１０月２２日もクライマックスシリーズ・ファイナルステージが行われました。
最後にホークスが実力を見せ付けてクライマックスシリーズも制しました。
では、その試合結果を確認します。
| クライマックスシリーズ・ファイナルステージ ５回戦 ２０１７年１０月２２日（日） ヤフオクドーム（１３時試合開始） 福岡ソフトバンクホークス ４勝２敗０分 観客数：３５３８４人 試合時間：２時間４１分 | |||||||||||||||||
| ＴＥＡＭ | １ | ２ | ３ | ４ | ５ | ６ | ７ | ８ | ９ | １０ | １１ | １２ | Ｒ | Ｈ | Ｅ | ||
| Ｅａｇｌｅｓ | ０ | ０ | ０ | ０ | ０ | ０ | ０ | ０ | ０ | ０ | ７ | ０ | |||||
| Ｈａｗｋｓ | ３ | ０ | ０ | ３ | ０ | ０ | ０ | １ | ✕ | ７ | １１ | ０ | |||||
| 球審：白井一行 ／ 塁審（一）：丹波幸一／ 塁審（二）：敷田直人 ／ 塁審（三）：有隅昭二 ／ 外審（左）：山本貴則 ／ 外審（右）：杉本大成 | |||||||||||||||||
| 勝利投手 | 武田（Ｈ）１勝０敗０Ｓ | ||||||||||||||||
| セーブ | |||||||||||||||||
| 敗戦投手 | 美馬（Ｅ）０勝１敗０Ｓ | ||||||||||||||||
| 本塁打 | Ｅ | ||||||||||||||||
| Ｈ | 松田１号（４回２ラン） | ||||||||||||||||
| 盗 塁 | Ｅ | ||||||||||||||||
| Ｈ | |||||||||||||||||
| バッテリー | Ｅ | 美馬、藤平、高梨、釜田 － 嶋、足立 | |||||||||||||||
| Ｈ | 武田、岩嵜、森、サファテ － 髙谷 | ||||||||||||||||
| スターティングメンバー | |||||||||||||||||
| Ｈ ａ ｗ ｋ ｓ | Ｅ ａ ｇ ｌ ｅ ｓ | ||||||||||||||||
| 打順 | Pos | 選 手 名 | 打順 | Pos | 選 手 名 | ||||||||||||
| １ | 中 | 柳田 悠岐 | １ | 遊 | 茂木 栄五郎 | ||||||||||||
| ２ | 遊 | 今宮 健太 | ２ | 二 | 藤田 一也 | ||||||||||||
| ３ | 指 | デスパイネ | ３ | 一 | 銀次 | ||||||||||||
| ４ | 一 | 内川 聖一 | ４ | 三 | ウィーラー | ||||||||||||
| ５ | 右 | 中村 晃 | ５ | 中 | 島内 宏明 | ||||||||||||
| ６ | 三 | 松田 宣浩 | ５ | 右 | 岡島 豪郎 | ||||||||||||
| ７ | 左 | 長谷川 勇也 | ７ | 指 | アマダー | ||||||||||||
| ８ | 二 | 明石 健志 | ８ | 左 | 聖澤 諒 | ||||||||||||
| ９ | 捕 | 髙谷 裕亮 | ９ | 捕 | 嶋 基宏 | ||||||||||||
| 投 | 武田 翔太 | 投 | 美馬 学 | ||||||||||||||
という結果になりました。
まずは、ホークスが日本シリーズへ進出して良かったと思います。
今シーズンは福岡ソフトバンクホークス 対 広島東洋カープ の日本シリーズが観たいです！
イーグルスも一瞬ホークスを追い詰めるところまではいったんですが、
やはりペゲーロ選手の欠場があまりにも大き過ぎました。
大誤算だったのは則本投手の不振を含め、則本・岸・美馬で３連敗だったことでしょう。
そしてイーグルスにとっては、嶋捕手をスタメンから外して負けた第３戦が全てでした。
にしても、今日もホークスはリリーフ投手が良かった上に先発の武田投手も好投でした。
日本シリーズでも実力を発揮して日本一を勝ち取ってください。
おめでとうございました。