動物の悪さも全て我々人間の仕業ですね。
人間もいろいろ反省しなければいけません。

久しぶりにハーブ畑に行くと、お気に入りのルバーブがぱっとしません。手が入っていないので、ハーブももういいやという感じで、黄色くなりしおれたようで、生気がありません。なんでも、目や手を入れないと正直な答えが帰ってきます。
こんな風ですから、私、あっちに行ったり、こっちにいったり、肩がこる訳です。

今日はエンドウをたくりました。ダリはマメを捜して食べていました。
サツマイモにネットを張り、いのししから守る準備完了。昨年は全ていのししの餌になって、母はがっくりでした。今年は私もなれてネットを張ってやれました。
さあ、どうなるでしょうか?
なんだかんだと忙しい毎日ですが、蛍がちょっと贅沢な暮らしと思わせてくれました。

明後日は兵庫県の三木市まで農協から一日営農ツアー。殆どが男性です。
田舎のおじさん達に混じってどんな感想をもつのか楽しみにしています。
やっとおじさんからお誘いの声がかかるようになった田舎おばさんの私です。
昔、昔、その昔、二十歳代の頃、薬品メーカーの研究所に入社したころ、殆どが白衣の研究所員ばかりで大変戸惑ったけれど、60歳を過ぎると、怖いものなしのおばあさんですわ。おじいさんのようなおじさんたちもウッチしてきます。楽しみ、楽しみ。
年を重ねると、何が楽しみになるやら不思議です。
楽しんできましょう。
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首筋が痛い

2011-06-13 09:43:05 | Weblog
小雨の中、気になっているアスパラ畑で、草抜きをしました。両手で抜くのです。
有機で栽培しているので、土は柔らかく、面白いほど抜けるけれど、調子にのってやりすぎ、今朝は始めて首が痛い。よく母が疲れるとサロンパスを貼っていたが、ついに私にも、そんな時期が来たのかと思う。
確かに最近疲れが溜まっているので、ついに首にです。
小雨の中は頑固な草も抜けやすく、面白がってしたもので、つけが回ってきました。まだはっきりアスパラの育て方を理解していないので、どう立茎したらいいのか、分からず、
勝手な立て方。ひょろひょやしかっりしたものなど様々。
肥えたミミズがいっぱいです。
もうそんなに気持ち悪いとは思いません。ミミズちゃんです。
杭と立て、雨風に耐えられる仕立てをと思いますが、すこしずつです。
早春に一回、今回は二回目の草退治です。
ネットを外して、草刈りもと仕事は山の如く、歩みは亀の如く。


今朝は二回目のジャガイモを出荷しました。
少しずつ出していきます。これも重いから肩、首にこたえたかもしれない。
農作業は力仕事なので、痛むのですなあ。
だいぶ慣れたものの、体がついていけないようです。でも男の子三人大きくしたのと、若い頃登山に親しんでいたので、まだましなのかもしれません。
無理せずぼちぼち行きましょう。

さあこれから、農協主催のあぜ道相談日。
色々聞いてきましょう。
毎年同じ話を聞いています。
もっと自分で稲を見て管理できるようになれば面白いだろうと何時も思っていますが、
何時も言われるようにしている。こんなの面白くないですよね。
稲の生理を理解して管理出来ればいいなあといつも思っているのですがねえ。。。。
何時までも勉強です。
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梅雨のしとしと季節

2011-06-11 07:15:24 | Weblog
いめじめしたイメージの梅雨。しかし私にとって、田植えも終り、苗の生長もすくすくで日毎逞しくなっていく稲苗を毎日あぜを歩きながら、確認する事は、心躍ることです。
モーツアルトは聞かせられないけれど、私とダリの足音を聞かせることは、何かありそうです。苗は逞しくなることにより、答えてくれます。
これからは分茎も進み、熱い夏を向かえ、ますます逞しくなります。
今年は日に二度ほど、全てのあぜを散歩しています。
畦も堅牢になり、モグラの活動を抑制しています。
油断して、さぼると、もぐもぐの形跡が明白で、今年の田んぼの水温は初めて安定しているはずで、生育にも影響があり、当たり前のことが、私にとって、初めてなので、嬉しいです。こんな心境になるには時間が本当にかかります。やはり、十年ぐらいかかるのですね。そう考えると一年一年が愛おしくなります。
それにしても、モグラの通路はすごいです。直径6センチくらいがあちこち続き、地下通路です。今秋はしっかり防ぎたいと仕事が増えます。
春には畦に、秋はモグラ対策です。


6月になると皆さんゆとりができるのか、色んなお誘いがかかります。今日は押し花の発表会、メタボ教室、農業研修、お食事会、農機具展示に遠くまで出かけます。まだ見損なった映画、国王のスピーチも忘れずに、知り合いの音楽会も外さず、たまには気分転換。ダリと野鳥と田畑ではちょっとまずいぞ!

昨夜は蛍が多く舞っていました。じめじめ、あたたか、蛍の季節です。
玄関先まで飛んできます。
ほのかな明かり、幽玄の世界へ。
紫陽花もきれいな姿になり、雨にぴったりですね。
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