farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

稲穂たなびく季節

2012-07-31 14:14:20 | Weblog
暑い、暑い毎日、汗だくの毎日に、やさしく吹く風に涼しさを感じます。風鈴がリンーリンーとなる日は、暑くても、涼しげです。
こんな暑い日の中、田んぼでは穂がすくすく育って、水が欲しいと言っています。
一枚の田は稲筋の末端に位置し、待てど、
この季節十分な水が流れ込みません。
水口を開けて、待てど、一滴の水もきれいにながれません。
だから、今日も、また、上流の田の水口をとめさせていただきます。夕方は足元が危ないので、炎天下、田廻りをします。
夕方まで水を頂きます。
本当は夜の涼やかな水が欲しいのですが、多分これは流れてこないでしょう。稲筋は運命共同体のはずですが、今日、甘い考えは通用しないようです。
でも他人の水をとめるのは、気分が悪いので、時間制を要請しようと思っています。
でもこれは、いくら決めても徹底しないとのことです。
割り当ての時間帯でも出くわす事があったと、母。
私と同じように、昼過ぎになると、三見回りの方がおられます。
事情を話していると、言われるでとのこと。
私、言われても結構だわ。
犯人は、私と宣言しています。
理由があるので、こんな犯人は恐くないのです。
ちょっと他を思いやる気持ちがあれば、想像力があれば、解決できるんです。
自分はたっぷりお茶を飲んで、人はのどがからからではいけませんね。
田から学ぶ事いっぱいですなあ。

流れ込んでくる水の音ってかわいいです。
田の陰で水を待っていました。そのながれくる音って、涼しげです。
雑誌を読みながら、お茶を飲みながら、ちょっと暑い優雅な?待ち時間でした。
お隣の田んぼでカエルが可愛い声を出しています。
つくずく、水は命を実感しています。
もう暑くて、干からびそうですが、干からびないように、汗だくの毎日です。
もう8月、
お盆が過ぎれば、今度は稲刈りの段取りです。

今年の時間はどんどん過ぎ行きます。
暑い、暑い!!!












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私のお気に入り、新顔

2012-07-29 14:40:34 | Weblog
それは、食用ほうずきです。
どんな植物なのか、よく分からず、おいしそうななので、試みました。
育て方はさっぱり分かりませんが、様子を眺めながら芽を摘んだり、色々世話を焼いています。
その甲斐あって、ほおずきが風船のように、膨らんできました。
さて、どうなるでしょう?私のお気に入りにリストアップされるかどうか?
代官山のイーイタリーで買ったイタリアトマトも三男が買っていたので、植えました。
出来るはずがないと思っていました。種まき時期も遅く、あてにしていませんでしたが、
青い実がたくさんなっています。
まだ色ずいていませんが、どんなトマトになるのでしょう。
ミニのようです。

こんな風に、色々好奇心から植えた野菜類。
これからどう展開していこうかと考え?ています。
この暑い季節に。
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いのしし大暴れ

2012-07-23 21:10:22 | Weblog
8月になると、減反田の管理状況検査(草刈り)があるので、今草刈りで忙しい。いのししの檻が近くにあるのに、私の田んぼの畦も壊し、大暴れ。
こんなところに何を植えて管理したらいいのか?
草しか出来ません。ですから草を作っています。
でも刈らないといけないのです。
刈ってこそ、補助金が出るのでしょう。
一体日本の農政はどうなっているの?
考え始めたら、馬鹿らしいことがもくもく湧いてくるので、押さえて押さえて、汗を流しながら、草を刈る。
でもこんな事で何が解決するのでしょう?

