プラチナ世代のマラソン旅行

時悠人chosan流処世術

★うたかたのはかなさを楽しむ

2015-03-31 08:52:11 | 日記・エッセイ・コラム
 昨日の午後、大乗寺丘陵公園までジョグに出た時、早咲きの桜が見頃を迎えていたが、今日、金沢でも桜が開花するとの予報が出た。

 自宅から約3㎞程の大乗寺丘陵公園は、お気に入りのジョギング・コースで、これからは、公園の中腹から遠望する日本海に新幹線の車列が加わり、観光客が滅多に訪れない名所に数えたい。

★うたかたの夢
 今日は、朝から雨。晴天続きだと、ときには雨が降ってほしいと思うのだが、一旦、雨が降ると、早く晴れて欲しいと願うのだから身勝手なものだ。 昨日の午後、自宅から兼六園まで約5㎞程...
 昨年、同時期のブログ記事を前に、北陸新幹線開業で兼六園や東山茶屋街、長町武家屋敷群等々の混雑ぶりとは無縁な空間で過ごす幸せを噛みしめている。
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★球春vs走春

2015-03-27 08:26:39 | 日記・エッセイ・コラム
 甲子園では、高校野球せんばつ大会が開催され、関西地方に本格的な春の到来を告げる。野球好きだった子規は、「まり投げて みたき広場や 春の草」と詠んだ。

 一方、当地金沢では、今週末からようやく気候も春めき、桜の開花予報が4月2日と出た。今週初め、時ならぬ雪で躊躇していたわが家の車も今日、冬から春へのタイヤ交換の予約を入れた。

 長く厳しい雪国では、山野草が咲き始めると周囲が華やいだ景色に一変し、老いも若きも心浮き立つ。最低気温が10度近くになると早朝ジョグに切り替える時期。

 野球ならぬジョギング趣味の身には、「風の壁 前後左右に 人影もなく」。先日の足羽川マラソンの途中に浮かんだ稚拙な一句で、おそまつさま。
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★マラソンが取り持つ合縁奇縁

2015-03-24 16:44:38 | スポーツ
 3月22日のレースを走ったことで、心地よい筋肉痛が老体に春を告げる覚醒効果をもたらした。同時に、予期せぬ出来事に満たされた気分に浸っている。

 スタートして間もなく、「足、痛めたのですか?」と後ろから声を掛けられた。振り向くと、白髪まじりで、あごにひげを蓄えたランナーが、にっこり笑って、横をすり抜けて行った。

 「大丈夫です」と答えたが、声の主の正体をとっさに思い出せなかった。遠ざかる後姿を見ていたら、最近、病気療養中と聞いていた走友だった。

 彼は、30数年前に、2年間、一緒に机を並べた酒とゴルフ・麻雀仲間で、当時、二人ともランニングとは無縁だった。その後、別々の進路を辿り、疎遠になっていた。

 ところが、2001年11月23日、京都で開催された「福知山マラソン」で、当時のベスト・タイム(4時間15分33秒)でゴールしたら、先着した彼と顔を合わせて、びっくり。地元北陸ではなく、遠く離れた京都で、22年ぶりの劇的な再会を果たすとは、マラソンが取り持つ「合縁奇縁」と言えよう。

 その後、マラソン大会で顔を合わせるたびに、元気に参加出来ることの喜びをシェアしている。私には、恵まれた「走友」が大勢いるが、それぞれの価値観とライフ・プランを尊重しつつ、「不即不離」の程よい関係を大切にし続けたいと願っている。

 
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★第3回足羽川ふれあいマラソン

2015-03-23 08:55:23 | スポーツ
 全国各地で桜の開花宣言が報じられ、昨日の金沢は、気温19度を記録したが、今日は一転して、最高気温7度で夕方から雪との予報で、桜のつぼみはまだ固い。

 22日、福井市の桜の名所”足羽川”沿いを走る「第3回足羽川ふれあいマラソン」も汗ばむ陽気のもと、約2,700人のランナーが参加して開催された。私達夫婦が参加した10㎞の部には、532名(男子400、女子132)がエントリーした。

 スタートの10時05分には、気温が15℃まで上昇し、ランパン・ランシャツでも寒さを感じなかった。むしろ、レース終盤は、暑さでばてる始末。正確を期すなら、これは走力不足に起因。

 走り込み不足だったので、完走を目標として、最初から最後まで後方に待機し、何とかフィニッシュ。結果は、昨年タイムを3分以上下回り、68分12秒(妻は、67分)。

 レース後、福井名物の「ソースかつ丼」を食べたあと、特急でひと駅の粟原温泉へ直行。ひと風呂浴びて疲れを癒し、のんびり気分で金沢駅に降り立ったら、新幹線開業後の初の連休とあって、飲食店には長蛇の列が出来ており、場違いな気がして、早々に退散した。
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★第3回足羽川ふれあいマラソンに向けて

2015-03-06 09:54:47 | スポーツ
 啓蟄も過ぎ「外で走りたい」と、身体の虫が騒ぎ出したが、天候不順で満足なトレーニングが出来ない。例年なら、車の冬用タイヤを交換する時期なのだが、来週も雪だるまの予報に控えている。

 気候的には、まだ本格的な春の到来が遠い感じだが、地元経済界は、来週末14日の「北陸新幹線」開業を控え、一段と活気を帯びて、まさに春到来の印象だ。

 そんな世間の喧騒と無縁の生活を送れることが出来ることに感謝しているが、3月22日に福井市で開催される「第3回足羽川ふれあいマラソン」は、待ったなしなので、練習不足に焦っている。

 桜の名所として知られる足羽川の開花は、4月以降だが、雪を頂いた山々を遠望し、キラキラ輝く川の流れを見ながら走る気分は格別。昨年は、10㎞の部492人中、70歳代は20人で、最高齢は76歳。私も年齢的には高ランクになり、レースの制限時間がネックになってきた。

 しかし、昨日、オーストラリアとニュージーランドに住む親せきが、2019年のラグビーW杯日本開催に来日する計画を知り、あと4年(76歳)、健康第一に頑張る心の支えが生まれた。

 次回更新は、3月23日の予定。
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