1月21日に引き続き、今回もちょっとオカルト系。
トランプ新大統領の新機関、国家通商会議のトップに任命されたピーター・ナバロ氏ですが、彼は「中国との戦争は必至」と考えているそうなんです。もちろん、実際に軍事行動にでるのか、経済面での戦争状態を指すのか、その辺は、自分の調査ではハッキリしませんが、先日の池上さんの解説では、東・南シナ海の制海権をめぐって一悶着ありそうなお話でした。
そこで1月21日の話と関連になるのですが、実は、ノストラダムスの預言書には、21日の記事に書いた反キリストとして挙げられた人間が、何かを画策し、どこかと一触即発の状態になるんだそうです。ところが、このとき、大きな自然災害が起き、結局、戦争には至らない~陰で手打ちが行われて、それでおしまいとなるんだそうです。そして、その災害が、そのままヨーロッパの崩壊につながっていくんだそうです。
また、この反キリストの中の一人が、周りの科学者の言うことを信じず、自ら、その災害に巻き込まれて命を落とすんだそうです。
となると、預言を信じるのなら、戦争が起こりそうになったときに、戦争が起こることよりも、大きな自然災害が起こることを心配しなければならない、ということになりますね。
信じるか、信じないかは、あなた次第です。
トランプ新大統領の新機関、国家通商会議のトップに任命されたピーター・ナバロ氏ですが、彼は「中国との戦争は必至」と考えているそうなんです。もちろん、実際に軍事行動にでるのか、経済面での戦争状態を指すのか、その辺は、自分の調査ではハッキリしませんが、先日の池上さんの解説では、東・南シナ海の制海権をめぐって一悶着ありそうなお話でした。
そこで1月21日の話と関連になるのですが、実は、ノストラダムスの預言書には、21日の記事に書いた反キリストとして挙げられた人間が、何かを画策し、どこかと一触即発の状態になるんだそうです。ところが、このとき、大きな自然災害が起き、結局、戦争には至らない~陰で手打ちが行われて、それでおしまいとなるんだそうです。そして、その災害が、そのままヨーロッパの崩壊につながっていくんだそうです。
また、この反キリストの中の一人が、周りの科学者の言うことを信じず、自ら、その災害に巻き込まれて命を落とすんだそうです。
となると、預言を信じるのなら、戦争が起こりそうになったときに、戦争が起こることよりも、大きな自然災害が起こることを心配しなければならない、ということになりますね。
信じるか、信じないかは、あなた次第です。