以上です。
今日やった分は来週の前半は制作をお休みさせていただきます。
それで番組を見て行きます。
それでは、改めましてお休みなさい。
また、明日。
今日やった分は来週の前半は制作をお休みさせていただきます。
それで番組を見て行きます。
それでは、改めましてお休みなさい。
また、明日。
追伸。
実は番組を見ないで午後も作業をしていました。
第四弾はまだですが、先に【ファーブラ・フィクタの後継作品】の空ページを作る事にしました。
キャラクターを入れてしまうとキャラクターデザインから始めないといけませんので、今回はイメージ風景を入れる事にしました。
その条件で表紙と挿絵一点を作りました。
それでは、次の更新から、空ページを紹介します。
実は番組を見ないで午後も作業をしていました。
第四弾はまだですが、先に【ファーブラ・フィクタの後継作品】の空ページを作る事にしました。
キャラクターを入れてしまうとキャラクターデザインから始めないといけませんので、今回はイメージ風景を入れる事にしました。
その条件で表紙と挿絵一点を作りました。
それでは、次の更新から、空ページを紹介します。
以上がイラストになります。
これで、総全殿堂でブログなどで公開したのは、第二十四席 ウィーヌプルス、
第二十三席 ルポタ（ゴーストプリンセス）、
第二十二席 ウェーラコクン（三姉妹長女）、
第二十一席 エクセリドムウ（三姉妹次女）、
第二十席 リオテカビーブ（三姉妹三女）、
第十九席 キルサイナ、
第十四席 エポータ、
第十席 ニスオム（ニスオムの許可証）、
第七席 エクセプルム（エクセプルムのお礼状）の９名になりますね。
第一席のクアンスティータ関係は別扱いにしても後１４名は名前だけでキャラクターデザインも済んでませんのでどこかで時間を見つけてノートにキャラクターデザインをしておきませんとね。
ウェントス編での登場はまだ先なので、それまでに作れば良いと思っていますけどね。
まだまだ作って行きます。
これで、総全殿堂でブログなどで公開したのは、第二十四席 ウィーヌプルス、
第二十三席 ルポタ（ゴーストプリンセス）、
第二十二席 ウェーラコクン（三姉妹長女）、
第二十一席 エクセリドムウ（三姉妹次女）、
第二十席 リオテカビーブ（三姉妹三女）、
第十九席 キルサイナ、
第十四席 エポータ、
第十席 ニスオム（ニスオムの許可証）、
第七席 エクセプルム（エクセプルムのお礼状）の９名になりますね。
第一席のクアンスティータ関係は別扱いにしても後１４名は名前だけでキャラクターデザインも済んでませんのでどこかで時間を見つけてノートにキャラクターデザインをしておきませんとね。
ウェントス編での登場はまだ先なので、それまでに作れば良いと思っていますけどね。
まだまだ作って行きます。
最後に、総全殿堂（そうぜんでんどう）第１９席、キルサイナのイラストになります。
突起物、トゲマニアで、自在にトゲを体からはやします。
構図をどうしようかと思ったのですが、背中からも出ますよ～と言う事を表現するために背中が見える描き方をしました。
突起物、トゲマニアで、自在にトゲを体からはやします。
構図をどうしようかと思ったのですが、背中からも出ますよ～と言う事を表現するために背中が見える描き方をしました。
続いて、総全殿堂（そうぜんでんどう）第１４席、エポータのイラストになります。
４本腕に４本足、更に三つ叉に別れた尻尾を持つ異質な総全殿堂でもあります。
総全殿堂は女の子ばかりですが、あんまり人間タイプばかりだしても膨らみがないと思ってこういう怪物タイプを加えていました。
４本腕に４本足、更に三つ叉に別れた尻尾を持つ異質な総全殿堂でもあります。
総全殿堂は女の子ばかりですが、あんまり人間タイプばかりだしても膨らみがないと思ってこういう怪物タイプを加えていました。
それでは、まず、【ファーブラ・フィクタ】のメインヒロイン、カノン・アナリーゼ・メロディアス第七王女のイラストになります。
カノンは一応、ヒロインなので、たまぁ～に描いてあげませんとね。
という訳で描きました。
それ以外の意味はありません。
カノンは一応、ヒロインなので、たまぁ～に描いてあげませんとね。
という訳で描きました。
それ以外の意味はありません。
続きです。
最後に一回登場した【最悪のパンドラ】がリメイクして出現して、対策チームとの最終決戦に向けて話が進んでいくという展開ですね。
これだけあれば、たぶん、第十三章まで進むのでは無いかと思っていますが、やっぱり、やってみないと解りませんね。
多少は成就しない雑魚呪いを加えたりして調節しようと思っています。
という訳で以上ですが、ちょこっとのつもりでしたが、結構書いてしまいましたね。
最後に一回登場した【最悪のパンドラ】がリメイクして出現して、対策チームとの最終決戦に向けて話が進んでいくという展開ですね。
これだけあれば、たぶん、第十三章まで進むのでは無いかと思っていますが、やっぱり、やってみないと解りませんね。
多少は成就しない雑魚呪いを加えたりして調節しようと思っています。
という訳で以上ですが、ちょこっとのつもりでしたが、結構書いてしまいましたね。
続きです。
この呪いは簡単に書いてしまえば、１３種類の【パンドラの呪い】の合計である一定数の人数が死亡した場合に呪いが成就して行くという呪いですね。
例えば、仮に１３人の犠牲者が出ないと呪いの成就が無いとすると、一つの呪いでは７人、二つ目の呪いでは５人、三つ目の呪いでは３人の犠牲者が出たとすると、７＋５＋３で１５人ですから、必要な１３人以上の犠牲者は出たので呪いが成就するというものですね。
必要な犠牲者の数はもっと多い数に設定しますが、非情に厄介な呪いであると言えますね。
続きます。
この呪いは簡単に書いてしまえば、１３種類の【パンドラの呪い】の合計である一定数の人数が死亡した場合に呪いが成就して行くという呪いですね。
例えば、仮に１３人の犠牲者が出ないと呪いの成就が無いとすると、一つの呪いでは７人、二つ目の呪いでは５人、三つ目の呪いでは３人の犠牲者が出たとすると、７＋５＋３で１５人ですから、必要な１３人以上の犠牲者は出たので呪いが成就するというものですね。
必要な犠牲者の数はもっと多い数に設定しますが、非情に厄介な呪いであると言えますね。
続きます。