北朝鮮の暴走で、俄かにきな臭く成っていますが、あれは「八百長」である事を聞いています。
まず、朝鮮半島は、北主導の一国二制度に成るらしいです、つまり、南朝鮮は無くなると言う事です。
朝鮮半島とは、そもそも「奴隷の半島」で、中国に搾取される為にあった様なものだそうです。
白人が「奴隷制」を敷いてきた様に、アジアでは朝鮮半島がその役割だったと言うことです。
昔から不思議だったのは、何だって豊臣秀吉が朝鮮派兵したのだろうかと言う事です。
秀吉が派兵したのは、その「奴隷制」から朝鮮を開放する為だったそうです。
日本人は、一度も奴隷制を敷いた事が無い「天皇社会主義国家」だったのです。
朝鮮にとっては「恩人」に他ならないのに、歴史を捻じ曲げられて、おかしな事に成っています。
今の朝鮮問題だって、仕掛けているのは、アメリカを初めとする白人達ですから。
北朝鮮には「国体」が有る=元々、貴族階級だったから。
南には「国体」が無い。朝鮮の中の奴隷階級ばかりだから。
だからあの「慰安婦像」が「国体」に成ってしまっている=あれが「拠り所」に成っていると言う情けなさです。
南朝鮮に有る技術、経済は日本の物、思想は北朝鮮、「企業」は租界で、元々空っぽなのだから。
何にも「国体」と言える物が無いのが「南朝鮮」の実体だそうです。
つまり、元々何もない国家なのだから、無くなって当然、と言う事の様です。
消えてくれるのは、日本にとっては大変に喜ばしい事に成るでしょうね。
只、日本に被害が及ばない様に、決着して貰わないと困ります。
どう落としどころを見つけ出すのか、観ていたいと思います。