ちょっと休憩。
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ツバメ 巣立ち

2012-07-22 23:02:06 | Weblog
ついに昨日巣に戻っていませんでした。
もうなんとか過ごせるようになったのです。
元気でいつか戻ってきて欲しい。
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ツバメその後ー3

2012-07-21 15:19:04 | Weblog
雷雨の為、巣に戻っているか、気になって、朝方のぞくと、仲良く4羽がいました。
ちょっと大きくなったヒナに大急ぎで携帯を向けると、もう、いいよといわんばかりに、飛び立っていきました。
ちゃんと帰っていました。
すこしずつ、自立していくのですね。
そろそろ私もツバメ離れしなくては。
次はセミの声。裏山でにぎやかに鳴いています。
でもこれは観察しようがなく、聞くだけです。暑いのに、ご苦労さんです。

昨日、注文していた、むらさきさつまいもの苗が届き、雷雨が大助かりでした。大急ぎで植え付けました。アントシアニンたっぷりのサツマイモが秋には取れるはずです。

久hしぶりにハーブ畑に行くと、フェンネルの黄色の花が人知れずさいていました。
ブロンズフェンネルとヤローの花。
私好みのハーブが定まってきました。
今大事にしているのは、同じく黄色のディルの花です。

側には大暴れのいのししの跡。近くに檻があるのに、おいしい食べ物がないので、土を掘って、ミミズを食べているようです。あちこちに大暴れの跡、いのししも怒って大暴れの様相です。
畑へは、鹿が侵入。さつまいもの葉を食べていると母がこぼす。
鹿ネットを張らなくては。
こんな事で大忙しの私。
獣害も日常茶飯事となり、ああ、またかと私の反応。
人間の勝手さを考えれば、動物だけが悪くないのですもの。
サルも人家に侵入したりするのです。
これからは人間が檻の中で生活ってことになりそうです。
ネットで囲んでも、侵入を許している人間って、賢い?アホ?
あほです。
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雷雨の中のつばめ

2012-07-20 12:46:45 | Weblog
お昼前から、今年初の雷雨です。西の空が暗くなり始め、ごろごろと始まり、ぴかっと光、あっという間に雨。草刈り中の私は気持ちよくぬれて、いいシャワーです。
帰宅して、巣を覗くと、空巣。
雨の中飛んでいるツバメが4羽、玄関前を元気よく飛んでいます。
元気に飛べるよと言っているようです。
色んな経験をして逞しいツバメに成長するのです。
いい姿を見せてくれています。
今朝も早くからつばめの学校に出て行きました。
今夜も帰ってくるでしょうか?
巣も4羽入るには小さくなりました。
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つばめのその後 -2

2012-07-19 22:05:04 | Weblog
夕方巣に戻っていた4羽は、朝は早くから巣を出て、玄関先の棒に止まっている。
見ていると、親が飛んで来て、早くきなさいといわんばかりにヒナを連れて飛んでいきました。朝の学校でしょうか・
夕方見てみると、4羽が小さくなった巣に仲良く入っていました。
昼間は留守、夜はもどっているのが、はじめて分かりました。
秋深まって南に帰るまで、色々学習中なのですね。



農作業は、またまた草刈り。朝6時ごろからしました。
穂もそろそろ出そうです。
後半の稲に穂肥を与え、再度、一週間後、与えます。
もう水管理をして穂が出るのを待つだけになりました。

水路の末端にある田に水がなく、他所の水口をあけてきました。
この作業はいやなものです。
全開して入れず、他の人のことを考える人はこの出穂期になるといなくなります。
皆が水を欲しいのです。十分出ない水を流しっぱなしにしてくれたら解決なのですが、暑くなると、田んぼを冷やしたいのです。
だから、私は開けて歩く。
大体、誰がどうなのかわかるようになり、以前ほど驚きません。
それぞれの家風に応じたやり方があり、おもしろいです。
でも、すぐ私もかっかと暑くなって、いらいらしてくるでしょう。


今日は中山間の作業で、刈った草をおじさん達が燃やされていました。
暑いのに、ご苦労です。
このようにして、中山間地では、利用されていない田を管理しています。

私も減反地の草刈りをしなければなりません。市から検査に来られるのです。
明日はその草刈りをする予定です。
最近は草刈りに追われる日々です。

朝から草刈りをして分かったことは、朝から温度に慣らして行くと、お天気のなかでも仕事が出来ました。10時ごろからすると、仕事は不可能で、家で過ごす事になります。
これからは早朝から10時ごろまでの農作業になります。
少し暑さに慣れてきました。

