プラチナ世代のマラソン旅行

時悠人chosan流処世術

★ブログの夏休み

2011-07-20 13:44:28 | 日記・エッセイ・コラム

 初めての夏休みを迎える近所の児童が、嬉しそうな顔をして下校した。入学して4カ月経つと、ストレスが溜まる時期だけに、解放感に包まれるのも無理なからぬこと。

 毎日が休日の時悠人でも、連日の熱帯夜に悲鳴をあげている。追い打ちをかけるように、熱中症で倒れる人の6割以上が65歳以上の高齢者だと騒がれると、我が事のように肩身の狭い思いに陥った。

 ここは、まわりに迷惑をかけないようにと、明日以降、8月2日まで夏休みと称して、ブログを休止することにした。

 なお、期間中、日帰り温泉入浴と7月31日に開催される「第39回釧路湿原マラソン大会」に参加する予定をしている。メインは、湿原内を走る30㎞だが、完走する自信が無いので、夫婦共に10㎞の部にエントリーした。

 この時期のマラソンは、どの大会も暑さとの戦いを強いられるが、釧路はほかより10℃近く涼しい別天地だ。目標タイムは、一応、強気の60分に置き楽しく走ってこようと思っている。

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★祝!なでしこジャパン!!

2011-07-19 09:00:50 | 日記・エッセイ・コラム

 サッカーの女子ワールドカップで日本代表チームが優勝した。サッカーでは、男女・年齢別を問わず、初の世界一の快挙だ。束の間であれ、大震災以降の重苦しい思いを忘れさせてくれた。

 女子の団体スポーツ競技では、古くは、東京オリンピックで、回転レシーブでボールを拾いまくり、「東洋の魔女」と賞賛されたバレーボールが思い出される。ついで、ソフトボール・チームが、北京五輪で金メダルを獲得しているので、サッカーは三番目の世界一になる。

 さて、団体競技では、外国勢との体力差をチームワークと根性で克服するのが、日本の特徴とされてきた。が、サッカーでは、技術とスピードが加わり、従来とは違った一面を見せた気がする。それは、相手チームを上回るボール支配率が証明しており、最後まで走り負けなかった。

 全てのスポーツ競技の基本は、走ることにある。走ることは一人で出来るし、特別な施設も必要ない。日々、ランニングで足腰を鍛えることで、団体スポーツにおいても、活躍出来る。テレビ観戦も良いが、ランニングを日常化することで違った楽しみ方が出来ると思う。

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★どこか変な現実

2011-07-15 09:32:36 | 日記・エッセイ・コラム

 近隣の市で、65歳以上の独り暮らし老人宅へ、熱中症予防対策として、水(1lのペットボトル)を配ったニュースが流れた。日頃、白山山系の美味しい水道水との評価を売り物に、県外企業の誘致に努めている市なので、笑ってしまった。

 そこへ、町内の民生委員が「65歳以上高齢者のデータ収集」に来た。連絡先や私のかかりつけ医等を訊いて帰ったそうだが、来年以降は、「夫婦共に高齢者としての管理対象」になるので、もっと詳細な情報が求められるらしい。大した出世だが、余計なお世話だと朝から憤慨している。

 個人情報を隠す考えはないが、一体、何に利用されるのかが分からないのは気分が悪い。仮に、私が倒れた場合、町内会や民生委員が救急車を呼んだり、何かを手助け出来る訳ではない。自ら対策を講じて置くしかない性質のものだ。

 一部の人の思いつきや要望に基づき、全体化すると、行政コストの膨張につながるだけだ。際限無い我欲を行政が聞き入れると、多くの市民が負担する構図に無頓着なのが日本の現状で、どこか変だ。

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★お盆のつぶやき

2011-07-13 09:28:12 | 日記・エッセイ・コラム

 今朝、午前5時に起床し両親の墓参りに出掛けた。墓所は、自宅から4㎞程離れた大乗寺墓地公園にあるので、毎年、ジョギングがてらにお参りするのだが、連日の熱帯夜で、その元気もなく車を使用した。

 日頃、散歩する人しか見かけない時間帯にも拘わらず、墓地公園への道路は、すでに渋滞しており、いつもの超スロージョグより以上に時間を要した。

 さて、放射能汚染問題が日を追って留まるところを知らない勢いで拡散している。農作物や牛肉等の食料品に留まらず、三浦半島の地震予知まで大々的に報道されると、もはや風評被害の域を超える。

 数年前に宮古島に移住した知り合いの話では、最近、首都圏から宮古・石垣等へ移住する人が増えているそうだ。仕事の都合上、ご主人だけを残して、子供連れの若い主婦が主流とか。東日本大震災を契機に、色々な思いが交錯し、複雑な気持ちで聞いた。

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★我欲を捨て自立を

2011-07-11 09:27:24 | 日記・エッセイ・コラム

 女優の吉行和子といえば、父と兄は作家で妹は詩人の文学一家として知られるが、彼女もエッセイストであり俳人である。片意地張らない自然体の語り口が魅力的で、独特のユーモアが思わず笑いを誘う。

 その彼女が、ある雑誌に寄せたエッセイを読み、思わず、口元が緩んだ。既に後期高齢者の仲間入りをしているが、今が一番楽しいのだそうだ。理由がふるっていて、「若い頃、周囲からチヤホヤされる程、人気がある女優ではなかったので、高齢者になって、周りの人が色々と気配りをしてくれるのが嬉しい」のだと言う。

 周囲の人にあまり期待をしないで、自分のことは自分でする。そうすれば、失望も少なくて済むし、予期せぬ親切に、喜びも倍増するとの文意だったが、全く同感だ。

 「断捨離」とは、身辺整理することと理解している人が多いようだが、もう一歩進めたい。「我欲を捨て、真の意味での自立」に努めることが、高齢者たる者の義務だと分かっていても、「言うは易く行うは難い」ことも事実で、反省の日々を送っている。

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