farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

やっとあぜ付け、終了

2011-04-30 20:55:47 | Weblog
最後の厄介な小さい田のあぜ付けを終えて、今期のあぜ付け全てやり切れました。今日の田んぼは略してシートを張ろうかと、いくつか買っていましたが、つかわずでした。田植えを休み明けにのばしたので、ゆっくり納得して終えました。色々ああ、そうかと思うこともあり、毎年毎年が学習過程です。
しっかり練ってあればあぜ付けは簡単なのがよく分かりました。昨夜は手が痛くてサロンパスを手の平に張っていました。今日は腰です。だんだんおばあさんスタイルになりそうで、笑うに笑えない。歯を痛めてからからは、顔の筋肉も鍛えられず、垂れ気味。ああ、いやだ!皆さん歯は大事になさってね。容貌に変化が出てきます。

さて、あぜ付けも終り、帰る途中、私の田んぼにペアーの鴨さん。すいすい泳いでいます。農道にあがり、散歩していました。かわいらしい光景で、疲れた心身が癒されます。

二、三日してから、代かきは始め、10日の田植えに備えます。まだ草刈りも残っています。今年は寒かったので、草もあまり伸びていないので、助かります。


この間まで、ただの田んぼも、水を一面にたたえ、いつもは静かな山里もあちこちで、皆いそがしそうです。水が風に揺らされてさざなみを打っています。

写真の黒い点々はかもめのつがいが散歩中のものです。
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雨の後

2011-04-28 20:50:44 | Weblog
きつい雨の後の目の覚めるような木々の鮮やかさ。
いよいよ新緑の季節です。
クリスマスローズの季節も去り、ミモザも散り、今、ドッグウッドの花、リラの花が咲き出しました。つつじも膨らんできました。次から次と花が咲き出して楽しい季節です。

今日も雨。私は水持ちの悪い田んぼのあぜ付けをもう一度しました。モグラの穴が原因で水が保てませんでした。
その後最後の田んぼの畦切、草刈り、あぜ付けを混合でしました。
削ったら、ペアーのカエルのお邪魔をしてしまいました。
ごめんなさい。もう親子カエルとはおもいません。ペアーのカエルで愛を育んでいます。
このモチ田は昨年大変だったところで、念を入れて整備しています。
この田にあぜがついたら、次は田植えの代かきを順々にしていきます。
5月に入れば本格的になります。


やさしい風の吹く田は一幾重もの弧を描いて、きつい風には、漣が立ち、絵になります。殆どの田は水を張って、生き生きしてきます。
 我が家の前の田には、もう稲が植えられましたよ。

最近ダリの散歩は殆ど無し。かわいそうです。お留守番ばかりです。
私は、田の見回りにバイクで出かけ、歩く事はあまりなし。
気分的に忙しいのです。

母も殆ど夏野菜やサツマイモの苗もさし、ひと段落の様子です。
色んな野菜をうえましたよ。

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明けても、暮れても、田んぼの中で

2011-04-25 20:34:30 | Weblog
最初、5月10日に植える田の準備は殆ど出来上がり。
いや、まだ草刈りが残っている。
今日は後半の田植え用の田んぼの畦切。後三枚。
近くの雑木林の新緑を見ながら、ラジオの国会の様子を聞きながら、あぜを切ります。雨の後なので、削りやすい。四隅をしっかり均したり、泥遊びが続いています。
ダリもうろうろ田の回りを散歩。
終ったころは6時過ぎ。その後田んぼの水見回り。水がないところやどんぶりっこの水、
毎日見回る必要があります。
水の見回りもこれから仕事の一部になります。朝夕二回。
農機具屋の若い新人さんがトラクターを見て、爪が減っているから、取り替えるようにとアドバイス。
はい、お願い。
もう出来上がって、最終の代かきの出番待ち。
私は爪が減っていようがいまいが動けばいいとばかり、点検なしで動いています。
まだ点検まで手が回りません。
20年経過したヤンマーのタラクター元気です。
無茶に乗り回されても耐えているようです。タフです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ツバメがチュン、チュンともどってきました。
カエルのコーラスに、自然オーケストラに、ツバメも加わり、なかなかいい田舎ハーモニーです。自然の音は煩くても気にならないのが不思議です。
毎日毎日カエルのコーラス。
もうすぐおたまじゃくしで一杯になるでしょう。
田には産卵のメレンゲがありました。
お天気には、へびが道の通せんぼ。
ヘビもこれから忙しくなります。
山際の用水路に大きなアライグマ。
いのししにぶつかった人あり。
私も夜走っていると、川から上がってくるものあり、あれは多分鹿の顔だったはず。
暖かくなると色んな俳優が田舎劇場に登場してきます。
初めてオケラを見ました。
オケラだって、アメンボだって、みんな、皆友達なんだーと言う、歌のオケラです。
沢蟹がのこのこ出てきたり、これから目を凝らしてよくみていると、色んなドラマが展開しますよ。
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雨後の竹の子

