プラチナ世代のマラソン旅行

時悠人chosan流処世術

★浮世風呂

2013-09-24 08:53:52 | 日記・エッセイ・コラム

 昨日の午後、3人の若者が、ジムの風呂場で会話しているのを、隣りの浴槽に浸かりながら聞いていた。

 悪趣味だとひんしゅくを買いそうだが、スマホ浸けの若者が増えているので、話の内容に興味があった。ターゲットは、ジムの女性インストラクターで、それぞれの好きなタイプを名指しする他愛ないものだった。

 さて、スマホ浸けは、若者に限ったことではなく、トレッドミルのボトル・ホルダーにケータイを置いている高齢者の姿も見かける。運動しながら、ケータイに手を伸ばすのを見る度にあきれている。

 私は、5年前にジョギング中の”ながら視聴”をやめた。慣れると、鳥のさえずりや周囲の雑音が、頭の中でハーモニーを奏でる不思議な世界が広がった。

 かつて、情報交換の場とされた浮世風呂や浮世床は、人と人とが直接対話する空間だった。若者達の屈託の無い笑い声が、何故か、ほのぼのとして微笑ましく感じられた。

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★危険なスマホ依存

2013-09-22 09:19:17 | 日記・エッセイ・コラム

 公開後10日間で、1,800万回再生を記録したYouTube動画「I forgot my phone」は、スマホ依存に対する警鐘として興味深い。

 いつでも・どこでもスマホ、スマホの生活を皮肉ったものだが、便利で欠かせない利器であることと、それに依存することとの境目は難しい。「スマホ依存症」は、世界的な現象のようで、まさに現代病といえそうだ。

 SMSを楽しむのは勝手だが、度を超すと、周囲の人を不快にさせるので、「TPO」をわきまえるべきだ。現に、コンサート会場での撮影を禁じたり、料理の撮影を禁止するレストランも出始めた。

 今朝のジョギング中、自転車に乗った高校生がスマホに夢中で、衝突しそうになった。自転車の歩道走行禁止エリアで腹が立ったが、あっという間にすり抜けて行った。

 使い方次第で有効なツールだけに、周囲に迷惑をかける行為を慎むべきだし、それが出来ないなら、厳しく取り締まるしかない。

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★中秋VS仲秋の名月

2013-09-20 09:09:33 | 日記・エッセイ・コラム

 旧暦の8月15日にあたる昨日19日は、「中秋の名月」で「満月」だった。次の「中秋の名月=満月」は、8年後と聞いて、今まで漫然と月見していたのを恥じた。

 調べてみると、「中秋」は陰暦の8月15日を、「仲秋」は8月全体を指しており、意味合いが異なっていた。

 さて、日頃、早朝ランを習性としているが、昨日は、「中秋の 名月見たさに ナイトラン」。ところが、「名月も 眼鏡忘れて おぼろ月」に。最近、とみに乱視が進み、メガネが必携になった。

 かつて、「月々に ツケ見る月は多けれど ツケ払う月は この次の月」で、「酒の無い 国に行きたい 二日酔い また三日目には 帰りたくなる」と、うそぶいたツケを医者に払っていては、シャレにもならない。あーぁ・・・。

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★リニア新幹線は、成田・羽田間で

2013-09-19 13:28:33 | 日記・エッセイ・コラム

 JR東海が、リニア新幹線の停車駅を公表するや、地元自治体・住民こぞって、経済効果を期待して、活性化策検討に着手した。

 開通予定は2027年で、まだ14年もあるのに、大騒ぎするのが何とも滑稽だ。悪乗りした評論家が、東京オリンピックまでに開通させたらどうかと言いだした。

 それが可能なら、成田・羽田間のリニア・アクセスを6年間で仕上げることは至難では無い。全線地下化にすれば、用地買収の必要も無く、首都圏のみならず、地方空港へのアクセスも格段に向上し、活性化に資する。

 また、各国に日本の鉄道技術品質の高さをアピールでき、売り込む契機になれば、経済効果は計り知れない。

 2020年が首都圏機能見直しの最大で最後のチャンスなので、政府や東京都は、大所高所から将来ビジョンを描いて欲しい。

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★特別警報の余波

2013-09-18 08:57:36 | 日記・エッセイ・コラム

 9月16日、京都・滋賀・福井の3府県で初の大雨特別警報が発表され、京都市で26万人超、福知山市では、8千人強の住民に対して、避難指示が出されたが、実際に避難した住民は、それぞれ、0.9%と1.9%にしか過ぎなかった。

 避難しなかった多くの住民は、「具体的にどうして良いか分からなかった」と言うが、特別警報とは、「自分の命を守る行動をとる」意味なのだから、自分自身で判断するしかない。

 渡月橋の近くに住む友人は、辛うじて被災を免れたが、「環境や景観による住宅建築条件が厳しく、防災に限界がある」と、嘆いていた。

 行政側が詳細な仕組みやマニュアルを作れば作るほど、個人に甘えが生じ、指示待ちになってしまう。非常時にどうするかは、自治体や町会などの組織に頼る心を払拭することから始めたい。

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