映画的・絵画的・音楽的

映画を見た後にネタバレOKで映画を、展覧会を見たら絵画を、など様々のことについて気楽に話しましょう。

スリーデイズ

2011年10月11日 | 洋画(11年)
 『スリーデイズ』(The Next Three Days)を吉祥寺のバウスシアターで見ました。

(1)この映画のオリジナルのフランス映画『すべて彼女のために』を昨年の3月に見たことがあって、リメイク版を見ても仕方がないのではと思っていましたが、やはりラッセル・クロウの主演映画だからということで映画館に足を運びました。
 実際のところ、オリジナル版の細部はすでにあらかた忘れてしまっていたので、このリメイク版もまずまず面白く見ることができました。

 物語は、無実にもかかわらず殺人事件の容疑者として逮捕され20年の刑が確定した妻ララエリザベス・バンクス)を、夫ジョンラッセル・クロウ)が刑務所から脱獄させるというものです。いったいどんな風にして、というところが本作の見所でしょう。

 とりわけ要になるのが、妻ララが糖尿病を病んでいて(注1)、「医学分析研究所」から血液の検査結果が、定期的に刑務所内の医療部門に車を使って送られてくるという点でしょう。
 そこに目を付けた夫ジョンが、妻の症状が危険なレベルにあるように検査結果を偽造してしまいます(注2)。そのため、妻は一般病院に緊急入院することになり、夫には刑務所の外で妻と接触する機会が与えらることになるわけです。
 刑務所内のセキュリティシステムは厳重を極めていて、夫がずっと調査を続けていても取っ掛かりを見出すことは出来ず、所内にジョンが入って妻を奪還することは不可能事にみえましたから、これはまさに蟻の一穴といえるでしょう。

 ラッセル・クロウは、昨年末の『ロビン・フッド』以来のところ、一方で大学での講義を続けながらも頻繁に妻と面会し、他方で一人黙って妻の脱獄計画を練るという、超人的な働きをする男を演じていますが、マサニはまり役という感じです。



 妻のララを演じるエリザベス・バンクスは、どうしてもラッセル・クロウの活躍ぶりに隠れてしまいがちですが、それでも例えば車で逃走する途中、夫ジョンの独断的なやりかたに抗議して車から飛び降りようとして車のドアを開けてしまい、あわやという寸前でジョンに支えられて助かる場面の演技など、目を瞠るものがありました。




(2)本作とオリジナルとを比べてみると、96分のオリジナルに対し、本作は133分と随分長くなっています。また、オリジナルはフランス・パリが舞台のところ、本作はピッツバーグ。さらに、主人公の職業については、オリジナルは国語の教師で、本作は2年制大学の教授、その妻の職業は、オリジナルは出版社の編集長で、本作は歯科医、といったところです。

 ただ、そうした差異は単に当初の設定上のことに過ぎず、念のためにDVDを見てみましたが、上記(1)で触れた要の点などのあらましは両者で殆ど同一といっていいでしょう。

 とはいえ、オリジナルの場合、冒頭に続くシーンは、夫と妻の性愛シーンであり、その後も2人でたえずキスを繰り返したりする有様が映し出され、如何に夫が妻を愛しているのか観客を説得します(なによりも、妻を演じるダイアン・クルーガーの美貌が、平凡な国語教師に過ぎない夫を虜にしている様子がよくわかります)。
 この点、本作では、まずレストランで2人が食事したあと家に帰って子供の寝顔を見るというシーンとなります。ジョンは、大学教授という職業に就いていることもあって、全体として妻を見る目は、オリジナルよりもずっと冷静であり、オリジナルのように愛する妻を自分の手元に奪還したいというよりも、むしろ妻が人生を棒に振る不条理を何とかしなくてはと思って、大それた計画を考えるに至ったように思えます(注3)。