2011-04-23 11:19:25 | Weblog
昨夜から雨。夜中はきつい風で、ゴーゴー音をたてて、恐ろしい風です。中山間に住んでいると自然がほん近くにあり、風のおと、カエルの鳴き声、鳥達の鳴き声、さえずりが心地よかったり、風の音におどろいたり色んな感情を揺すぶります。
カエルは夜も昼も田んぼで大合唱です。三面の田んぼに囲まれた我が家は常時カエルのコーラスが楽しめます。言葉にどうしても表現できない声です。
なんてないているのでしょう?
リズミカルに音楽です。

さて、さて、朝、雨の中、竹の子堀にいきました。
又掘られているようですが、私も4本みつけましたよ。
ちょっと見つけ方が分かりました。
以前は何にも分かりませんでした。
今、竹の子が、ここよ、ここよと呼んでくれるみたいです。
食べようか、送ろうか?
田んぼの季節、竹の子の季節が巡ってまいりました。
今日は雨だけれど、皆さんおおいそがし。トラクターが雨に中走り回っています。
私、今日はお休み。あぜ付けをしすぎて、腕がぴりぴり痛むのでお休み。女の腕では、あぜ付けは大変です。もう殆ど終って、いや後三枚の田んぼが待っています。
ゆっくり、ゆっくりです。

午後から、温泉につかってきます。
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竹の子どろぼうさん

2011-04-22 06:05:43 | Weblog
三男も前帰ってきたとき、竹の子を探しに行っていました。
まだ寒いのに、出ないわ。
一昨日、母が7本出ていたわ。
ああ、そう、と私のそっけない受け答え。
長男、竹の子出たら送って欲しいわ。
夫々に竹の子に思いをy寄せていたようだ。

母が煩く言うのがいやなので、昨日行ってみた。
一本を残して、全て掘られた後でした。
掘られたとなると、残念至極。
一本でおいしい季節の味、竹の子ご飯をいただきました。
最初の旬の味はいいものです。

息子達に」出ているから送るねって言っていたのに、暫くお預けです。
何時もでるとわかってい、息子達のように、それほど、竹の子、竹の子とは思わないが、遠く離れていると、竹の子が春の味で懐かしいのだろうなあ。
いのししに掘られたのなら、諦めもつくが、人間の仕業。いやですね。
他人の楽しみを奪うなんて、おいしい味なんでしょうか?
入るべかずと札を立てるのも、きれいでないし、マメに見に行きましょう。
田んぼに使っているので、それ竹の子とは思う元気がないのかもしれない。
田植えを寒いので、延期したので、ゆっくり出来てほっとしています。
連休明けに息子達の都合に合わせてうえます。

昨日きれいにあぜをつけているのに、ダリが大きな足跡をつけました。
つい油断して田んぼにつれて言ったのですが、案の定の足跡でした。
お座り、臥せ、待てと私の大きな声。
勿論、ダリは従順にきいていました。
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倉本聡さんの講演会

2011-04-19 19:00:12 | Weblog
超多忙な日々の中、どうしようかと迷いつつ、しばし休暇と割り切って、田んぼの事を一切忘れ、丹後の宮津へ走ってきました。さくらも散って、もう新緑グラデーションが美しい海岸線を走る。
お弁当を買って、海辺で食べていると、とんびにひっくり返されびっくり。おおきなとんび。こちらのとんびはカラスのようです。私の知っているとんびは輪を描いて舞っているとんび。所変わればとんびの行動も変わりますね。
早く着いたので、いい場所が確保出来、しっかり耳を傾けてきました。
中学生の発表や合唱も加わり、子供達のまっすぐな視線が心地よかったです。
高校生の若人らしい倉本さんへの質問も真摯なもので気持ちがさわやかになります。

倉本さんは、京都自然塾オープンを記念して、当たり前の暮らしを求めてのタイトルで分かりやすく話されました。あと40年ほどすると、石油も枯渇するだろうから、今から何を選択するのか、考えられるように話されて、原発がなく、昔のような生活スタイルに耐えられるでは、我々中高年は、はい。
しかし中高生になると、?と明らかに分かれます。
生まれた時から便利な生活に慣れた子供達なのですから仕方ないかもしれないが、今、困難に遭遇している日本にあって、いろいろ考える余地を与えておられたと思います。
もう40年後は私達は退場し、今の子供達が主役です。その時、どうなっているのか?
その時が、より困難な時代にならないように、想像力豊かに学んでいって欲しいと、よく考えてねと私も声をついかけました。

豊かさとは一体何?
私も中高生と同様に考えて行きたいものです。
先に死ぬからどうでもいいわではなく、私達大人は次世代に何を残していけるのか、良識が問われています。
安易にウランが効率がよく、二酸化炭素を出さないと言うなかれ。
皆が考えなければならない課題ですね。
他人事ではない!

