http://japanese.joins.com/article/290/178290.html?servcode=500
北、兵力70万人を前線配置…開戦3~5日以内に釜山占領戦略
北朝鮮が1990年代に深刻な経済難を体験しながらも98年以降、大々的な軍構造改編によって戦闘型軍隊として新たに乗り出して、いつでも南への侵略戦争が可能な奇襲攻撃敢行の態勢を構築したという分析が出てきた。国軍情報司令部分析官を歴任したホン・ソンミン安保政策ネットワークス代表(52)が、国防部が作った国防白書や各種の対北朝鮮情報を収集・分析した結果だ。ホン代表は13日「北朝鮮は特に韓国戦争の失敗経験を繰り返さないために▼開戦3~5日以内に釜山(プサン)を占領し▼米軍が増員される前に戦争を終結するという具体的な戦争目標も立てた」と話した。彼は、情報当局が96年に金正日(キム・ジョンイル)総書記が金日成(キムイルソン)大学で行った演説の際に、こうした北朝鮮軍の変化の兆しをキャッチして追跡してきたと付け加えた。当時、金委員長は「(金日成)主席が亡くなった後、経済部門を経済官僚に全面的に委任して、私は朝鮮半島(韓半島)の状況を一気にひっくり返す軍事戦略の樹立にまい進している」と発言したことが分かった。
略
_______________________________
板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
安倍晋三首相には、中国「4分割」内戦、北朝鮮軍「南進」に備え、在外邦人救出の態勢づくりが急がれる
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/bffe939161a5616f56982cbf3c655a09
略
◆中国、韓国で緊急事態が発生した場合、それぞれの在留邦人は、「内戦」の大混乱の渦中に巻き込まれて、生命、財産が危険にさらされてしまう。中国も韓国も、在留邦人に構ってはいられない。そうなると、在留邦人を救出に向かうことができるのは、陸海空3自衛隊のみということになる。
陸海空3自衛隊が、中国、韓国に上陸すれば、大東亜戦争後初めての上陸となる。しかし、たとえ中国、韓国に忌避されようとも、怯んではいられにない。
今後は、中国、韓国に派遣された陸上自衛隊が、在留邦人を輸送して、空港や沿岸港まで輸送し、そこから空路か海路を通じて、日本に帰国させるための万全の態勢を築いておく必要がある。
そのためには、安倍晋三首相には、航空自衛隊の大型輸送機を造機、あるいは米国から「大型輸送機オスプレイ」を大量購入、海上自衛隊の空母型護衛艦「いずも」の後続艦建造を急ぐことが求められる。
略
_______________________________________________________
北朝鮮が只の狼少年に成り下がるのか、それとも本気で南進するつもりなのか?!
気になったので「北朝鮮 南進」で検索してみたら、又、板垣氏のブログに行当たりました。
この人は前から、北が南を統一する事に世界支配層が決めている、と言う事を言っていますが、いよいよその時が近づいてきたのでしょうか?!
まあ、日本を巻き込まないで勝手に兄弟喧嘩する分には、私個人としては何も文句はありません。
捏造歴史で日本批判をする国が無くなってくれたら、十分ですよ!
それからもう一つ、面白い記事を見つけました。
「金融カラクリ、天皇の金塊」が、
米国ばかりでなく、欧州金融危機も
日本の「天皇の金塊」が救った。
http://kimito39.at.webry.info/201310/article_135.html
日本が「金融カラクリ」(スイスのプライベート・バンクに預けている金塊が担保)には、IMFが深く関わっており、「金塊担保」により「準通貨」(2000兆円分)を発行、これで米国連邦政府の「デフォルト危機」と「欧州金融危機」を救ったのである。
IMFアヌープ・シン局長は、日本が文字通り「黄金の国ジパング」であることを実感している。
それは、「天皇の金塊」と言われている「日本の真の財力」を熟知しており、世界支配層(主要ファミリー)の名実ともに「頂点」に立っていることをよく理解している。
だとしたら、誰も日本批判は出来ない筈だから、日本は世界のトップとして、世界を平和に導く君子国と成るだろう! と思えます。
「日本は大丈夫!」と言う私の感は、当たる可能性が高く成っている様に思います。