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主に埼玉西武ライオンズに関することを、そしてサッカー、DRAGON GATE、等々についての感想を好き勝手に書いてます。

ワールドカップ最終予選 グループA順位

2009-03-31 02:01:17 | Jリーグ & 日本代表
2010年南アフリカワールドカップ
アジア最終予選グループA組の順位を
確認したいと思います。


勝敗表(上位2チームがW杯出場)
国   名勝点試合勝数分数敗数得点失点得失
1日 本115320835
2オーストラリア104310606
3ウズベキスタン4511356-1
4バーレーン4511346-2
5カタール45113412-8



そして、残り試合の日程も。

年月日ホーム アウェイ開催地
2009/4/1バーレーン カタールマナマ
オーストラリア ウズベキスタンシドニー
2009/6/6カタール オーストラリア未定
ウズベキスタン 日本未定
2009/6/10日本 カタール未定
オーストラリア バーレーン未定
2006/6/17バーレーン ウズベキスタン未定
オーストラリア 日本未定


ということで、
現時点で3位ウズベキスタン~5位カタールまでが
勝ち点4で並び、得失点差で順位が決まってます。

ウズベキスタンは残り3試合。
バーレーンは3試合。
カタールは残り3試合。
ということで、最大で勝ち点9がプラスされますが、
現暫定首位の日本が勝ち点11。

日本は残り3試合。
残り3試合で勝ち点3を取れば、
勝ち点14となり2位以内が確定します。

最終戦がオーストラリア戦ということを考えると、
ウズベキスタン戦かカタール戦で決めておきたい
ところです。

オーストラリアは現2位ですが、
残り試合が4試合ですので、実質的には
首位でしょう。
オーストラリアも4試合で勝ち点4以上を
取れば2位以内が決定します。

理想は、最終戦にオーストラリア対日本が
グループAの首位を決める試合になっていれば、
出場権に関係なく、試合内容で勝負出来る貴重な
場にすることが出来ます。


まだ出場権は獲得してませんが、
アジアの最終予選で苦しんでいるようでは、
本選のグループリーグ突破は難しいと思います。

出来れば次の試合で決めて欲しいものです。

≪ライオンズ情報 3/30≫

2009-03-31 01:23:13 | ライオンズ
≪開幕セレモニ-≫

球団創設60周年の記念すべき
西武ドーム初戦の始球式は、
ライオンズファンの代表的存在、
キャスターの小倉智昭さんに
決定しました。

国歌斉唱は、RAG FAIR
が行うことになったそうです。


いよいよ開幕まであと4日です!

オープン戦 vs スワローズ戦(3/29)

2009-03-30 00:55:01 | ライオンズ
3月29日に西武ドームで
行われた東京ヤクルトスワローズとの
オープン戦は9対6で勝ちました。


試合結果はこちら。

 3月29日(日) 西武ドーム、13:00、11,013人
 101112
Swallows   
Lions×   14
 西口(L)2勝1敗0S
 グラマン(L)0勝0敗2S
 李恵踐(S)1勝3敗0S
HR S)武内2号
 L)中島1号、赤田2号
盗塁 S)
 L)中島1個
バッテリー S)李恵踐、荻原、高井、丸山、一場、林昌勇-相川、福川
 L)西口、谷中、大沼、小野寺、星野、グラマン-細川



 西武ライオンズ 打撃成績
Pos選手打率








(ニ)片岡.750423000000
走ニ.366100000000
(左)中栗山.400412210000
(遊)中島.500412300011
後藤.200100000000
黒瀬.300000000000
(三)中村.305400010000
水田.375000000000
(右)G.G.佐藤.225411020000
(一)江藤.308211000000
打一平尾.250100010000
打一石井義.370101000000
(指)ボカチカ.375312111000
(捕)細川.208401100000
(中)赤田.324121201100
打左清水.160100000000


 西武ライオンズ 投手成績
勝敗
セーブ
投手





















西口8.3152495511444
 谷中1.291523101100
 大沼5.401416001100
 小野寺5.190.2/3519301022
 星野0.000.1/313001000
グラマン0.001310002000



この試合はテレビ観戦出来ませんでした。

ということで結果だけ記しときます。
オープン戦の最終戦でメンバーが揃ったようです。

W杯アジア最終予選 バーレーン戦

2009-03-29 18:41:57 | Jリーグ & 日本代表
2010年南アフリカワールドカップ
アジア最終予選のバーレーン戦が
3月28日に埼玉スタジアム2002で行われ、
日本代表が1対0で勝利しました。

試合結果はこちらです。

日時:2009/3/28(土) 19:20
スタジアム:埼玉スタジアム2002
日 本前半バーレーン
後半
中村 俊輔(後半2分)得点 
田中 達也(後半41分)
 