タイムリーに倉本聡氏の話が聴けてよかった。
一見は百聞に如かず。


会場の中でどこかでであっていた方がいらし、何方だったのかと考えていました。
尋ねてみる、オーストラリアにお住まいで、交換プログラム コーディネーターの綾部の安藤恵子さんでした。農家民宿の講習で出合っていました。
どこかに誰かが共通の関心で集っています。
小さな点、点を結ぶ。立体的にする。
私の関心です。
倉本聡さんもそんなことを説明されていました。今忘れてしまったわ。
すぐ思い出すでしょう。
やはりメモって聞く事も大事だ。
すぐ忘れる。年ですなあ。

帰り道は雨。
ゆっくりした雨の日でした。
雨のドライブもいいものです。
海が, 母なる海が、放射能で汚染されるなんていやだと海を見ながら走ってきました。
平凡な日々を送っている私達が一瞬にして、全てを無くすなんて、人間のしたことなら許せない。自然災害は受け入れる事が出来たとしても、人災は許せないです。一部の傲慢な人の欲望に負けるわけにはいかない。
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雨降り カエルは歌う

2011-04-18 18:10:01 | Weblog

久しぶりの雨。家の上の田んぼにも水がなみなみと張られ、すっかり池。ペアーの鴨がすいすいと泳いでいました。川で泳いでいるのは、よく目撃するのですが、今日は初めて家の上です。何だか嬉しいわ。


午前中は荒代かき。本当に代かきもなれました。最初の頃はハラハラしていましたが、もうなれたベテラン?近所の若いお母さんも始めてトラクター デビユーです。お仲間が出来て嬉しい。

午後からダリを連れてあぜあぎです。ダリは勝手に家に帰らず、水路の水で遊んでいます。自然野の中で気持よさそうです。

そんな中、携帯に電話が入り何のことかと思えば、府の土木事務所の方から再度要望の堤防を見に来るとのことでした。川の掃除で土砂を除去されて、景観がよくなったが、私の畑近辺の堤防が低くて、クレームを出していました。その回答なのです。
少し雨が降ると簡単に畑に流入してきます。
畑の下は埋め立てられ、水の逃げ場がなかったのです。この件で市や農事に対応を求めても、ただ聞くだけの対応で応答なし。
しかし担当者が変わると異なります。
担当者の人間性です。この方は真摯で、紳士です。
洗練されています。
殆どの市の職員さんは田舎の出身者でなんとなく頼りないと感じていました。
しかし府の職員は違うという事が明らかになりました。
無理、無理と言わず相談する事は大切であり、解決への道が開かれるのに、なんて田舎はスローなのだとおもいます。
田舎の人は当然要求していいことも、解決方法がよく分からないようです。
やはり、色々問題があっても、意見をのべる習慣がないのか、文句があっても黙っているようです。誰も言い出すものがいません。これでは何もよくならないわ。
本当に田舎って、村って面白い。
皆が意見を出し合い、話し合いすればいいのに、ムラの取り組みも大変らしいです。
思ったとおりでした。
不満があっても、いざ責任を問われるとなると、踏み出せないようですね。
やはり教育の問題?

教育に不足を感じている私は学習会に参加して力をつけようっと。

明日は久しぶりに休みとして丹後の宮津で倉本聡さんの話を聴いて参ります。
倉本さんは北海道の富良野で活動されている方です。
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稲立て

2011-04-17 20:10:50 | Weblog
日曜日なのに、朝8時から10時まで、別の稲の水路掃除でした。4年ぶりの使役でしたので、土砂がたっぷりで大変でしたが、該当者が多いので、和気あいあいと水が喜んで流れるようになりました。大変な仕事も楽しんで発想の転換が大事といいながら、たまにはいいコミニュケーションの場になりました。いよいよ本格的な農繁期になりました。
最新のあぜ付け機戒で簡単に付けておられますが、今年は私は手動式です。
やっと稲立てが終ってから、殆どのあぜ回りをトラクターで走ってきました。

