映画的・絵画的・音楽的

映画を見た後にネタバレOKで映画を、展覧会を見たら絵画を、など様々のことについて気楽に話しましょう。

親愛なるきみへ

2011年10月08日 | 洋画(11年)
 『親愛なるきみへ』をTOHOシネマズシャンテで見ました。

(1)たまには少し軽目のものがいいのではと思い、また例のアマンダ・サイフリッド(いつの間にか、劇場用パンフレットの表記は、セイフライドからこちらの方に変わっています!)が出演するということもあって、映画館に出かけてみました。

 映画は、9.11とか対テロ戦争、それに自閉症といった現代的要素を背景に織り交ぜつつも、主に手紙でお互いの気持ちをやり取りするという昔ながらの手法をふんだんに取り入れながら、アメリカ軍の軍人であるジョンチャニング・テイタム)と、資産家の娘であるサヴァナとの恋物語を、正統的に展開させていきます。
 切っ掛けは、海岸で、サヴァナが海に落としてしまった鞄を、同じ海岸でサーフィンをしていた休暇中のジョンが、わざわざ海に飛び込んで海底から拾い上げたこと。
 サヴァナを恋する青年がいたことはいましたが、ジョンとサヴァナの恋愛感情は急速に高まります。
 ですが、それもわずか2週間の出来事(2001年の春)。ジョンは、ドイツの米軍基地に、サヴァナは大学にもどります。
 ただその際に、ジョンは、1年で除隊して、サヴァナの卒業式には出席すると約束します。
 しかし、思いがけずに9.11が起こり、ジョンは除隊を延期し(注1)、対テロ戦争に向かいます。そして、サヴァナからは、別の男と結婚するという手紙が届いて、……。

 まあ、現代的な要素を括弧に入れてしまえば、遠距離恋愛が破綻して、そして……、という話にすぎず、それもハリウッド映画ですから、最後はハッピーエンドになることが分かっているというのでは、手紙のやり取りが重視されていたり(注2)、ジョンの父親がコインの収集に打ち込んでいたり(注3)することも考え合わせると、何が新しいのかわかりません。
 でも、こうした作品に、そんなチャチャを入れても無意味でしょう。
 楽しく見ていればそれで十分なのではないでしょうか。

 アマンダについては、このところ『ジュリエットからの手紙』や『クロエ』と見てきており、この作品でもその魅力をいかんなく発揮していると思います。



 もう一方の、チャニング・テイタムは、『陰謀の代償』で初めて見ましたが、確かに警察官とか、この映画のような軍人の役が似合っている実に立派な体格をしています。加えて、『陰謀の代償』でもそうですが、手紙のやり取りで自分の気持ちを伝える本作のジョンのように、あまり饒舌でなく、むしろ寡黙な役柄の方が向いているのでしょう。



 さらに、ジョンを男手一つで育ててきたはずながら、今では自閉症となってしまった父親には、『モールス』でもアビーの父親(実際は保護者)役を演じていたリチャード・ジェンキンスが扮しています。



 サヴァナは、自閉症のアラン〔下記(2)参照〕の面倒をよく見ていたために、ジョンの父親が自閉症であることをただちに見抜いてしまい、それをジョンに伝えたところ、ジョンの不興を買ってしまうというエピソードが描かれています。

(2)余り議論してもどうかなという映画に問題点を探すとすれば、ジョンが戦地で大変な思いをしていて、サヴァナからの手紙を唯一の頼りにして頑張っている状況にあり、そんなことはサヴァナも重々承知しているにもかかわらず、サヴァナがジョンに何も相談せずに別の男ティムと結婚してしまうことでしょう。
 ジョンは、怒りのあまり、サヴァナから届いた手紙をすべて火にくべてしまいます。

 ですが、父親が脳卒中で倒れたために家に戻っているジョンに対してティムは、自分はリンパ腫癌に侵されていて、死ねば息子のアランが一人になってしまう、アランは自閉症で単独では生きられない、そこで計画を立てて、アランが心を許す唯一の人間であるサヴァナの心を自分に向けるようにして結婚し、自分が死んでもアランが取り残されないようにしたのだ、サヴァナの目を見れば彼女が愛しているのが誰だか分かる、君を見るときの目で自分を見たことがないのだ、といったようなことを話すのです。

 サヴァナも、ジョンと話し終わった際に、これまでのように「すぐに会おうね(See you soon )」と言うのも、心変わりなどしていないんだよ、と言いたかったのではと思います。
ただ、それに対してジョンの方は、これまでのように同じ言葉を返すことなく「Good-bye」と言うだけで、その後しばらく関係が切れてしまいます。