警告ジェイシー(前半44分)
オマル(後半17分)
 退場 


出場選手はこちら。

PosNo選手名 PosNo選手名
GK1楢崎 正剛GK1モハメド
DF2中澤 佑ニDF7M・フバイル
DF4闘莉王DF16アドナン
DF15長友 佑都DF3マルズーキ
DF6内田 篤人DF12アイシュ
MF10中村 俊輔→後44分11アブドルラティフ
MF17長谷部 誠MF15オマル
→後31分12橋本 英郎→後30分2アブディ
MF9田中 達也MF10サルミーン
→後44分13岡崎 慎司MF4ファタディ
MF7遠藤 保仁MF13アブドルラフマン
MF16大久保 嘉人MF14イサ
FW11玉田 圭司FW8ジェイシー
→後34分8松井 大輔  



勝ち点3を取った貴重な試合だと思います。

問題は多々あると思いますが、
勝ち点3がいる試合で確実に勝ち点3を
取ることが出来たことは評価出来ます。


田中達選手、大久保選手、遠藤選手、内田選手、
闘李王選手、中澤選手はよく効いてました。

中村俊選手の直接FKが空いてDFの頭に当たり
軌道が変わるという幸運もありましたが、
中澤選手、闘李王選手を中心に堅い守りで
ピンチらしいピンチもありませんでした。


田中達選手は攻守に豊富な運動量で、
大久保選手はコンディション的に苦しそうでしたが、
後半29分にダイレクトで出した内田選手へのパスや
強引に行く姿勢で、
遠藤選手は相手の危険な4番の選手の攻撃を未然に
防いでくれてましたし、
内田選手は惜しいシュート、決めて欲しいシュートを
攻め上がって打ってましたし、
闘李王選手は守備面だけでなく、攻撃面でもFW陣が
かすむようなプレーをみせてくれましたし、
中澤選手は守備を引き締めてくれました。



ただ、
長友選手が無駄走りになっていたり、
内田選手のクロスの精度が低かったり、
長谷部選手と遠藤選手が守備に追われて
攻撃に参加する回数が少なかったり、
オフェンス陣全般がシュートを打たなさ過ぎたり、
中村俊選手は効果的なサイドチェンジのパスを
何本かみせていましたが、消えている時間が
いつもの試合以上に長かったり、
なんでそこで?という位置で短く繋いで繋いで
繋いでミスパスしてカウンターを喰らったり、
攻撃で手詰まり感を作っていたのも中村俊選手
だったと思います。
技術が高い選手だけに持ち過ぎてしまうのは
しょうがないんでしょうが、守備にも奮闘して
くれていただけに、勿体無かったです。
マスコミが無条件に褒め称えすぎているのが
気の毒ですが。


岡田監督が後半31分に橋本選手をいれてからは
試合が落ち着いたようにみえました。
遠藤選手がより試合をコントロールしてくれてました。
改めてこのチームにおける遠藤選手の存在感が
際立っていました。

残念だったのは、
やはり玉田選手のワントップは苦しいです。
玉田選手のええとこも消えてしまってます。
後はこのワントップの部分の改善を岡田監督に
期待したいのと、中村憲選手の調子が上がって
来て欲しいと思います。

オープン戦 vs スワローズ戦(3/28)

2009-03-29 01:54:31 | ライオンズ
3月28日に西武ドームで
行われた東京ヤクルトスワローズとの
オープン戦は1対8で負けました。


試合結果はこちら。

 3月28日(土) 西武ドーム、13:00、8,956人
 101112
Swallows   
Lions   
 館山(S)2勝1敗0S
 
 岸(L)0勝2敗0S
HR S)デントナ4号、ガイエル5号
 L)
盗塁 S)飯原1個、野口1個、相川1個
 L)
バッテリー S)館山、五十嵐、押本-相川、福川
 L)岸、岡本慎、小野寺、グラマン-細川、野田



 西武ライオンズ 打撃成績
Pos選手打率








(ニ)水田.375413010000
(中)栗山.392402000000
(右)ボカチカ.200300000000
佐藤.179100010000
(三)中村.327400000001
(左)後藤.208401120000
(指)G.G.佐藤.222200000000
打指江藤.273200000000
(一)清水.167200001000
(捕)細川.200200010000
野田.250100000000
(遊)黒瀬.300301000000


 西武ライオンズ 投手成績
勝敗
セーブ
投手





















6.0062696628155
 岡本慎6.751425101100
 小野寺3.381729100132
 グラマン0.00138000000



この試合はテレビ観戦出来ませんでした。

ということで結果だけ記しときます。