午後から再度畦切など、ちゃくちゃくと仕事はすすんでいます。


古田直子さんからのメールによると、チャリティーイベントは成功。ほのぼの屋の糸井シェフのお皿は一分の内に売り切れだとのことでした。勿論お米も売れたそうです。
みんなの善意が少しの助けになれば幸いです。
毎年こんなチャリティーは必要で、特に子供達の応援はしていきたいと密かに思っています。
京都の友達もピアノ演奏で8万円の収益があり、義援金に回されるそうで、みな夫々の場所で気張っていますね。

京都北部は寒くって今年はどんな年になるのだろうと思います。
雨も少ないし、夏は大変になるだろうな。
しっかりモグラの穴詰めに専念しよう。
流れ出す水がもったいない!

このブログの途中、野菜の搬入。ホウレンソウは完売。高菜が残っていました。
そろそろ、私は野菜にも追われ始めました。
アスパラガスも細いのや太いのが出来始めました。ちょっと目を離すとぐんぐん伸びます。
そのエネルギーをありがたくいただきましょう。

今晩はNKのカズオ イシグロをさがしてを見ていたので、こんなに遅くなってしまった。

お休みなさい。ぐーぐーぐー♪♪♪~~~~~~
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幼友達、いい息子

2011-04-16 20:18:43 | Weblog
さくらが散るいい季節に、幼馴染のお母さんが亡くなられて、お葬式でした。
逝くのには、素敵な季節かもしれません。 
さくらと一緒に散る。さくらの花のように惜しまれて去るっていいなあと思いました。


幼馴染の挨拶がとても良かったです。
お母様の自慢の白菜作りの話、勝気だったと話されて、それゆえにいい野菜を作って挑戦されていたこと、野菜作りが無理になり、どんな気持ちだったかと思いやる息子。人生の
末期にいろうを選択せざるを得なかった悩みなども吐露されて、心こもった挨拶をされていました。最後にお嫁さんの介護の労を会葬者の前でねぎらっておられて、大変男らしいと思いました。思っていることを言葉にして伝えておられる誠実な姿に心打たれました。
またお母様がお好きだった歌、氷川きよしの歌で送別されていました。
お葬式を取られるカメラマンもなく、暖かい送り方をされた幼馴染さんでした。
愛がこもった式でした。
何時もお葬式に出ると、いろいろ考えさせられます。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


帰ってから大急ぎで田んぼ。毎日こんな日々を送っています。
ラジオを聴きながら、泥相手の仕事もなかなかいいものですよ。
それにしても沢山のモグラの穴にびっくり。
この処置さえしっかりしておけば、水の見回りが楽になります。
さあ、今年の夏はどうなるでしょうか?
夏あわてないように、土台作りをしっかり!
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不思議?

2011-04-15 19:40:33 | Weblog
昨日は暖かい日でお布団も干して、いい気持ちでした。しかし暖かすぎて、目が覚め、ラジオをスイッチオン。深夜便の放送です。
何気なく聞いていると、野球の松井選手のお父さんが話されていました。松井選手の育て方に関してでした。うとうと聞いていたからちょっと怪しいですが、なるほどと聞いていました。
またうとうと寝て、また目が覚めてまたスイッチオン。今度は加藤登紀子さんの話題で、新しい曲、今どうしていますか? で東北日本の方々を励まし、癒されているのです。
お二方とも、私が注目しているかただったので、不思議な感じでした。偶然のスイッチ オンで深夜、いい方の話が伺えました。


何時もように、いそがしい。今日は次の田んぼのあぜきり。水いれ。むくろの穴詰め。
ラジオを聴きながら、また、私の好きな中島朋子さんの絵本の読み聞かせ。
色々絵本を紹介してもらい、ほっとする時間でした。
大人だって読んでもらうと、癒されるのに、子供だったら尚更です。
東北地方の子供達に読んであげたい気持ちになります。
中島さんの声が大好き。そんな彼女の読み聞かせを田んぼの中で聴いていました。

好きな人が連続で現れていい日でした。
不思議な感じでした。
何時もなんとなく引っかかっているか方には、遇えるのです。
たとえラジオからでも。

さあ、これから沢山の野菜を母が用意したのでゆっくりしてから、スーパーへ搬入してきます。本格的に忙しくなりました。
田んぼにも畑にも追われているようですが、適当に自然の中でゆっくり、マイぺースで過ごしています。
最近よく甘いものや果物をよくた食べるが、なんとなく動きやすいからだになって来たようですが、気にせいかも?
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