 さらに違いを言えば、子供の扱いの点でしょう。
 オリジナルの場合、子供(オスカル)は、父親が乾坤一擲の行動をとっている間、ホテルで言われたように大人しく待っているだけです。他方本作の場合、子供(ルーク)は、当日、公園で知り合った女の子の誕生日パーティーに出ていることになっていて、当然その子の家にいるものと思ってジョンは引き取りにいくのですが、実際にはパーティーは動物園で開かれていて、危険を犯して市内の動物園まで戻らざるを得なくなってしまうのです。
 こういう展開になるのも、一つには、オリジナルの子供よりも本作の方が年齢が上の設定になっているためといえるかもしれません。オリジナルの場合、オスカルはまだ保育園に通っている年齢なのに対し、本作のルークは、小学生で、学校でいじめを受けたりしているようなのです(その点も、ジョンが計画を実行しようとした理由の一つでしょう)(注4)。



 また、本作のラストの場面もオリジナルにはないものです(注5)。
 米国映画ならではと思われますが、あたかも、最後の最後まで物語を語り尽くさないとジ・エンドとならない決まりが設けられているような感じを、この映画からも受けてしまいます。

(3)この映画では、刑務所に入っている妻のララが長年糖尿病を患っていることが重要な意味合いを持っているところ、丁度NHK番組「ためしてガッテン」の10月5日放送では、インスリン注射が糖尿病を完治させる方法として見直されていることが解説されていました。
 従来は、インスリンは糖尿病治療の最後に使うものとされていましたが(←一般にそう思われてきましたが)、実は、体質が原因でない糖尿病の場合、適当な早い段階でインスリンを注射すると、膵臓のβ細胞が元気を取り戻し、自身でインスリンを分泌できるようになって、注射の方も1か月~3か月でやめられるようになるようです。
 そして、番組の中で、専門の医師は、この治療法は従来から行われてきたものの、余り周知されてこなかったと述べていました。

 映画の場合、ララが、刑務所に入っているときに(刑が確定するまでに、3年もの時間が経過しているのですから)、きちんとした医療機関で診察を受け、こうした治療法を施されて糖尿病から解放されていれば、夫のジョンは、妻を脱獄させることが大層困難になってしまったかもしれません!

 とはいえ、7回の脱獄経験を持ち、『塀を越えて(Over The Walls)』の著者であるデイモン・ペニントン(リーアム・ニーソン)がジョンに対して、「脱獄は簡単だ。逃げ続けることが難しい(Escaping is easy, the hard part is staying free.)」と言っていることですし(注6)、きっと別のやり方をジョンは発見するでしょう(ちなみに、オリジナルでは、『脱獄人生』というタイトルの本の著者と夫が会うとされています)!

(4)青森学氏は、「この作品では典型的な脱獄劇にラッセル・クロウの男らしさが程良くブレンドされて、なかなか楽しめる佳作に なっている」として75点をつけています。
 これに対し、渡まち子氏は、「オリジナルの仏映画で、バンサン・ランドンが醸し出した、平凡で弱い小市民という風情は、クロウにはない。演技は上手いが、明らかにミスキャストだろう。とはいえ、クライマックスの、警察からの逃亡劇はすさまじい緊張感で目が離せない。爽快感さえ漂うラストのその後に付け加えた、事件の真相の小さなエピソードとその顛末が、ほろ苦い余韻を残していた」として65点をつけています。
 また、福本次郎氏は、「映画は、身に覚えのない罪で濡れ衣を着せられた妻を救いだそうとする主人公の執念を描く」として50点をつけています。



(注1)冒頭近くで、妻がトイレで足に注射をするシーンがあります。オリジナルの場合、インシュリンと記載されたラベルが付いている注射器を使うのでわかるのですが(ご丁寧に「インシュリン」との字幕も出ます)、本作の場合は、そんなラベルが付いていない通常の注射器のために、まるで覚醒剤を打っているような感じを受けてしまいます。

(注2)ただし、検査結果がPCを通して送られてくるシステムになっていれば、ジョンの計画は成立しませんし、それを搬送する車のバックドアの鍵がいつもかかっていないこと、検査結果が記載されている用紙が簡単に偽造できること、そして刑務所内の医療部門が外部との連絡を有線電話でしか行っていないことも、計画がうまくいくための必要な条件だと考えられます。

