映画的・絵画的・音楽的

映画を見た後にネタバレOKで映画を、展覧会を見たら絵画を、など様々のことについて気楽に話しましょう。

モテキ

2011年10月09日 | 邦画(11年)
 『モテキ』を新宿バルト9で見ました。

(1)この映画のことは予告編で知って、面白そうだなと思い見てきましたが(ですから、漫画もTVドラマも知りませんでした)、予想どおり実に楽しい気分で映画館を後にすることができました。

 映画はどこをとっても面白さに溢れているところ、冒頭からオープニングまでが、ことに優れているのではないかと思いました。
 まずは、主演・森山未来幸世が自転車で走っている最中に、偉人・著名人の格言(芥川龍之介の「恋愛は性欲の詩的表現である」など)が、次々とビルの壁などに大きく映し出されますが、そのアイデアには脱帽。
 次いで、酷く散らかった幸世の部屋から、ニュースサイト「ナタリー」の会議室での面接風景へと切り替わります。ここで、早くも彼を取り巻く4人の美女のうちの一人、唐木真木よう子)が登場し、幸世に向かってきつーい質問を浴びせます(その姿勢は物語の展開とともにエスカレートし、遂には飛び蹴りをお見舞いするまでに!)。
 そこに、「ナタリー」のCEOである墨田リリー・フランキー)を追いかけてきた4人の女が乱入(モテキとは4人の女性が出現することなのでしょうか!)。幸世は、その内の一人の女が持っていた包丁で刺されてしまいます。
 画面は、棺桶の中に横たわる幸世に切り替わって、と思う間もなく、彼は「こんなんじゃ死んでも死にきれない、せめてもう1回来い、おれのモテキよ!」などと叫んで棺桶を突き破ると、そこはお神輿の上。これから映画に登場する4人の美女が、ハッピ姿で華やかに・賑やかにお神輿を担いで、『モテキ』のタイトル、そして物語が展開していきます。

 あれよあれよと画面が、動(自転車)→静(会議室)、~、静(棺桶)→動(お神輿)、とどんどん変化していき、この部分だけでも本作全体の雰囲気を味わえ、序曲として実に素晴らしい出来栄えではないかと思います(注1)。

 さらにこの映画には、豪華なダンスシーンも挿入されています。
 幸世は、特別なことは起きなかったにもかかわらず、自分の部屋でみゆき長澤まさみ)と一夜を明かして、幸福な気分に浸りながら駅で彼女と別れると(「一番好きな人ができた!」などと独白します)、突然街角で踊り出したかと思うと、そこにPerfumeが参加し、周囲の街の人たちも加わって一大ミュージカルシーンとなります(この場面は、なんと森山未来の演出とのこと)。

 このダンスシーンは、『(500)日のサマー』との関連が言われますが(製作者側もそう考えているようです)、さらにまた『スラムドッグ$ミリオネア』で見られるインド映画(ボリウッド)特有の楽しいラストシーンを思い出させもします。

 また、この映画は音楽と一緒に進行していくような感じがあって、そこに触れないと片手落ちになるとは思うところ、そういう方面に疎いクマネズミとしては、劇場用パンフレットに掲載の「Music Liner Notes」に任せることとして、幸世がみゆきに「ごめん」と言われて別れたあとにずっと流される「くるり」の「東京」がすごく印象に残った、と言うに止めましょう。

(2)本作については、『週刊文春』10月6日号で小林信彦氏までもが、「ぼくは美女が4人出たりする派手な映画が好きなので、封切られたら街の映画館でもう一度見よう」と述べているくらいですから、興行的にかなり成功することでしょう。

 その記事の中で小林信彦氏は、特に長澤まさみと仲里依紗に触れ、長澤まさみについては、大根仁監督が「彼女の長身と長い脚をみごとに生かしている」とし、また「『純喫茶磯辺』の仲里依紗のコミカルな演技とペーソスが好き」とあります(注2)。



 ただ、クマネズミは、長澤まさみに関し、上半身アップの時は随分と可愛らしいものの、やはりその脚の長さにほんのチョッピリ違和感を感じてしまいますし(注3)、「愛」役の仲里依紗は、やはり『ゼブラーマン2』ではないかと思って(『パンドラの匣』にも出演していましたが)、むしろ麻生久美子や真木よう子に注目しました。



 まず、麻生久美子については、これまで『たみおのしあわせ』、『インスタント沼』、『シーサイドモーテル』、『おと・な・り』などを見てきましたが、本作の「るみ子」のようにまで男にコケにされる役柄を演じたのは珍しいのではないか、そして余りにも可哀想ではないか、と思ってしまいました。