 ですが、ジョンは、亡くなった父親が収集していたコインを売却することで得た大金を、ティムが必要とする抗癌剤に充てられるよう匿名で寄付をすることで、一定の意思表示をしているのです。
 そういうことがあるためでしょうか、ティムが亡くなった後、サヴァナが一人でレストランにいると、除隊して戻っているジョンがそのレストランに自転車でやってきて、窓越しに偶然目が合って、それで、……、という結果につながって行くものと思われます。

 要すれば、一見するとサヴァナの方に心変わりがあったように見えるものの、実際には二人の気持ちは、終始一貫していたのだ、ということなのでしょう。

 ですが、仮にそうだとしたら、何もサヴァナは結婚までせずとも、ジョンとよく相談すれば他にも方法が見つかったのではとも考えられるところです(たとえば、2人の養子にして育てるなど)。
 ただ、ティムとしてはアランのことを確実にしておきたかったのかもしれません(養子にするという口約束では不安でしょうし、サヴァナと結婚しておけば、自分が死んで何も残せずとも、アランにはサヴァナ家の資産が手に入るでしょうし)。
 また、サヴァナの方も、事前にジョンに相談しなかったのは、相談すれば決意が挫けてしまう恐れがあったことと、ジョンだって除隊延期の件を自分に相談してくれなかったじゃないか、という思いもあるのかもしれません。

 ただ、粉川哲夫氏のレヴューによれば、この映画のラストには別バージョンがあるとのこと。早速調べてみたところ、このエンディングの方が原作に沿っているようです。
 何も原作と同じだから評価出来るわけではありませんし、本作のようなエンディングでもそれほど異を立てるには及ばないのでは、と思えるところです。

(3)福本次郎氏は、「映画は、紛争地を転々とする兵士と女子大生の出会いと別れを通じ、封書という今や絶滅危惧種となった通信手段に頼る男女の心の変遷を描く」として60点をつけています。
 ただ、「燃え上がる恋、文通で育んだ愛。しかし、会えない時間が確実にふたりの隙間を広げ、いつしか冷めていく」とか、「ジョンは国のために命をかけているのに、サヴァナは目の前の幸せに縋る、彼女の裏切りが許せず手紙をすべて火にくべるジョンの胸の内は痛いほどの共感を呼ぶ」と述べていますが、それらは途中経過であって、最後のハッピーエンドのことまで書かないと、この映画についてはややミスリーディングになるのではないかと思われます。
 また、「サヴァナは目の前の幸せに縋」って結婚したわけではないこと、サヴァナが愛しているのはジョンの他にいないことは、映画の中で説明されているのではないでしょうか(サヴァナ側の説明に過ぎないとはいえ)?




(注1)アメリカは、現在徴兵制ではありませんから、本人の意志で除隊できるわけながら、チームを結成している戦友たちが皆除隊延期を申請すると、ジョンとしてもそうせざるを得なくなってしまうのは、日本人的にはよくわかる気がします。
 それに、サヴァナには、自分に相談がなかったと詰られるものの、サヴァナの父親などは、娘の恋人だと分かっていながら、対テロ戦争に引き続いて従事するのが当然、といったようなことを口にするものですから、除隊するわけにもいかなくなってしまいます。

(注2)映画『ジュリエットからの手紙』についての記事の中でも触れましたが、同映画の原題の『Letters to Juliet』と邦題とは、手紙の向かう方向が違っています。同じことは本作についてもあてはまり、原題は『Dear John』で、サヴァナがジョンあてに出す手紙に関するものですが、邦題ではジョンがサヴァナに出す手紙に関するものになってしまいます。
 ちなみに、「Dear John」とは、劇場用パンフレット掲載の川本三郎氏のエッセイによれば、女性から男性に出す別れの手紙を指すとのことです(なお、このブログ記事も参考になります)。

(注3)サヴァナとの関係が切れたジョンは、対テロ戦争の際に被弾してしまいますが、その際薄れゆく意識の中で頭に浮かんだのは、父親と混刻コイン(表が5セントで裏が1セントの)だったと述べています。そのコインは、ジョンがアイスクリームを買った時にお釣りで受け取ったものの中に入っていて、それ以来コイン収集が趣味となり、ジョンはそこから足を洗ったものの、父親は相変わらずその趣味を継続しています。



★★★☆☆




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8 コメント

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1ヶ月ぶり (milou)
2011-10-14 18:37:18
個人的なことですが家庭の事情で家を出れなくなり1ヶ月ぶりに映画館に行きました。これからも週1本しか見れないのです…

