今夜11時59分までが締め切りの
「中国人の日本語作文コンクール」、
夜8時ごろ、全作品まとめて日本僑報社に送りました。
今年は、大阪から桶蝶着物教室の講師団をお招きしてのイベントがあったり、
突然に校内スピーチコンテスト開催が決まったりで、
5月はのんびり作文なんか書いていられる状態ではありませんでした。
それでも、2年12人・3年19人しかいない日本語学科で、
2年は32篇、3年は18篇、合計50篇の作文を書き上げることができました。
テーマが3種類あるので、二年生の多くは一人3篇の作文を書いたのです。
一作1500字~1600字以内なので、
特に、二年生は内容はともかく、よくやったと思います。
学生の作文を紹介したいのはやまやまですが、
曲がりなりにも応募作品なので、
入選審査の結果、落選したらただちにこのブログで紹介いたします。
だいたいみんな落ちるんですけどね💦
下は、キャンパス内の一角でいつも沈思黙考の庄子さま。
ときどき、布団を頭からかぶされているときもありますが、
細かいことに拘っていらっしゃらないご様子です。