 でも、嫌われながら幸世にどこまでも追いすがる姿(注4)、カラオケ店で一人B’zカラオケに興じる姿、墨田とベッドをともにする時の薄ら寒い感じなどからは、既に『シーサイドモーテル』でコールガール役もこなしていますし、女優として今後の更なる飛躍が予感できます(注5)。

 また、真木よう子は4人の美女の一人とされている割には、ウエイトが小さく扱われすぎているのではないか(あんなに滑舌なのに、それに厳しく苛める中で愛を示さなくてはいけないという難役を上手くこなしているのに)、と思いましたが、大根仁監督にとっては今更言わずもがなのことなのでしょう(注6)。



 ところで、主演の森山未來については、特に『百万円と苦虫女』(2008年)の印象が強く、むしろダンスに非凡な才能がある俳優だなんて全然知りませんでしたから、映画の展開に驚くとともに見直したところです。



 ただ、彼のモノログが今回多用されているところ、やや煩いのではと感じたことも事実です。
 例えば、森山未來の幸世がみゆきと初めて出会った時に、彼女から彼氏がいると言われて、「ほらいた!ほらビッチ確定!男いる女が余裕ぶっこいているパターンなんですよこれは」などと独白しますが、顔の表情で十分そんなことは分かるのではと思われます(注7)。

(3)福本次郎氏は、「恋の始まりの時期の、世界の中心にいるような全能感と明るい未来への喜びをポップなダンスで表現するシーンは、まさに映画ならではのスペクタクル。自分がハッピーなだけでなく、道行く人々もみな幸せを祝福してくれる幻想が、Perfumeまで巻き込んだ見事なミュージカルシーンに昇華されていた」などとして80点をつけています。
 また、渡まち子氏は、「何といっても、冒頭の、ゴージャスな祭りよろしくハジケまくるタイトルバックが最高に楽しめる。この軽さ、何も残らない後味、何の指針も示さない大人。まさに“今”の気分である。ポップミュージックがBGM以上の役割を果たすこの映画、変種の音楽映画として楽しむのも一興だ」として55点をつけています。



(注1)この場面は、『大木家のたのしい旅行』で、地獄に落ちた竹之内豊と水川あさみが遭遇する行列(南海キャンディーズの「山ちゃん」が輿に乗っていたりします)を思い出しました。
 さらにまた、こうしたオープニングまでの展開ぶりで、『スーパー!』を思い出しました。『スーパー!』では、まず実写で、主人公が小さい時のトラウマとなった出来事や、その後彼の妻が失踪してしまったことなどを描いた後に、クリムゾンボルトに変装した主人公を中心として登場人物が激しく踊りまわる実にお洒落なアニメが展開され、物語に入って行くのです。

(注2)『純喫茶磯辺』については、昨年の7月14日の記事の(2)で若干触れています。

(注3)長澤まさみは、TVドラマ『日曜劇場・ぼくの妹』 (2009年)でオダギリジョーの妹役を演じているのを見ましたが、今少し感心しませんでした(『奇跡』でも、学校の先生役で出演していました)。

(注4)幸世が麻生久美子のるみ子に言う言葉―「そうやって何でも受け入れるところも、すげえイライラすんだよ。つーか重いよ!」―は、『セカンドバージン』において、マレーシアの病院で長谷川博己が鈴木京香に向って言う言葉―「あんたはそうやって、いつも先回りをする」云々―に酷似しています!

(注5)麻生久美子については、大根仁著『モテ記~映画『モテキ』監督日記』(扶桑社、2011.9)には、次のようなエピソードが書かれています。
 「麻生さんに「もうすぐ本番に行くけど最後の表情、大丈夫」と聞くと、「大丈夫じゃないです、できません」と。……ほんとおもしろいなあこの人」(P.112)。
 また、監督が麻生久美子に「歩道橋から部屋に来て超エロいキスしたいんだけど」と電話すると、「アハハハハ、オッケーでぇす」との返事、「よかったあ。……そして、なんていい女優なんだ麻生久美子!!!大好きだぞ!!」と述べられています(P.136)。

(注6)真木よう子については、『雨の町』(2006年)とか『ゆれる』(2006年)、『SP革命篇』を見ましたが、あまり強い印象として残っていません。本作ではそんなに沢山出番はありませんし、そして出番になると幸世をことごとく邪険に取り扱い、「ここは幸世への告白シーンのつもりで」などと言われて彼女は戸惑ったりもしていますが(上記「注5」の本のP.110)、逆にそうだからこそ、却っていい味が出せているのではと思いました。

(注7)ただ、上記「注5」の本にあるのですが、大根仁監督は、「だって俺、幸世嫌いだし」と言ってみたり(P.168)、あるいは「これだけ観客の感情移入を呼ばない主人公も珍しいだろうなあ」と述べたりしているところからすれば(P.137)、意図的に観客が嫌がるように喋っているのかもしれません。