それはさておき、この映画に関して特にコメントはないのですが初めての仲違い(彼もまた衝動的暴力を押さえられないという病い?)のあとの置き手紙、つまり彼らが“手紙の交換”を始めるきっかけとなった手紙の文面。たった一言“I Love You”なんですね。それだけで彼女の機嫌が直るとは…
文句ではなく、日本人には分からないその言葉の重みです。
『ロッキー』の最後の台詞同様。
こんにちは。 (オリーブリー)
2011-10-15 11:43:55
全体的に優しい目線の作品であったと思います。
いつでもどこでもやりとりできるメールとは違い、手紙と朗読に温かさを覚えました。
けれど、サヴァナの選択にはどうしても共感できず、ティムも本当に彼女を愛しているのならそんなことして良かったのだろうか?と複雑に(苦笑)
チャニング・テイタムは、「コーチカーター」で初めて観ましたが、安定した男の雰囲気になって、「陰謀の代償」を見逃したのが悔やまれます(笑)
これからもよろしく (クマネズミ)
2011-10-15 21:41:05
milouさん、お久しぶりです。
それにしましても、「手紙の文面」についてのご指摘(「日本人には分からないその言葉の重み」)は、相変わらず随分と貴重です。
ご事情がおありとは思いますが、是非また斬新な視点によるコメントをお持ちしております。
お礼 (クマネズミ)
2011-10-15 21:54:05
「オリーブリー」さん、わざわざTB&コメントをありがとうございます。
サヴァナとティムの行動は、様々に解釈出来るでしょうが、良し悪しの観点からすれば、ちょっとドウカナと感じるものの、ラストの二人の笑顔を見ると、途中経過に過ぎなかったと思えて、なんでも許してあげたくなってしまいます。
なお、『陰謀の代償』でのチャニング・テイタムは、共演のアル・パチーノの存在感が余りにも大きすぎて、やや影が薄くなっているのでは、と思いました。
きっかけ (milou)
2011-10-16 10:04:35
多分、手紙交換の“きっかけ”に触れた文章はほとんどなく“古風な手段”という視点ばかりが書かれているが、映画を見れば分かるように、“手紙”を残してくれたから私も書いた、あとで読んで。ということで彼女が手紙の交換という手段を選んだ、もちろんDear John という“手紙”形式も彼女が選んだ。つまり現実はともかく仮に国内の基地勤務で容易に電話やメールが出来るとしても彼らは“手紙の交換”をするわけです。だからこそ見ながら彼の残した文面が気になったが、ちらっと映った文面が I Love You だけで考え込んでしまった??

もちろん彼にシラノのような文才があるとは思えないし、考えた末ではなく“何と(キーパーソンの?)ティムに”伝言ではなく手紙を残したらと勧められその場で広告か何かの裏にでも簡単なメモを残したわけですが
普通なら昨日はかっとして悪かった……と言い訳を並べて、最後にでも“愛してる”とでも書くはずでしょうが…
きっかけ (クマネズミ)
2011-10-18 22:43:00
milouさん、コメントをありがとうございます。
確かに、この映画では手紙の交換が重要な意味を持っているにもかかわらず、その「手紙交換の“きっかけ”に触れた文章はほとんどな」いようですね。それも、単に「I Love You」だけとは、いろいろ考えさせるものがありますね(ちなみに、ソフトバンク文庫の原作を立ち読みしてみましたら、ジョンは、単にある場所に来てほしいとの伝言を紙に書いてティムに渡したようです。映画の方が、手紙の交換に重みを与えているようにも思われます)。
Unknown (ふじき78)
2012-03-05 22:03:34
そのうち表記が「アマンダ・性奴隷婦」とかに変わっちゃうんじゃないかと心配です(久しぶりによそ様の土俵ですんごいくだらない下ネタを書いてしまった)。
さすが! (クマネズミ)
2012-03-06 05:35:11
「ふじき78」さん、わざわざTB&コメントをありがとうございます。
ただ、「性奴隷婦」(セイドレイフ)では、以前の表記「セイフライド」を、“レ”を付け加え入れて替えたものになってしまいます。
Wikipediaが“正しい発音”による表記とする「サイフリッド」であれば、例えば「財布盗り」(サイフドリ)あたりでは?
でもそんなんじゃあ、「ふじき78」さんの強烈な潜在意識に従ったものと比べたら子供騙しに過ぎません!それに、所詮、カタカナで正しく英語の発音が表記できるはずもないのですが!

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