忘年会、望年会

忘年会の季節になってしまった。

ひとむかし前は、日頃の不義理を忘年会にでて誤魔化していた。

さいきんは、行政書士会費も、自由人権協会の会費も、外国人研修生ネットワークの会費も払えない状態。ほかにも未納滞納あるけど、考えるだけで頭が痛い。

固定電話は無しになり、ジャパンタイムス紙の購読料も５千円の捻出に困っているありさま。

とても忘年会に行ける状態ではない。ところが、全国一般なんぶ労働組合の忘年会は２千円。これなら、なんとか参加できそう。

それもなんと、

┃牡┃蠣┃de┃忘┃年┃会
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なんと嬉しいことだろう。どこやらか差し入れがあるのかな。そういえば、昨年の外国人研修生ネットワークの忘年会は全統一労働組合の事務所だったが．．．御徒町という場所柄ゆえか破格の会費だったわ。

個人的には、飲んで忘れての忘年会より、「望年会」という言葉が好きだ。