畑ではタネから植えたイタリアトマトと食用ほおずきが元気に育っています。
どんな実になるのか楽しみにしています。

忙しい毎日ですが、4羽のツバメに力をもらっています。
ちゃんと家に戻ってきてくれるので、大変嬉しいです。
来年も戻ってくるはずです。
声を忘れないように、話しかけています。
お帰りと。
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つばめ その後

2012-07-18 22:52:17 | Weblog
巣立った4羽のツバメの子は、
夜になると戻って仲良く巣に入っています。
早朝からつばめの学校に出ているようです。
夕方にぎやかに、元気に戻ってきています。
南の国に帰るまで、出たり入ったりしていろいろ学んでいるのでしょうね。
かえってきたの?
きょとんとして4羽は聞いているようです。

それにしても、空になった巣はさびしいものです。
かえってきてくれて、しばらく、にぎやかです。
ツバメも上手に子育てをして、よく教育しているようです。
犬だって、上手に育て、親離れ子離れも上手でした。
人間も彼らのようになりたいものです。
ダリには、子育てをする経験をさせなくてかわいそうでした。
いいママ犬になったでしょに。

農作業は炎天下で大変です。
夕方6時まで家で待機して、何もできません。
明日は早くから、田の草刈りをしたいと思っています。
今日は、穂肥2回目をしました。
穂がでているのもありました。
すぐに穂が出てきます。
これから水戦争が始まりますよ。

お天気で野菜も次から次へと大変です。
毎日スーパー搬入で大仕事になっています。
昨日からスイカもラインアップして、色々の野菜に押し切られています。
それにしても来月89歳になる母はますますこの暑さの中でもげんきで
どちらが60歳代で80歳代か分かりません。
母のほうが元気です。
私は暑さには耐えられません。皆さんが畑から戻られる頃、畑へ出勤です。
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つばめの巣立ち

2012-07-17 12:31:08 | Weblog
昨日の午後、巣を見上げると、空になって、1羽が残っているようでした。その日は、たくさんのツバメが玄関先を飛び交い、巣立ちを喜び、また、励ましエールを送っているかのように、さえずりににぎやかな日でした。
観察をしていると、戻ってきて、巣に入るのもいます。
尻尾に白いせんが入っているようにみえるのが、ヒナかもしれません。
夕方4羽巣に入り、巣立ちの冒険疲れで休んでいるようでした。飛ばないのと声をかけると、飛べますよといわんばかりに飛び立っていきます。いい姿を披露してくれます。
朝は玄関の渡した棒にラインナップです。いい姿を見てといわんばかりです。
携帯を向けても、声をかけても、逃げません。いい姿を見せてくれていました。飛びつかれたらかえってくるのかもしれません。
今、玄関はさえずりでにぎやか。
新たなペアーが家の中に入って、とてもにぎやかです。
梅雨のあけた今日、暑いのに、ツバメのさえずりは気になりません。
前の田んぼを飛び交っています。
来春きっと戻ってくるはずです。
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すいか、夏の味

2012-07-15 14:40:44 | Weblog
89歳になる母のお陰で、スイカが食べられました。
暑くなった季節で何よりの食べ物、いい香りです。
母の育てたスイカ、カラス防止のネット張りをしてくれた三男のお陰です。
畑から直の香りはいい。
食べていると、母が
ダリも最初の初スイカを喜んでたべたなあ。皮まで食べていたなあ。
私はすっかりダリの食べっぷりの事など忘れて、スイカをたべていたのに。
母は今も尚ダリのことを思い出していました。
意外なことなのです。
犬なんて大嫌いの母でしたが、すっかり母とダリは良いカンパニオンになっていたのです。
折り合いの悪い娘との関係で、ダリに癒されていた母でした。
親がなくなっても、涙が出なかったのに、ダリの時は、涙が出たと言ったものです。
へえ、そんな関係が存在したのです。
だから、母はスイカを食べて、ダリのことを思い出したのです。
香りがなにか、大切なものとリンクして、思いだせるのですね。
そう言われると、ダリのスイカをおいしく食べていた姿が思い出されます。
忘れかけていたダリのことを新たに思い出したスイカの味です。
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