★★★★☆



象のロケット:モテキ
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一粒で二度おいしい映画 (アーモンド・ドリーム)
2011-10-12 16:30:19
  久しぶりに楽しい映画を見たという感じです。まぁまぁ乃至かなりの美女が4人も出てくるのだから、しかもコミカル調な映画だから、気楽に見てそれが楽しければよいということで、見に行った次第です。
  物語も割合しっかりしていて、挿入されるJ-Pop音楽も楽しく、この辺もなかなか面白かったように思われます。映画の前半はかなりのハイ・テンションでぶっ飛ばしますから、この先どうなるのだろうかと思ったところ、後半はかなり真面目な恋愛劇に変わり、その意味で2つのトーンが入っています。この転調を評価しない向きもありますが、こうした変化がなければ単調すぎますし、物語の展開がありません。ただ、内容的には、普段はもてない男が多くの女性から「異常にもてまくる時期」という「モテキ」の題名どおりではありません。でも、オトコの子の夢はいくつかかないます。

  最後は、主人公の幸世君にとってハッピーエンド的な終わり方をするのですが、これは私にとってやや不満があります。彼が夢中になる彼女・美由紀君からは、「私は、あなたとでは成長できない」という趣旨のかなり痛い言葉で別れを言われ、その後に、彼には特段の進歩があるとは思われないのに、思い詰めて追いかけて、彼女の気持ちを傾けさせるのには疑問があるからです。だから、長澤まさみ君演じる美由紀君は、半同棲をしていた不倫男にも、幸世君にも、両方の男に対して、決然と別れを告げて一人で歩き出すくらいの気概をもってほしいところです。でも、楽しさの持続のために、こうした終わり方が選ばれたのかもしれません。芸術作品ではなく、女性の成長劇でもないのですから。
 ともあれ、長澤まさみ君は、「曲がれ!スプーン」でもそうですが、コミカルな役柄がかなり似合っているのではないかと思われます。この「モテキ」では、ビッチ的な要素も出して、なかなか魅力的にうつっています。仲里依紗君は、出番は少なかったのですが、なかなか可愛く写っていました。演技は麻生久美子さんが良く、真木よう子さんも持ち味を出していました。2時間ほどのなかに物語を納めるとしたら、美女たちにウエイトの大小があるのはやむを得ないものです。

私は、やや疎いのですが、1980,90年代以降のサブカルチャー的な音楽も含めて、現代日本のサブカル的な習俗・内容がいろいろと満載されているとのことで、その辺に詳しい人々には面白い映画のようでした。心理描写なども、若い人々を中心にかなり共感がありそうです。もちろん、サブカルを知っていなくても、雰囲気はわかりそうな気もします。だから、この辺が面白さを倍加していることになります。こうした映画が受けそうなのは、世界でどこの地域かと考えると、台湾辺りがあるいは、とも思われ、そこでの上映反応が知りたいようにも思います。
  総じて、「娯楽作品+アルファ」としてはよくできた映画だとみており、こうした映画が作られたことを素直に喜びたいと思っています。
恋とは? (クマネズミ)
2011-10-14 21:52:53
「アーモンド・ドリーム」さん、コメントをありがとうございます。
総じて「アーモンド・ドリーム」さんのご見解に異論はなく、特に、末尾の「、「娯楽作品+アルファ」としてはよくできた映画だとみており、こうした映画が作られたことを素直に喜びたい」との点は同感です。
ただ、幸世が「夢中になる彼女・美由紀君からは、「私は、あなたとでは成長できない」という趣旨のかなり痛い言葉で別れを言われ、その後に、彼には特段の進歩があるとは思われないのに、思い詰めて追いかけて、彼女の気持ちを傾けさせるのには疑問がある」との点につきましては、もしかしたら恋というものは、「私は、あなたとでは成長できない」といった理性的判断を越えるところに成立するものなのかもしれない、という点を申し上げておきましょう(なんて分かったようなことを言える身分では毛頭ありませんが!!)。
Unknown (ふじき78)
2011-10-27 23:54:23
文章にすると冒頭の演出密度がはっきり分かりますね。最後のエンドロールまで気が抜けないような事をいろいろやってましたけどね。
演出の冴え (クマネズミ)
2011-10-28 06:59:33
お早うございます。
TB&コメントをありがとうございます。
おっしゃるように、この映画は、最初の部分のみならず、「最後のエンドロールまで気が抜けないような事をいろいろやって」いて、どの部分も、見る人に応じて様々のものを引き出せるよう、仕掛けが各種施されているように思います。

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