(注3)こうした夫の妻に対する姿勢の違いは、ラストの違いにも現れているように思われます。オリジナルの場合、家族が到着したグアテマラの首都は、真っ青な空と輝く太陽の下、教会などの建築物も美しい姿で立ち並んでいる街並みで、そこにたたずむ彼らからは、ここなら幸せに暮らせそうだとの雰囲気が漂っているように思えます。
 他方、ベネズエラのカラカスに逃れた本作の家族は、取り敢えずでしょうが、狭いホテルの一室に閉じこもり、ラッセル・クロウの表情も、これから味わうことになる苦難を思っているかのように沈んだ感じなのです。

(注4)ジョンが、ラストで浮かない感じになるのも、特に、幼いルークの学校教育をどうしたらいいのかということが気になるのかもしれません。

(注5)オリジナルにおいては、妻リザが無実であることが途中の映像で明らかにされていますから、こうしたラストは元々不要でしょう。
 他方、本作のラストでは、大学教授があれほどまでの計画をたてて妻を脱獄させたことに衝撃を受けたとみえて、警察の刑事がもう一度事件の現場を捜査し、ララの供述に従って、犯人が落としたはずのボタンを排水溝の蓋まで開けて探しだそうとします。結局その捜査は実りませんが、画面には排水溝の蓋の裏に引っかかっているボタンを大写しすることで、観客に、ララの無実を明らかにします。
 でも、3人の家族が飛行機に搭乗する姿を映し出すだけでジ・エンドとしても十分と思えるのに、こんな場面まで映し出すのはマッタクの蛇足ではないでしょうか?あるいはララは上司を殺していたかもしれないとの選択肢を、観客にどうして残しておこうとしないのでしょうか?

(注6)この記事を参照して下さい。




★★★☆☆



象のロケット:スリーデイズ
『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント (8)   トラックバック (41)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« モテキ | トップ | 4デイズ »
最近の画像もっと見る

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (リバー)
2011-10-12 09:46:46
TB ありがとうございます。

元になったフランス映画が見たくなりました
時間的にもスピーディーさを期待してしまいます

本作はポール・ハギスらしくドラマ部分が
多かったように感じますね
糖尿病 (KGR)
2011-10-12 10:06:45
冒頭近くのインスリン注射のシーンは確かに説明不足です。
その時は何やってんだろう?の感じでした。
検査結果で医師が焦りまくっているのを見てそう言えばって思いましたけど。
Unknown (KLY)
2011-10-12 16:25:17
仰るとおりだと思います。
曖昧さを許さないというか、白黒ハッキリつけるというか。その方が確かに話的には疑問も残らずスッキリする場合もありますが、代わりに余韻と言うか、自分の中で「結局どうだったんだろう」と考える楽しみは無くなりますね。私はどちらもありだし好きですが、クマネズミさんのように釈然としない感じを受けられても当然かと思います。
やはりオリジナル? (クマネズミ)
2011-10-13 19:00:07
「リバー」さん、TB&コメントをありがとうございます。
この映画は、リメイク作としてヨクできていると思いますが、やはりハリウッドはハリウッド独自のアイデアで、元から勝負してもらいたいなと思います。
インスリン (クマネズミ)
2011-10-13 19:02:41
「KGR」さん、TB&コメントをありがとうございます。
マア後から分かるからドウデモいいようなものですが、中には事情がわからない人もいるかもしれません!
ラストのしつこさ (クマネズミ)
2011-10-13 19:08:17
「KLY」さん、TBのみならず、わざわざこちらにもコメントをいただき恐縮です。
アメリカ映画で実話(true story)に基づく作品の場合には、必ずと言っていいほど、主人公のその後がラストで詳しく語られますが、実話に基づくものでもない本作のラストも、念押しシーンがあるとは思いもよりませんでした!
Unknown (Quest)
2012-05-21 20:07:28
こんにちは。

ネタ元のフランス映画は未鑑賞ですが、懇切丁寧なリメイクになったみたいですね。
仰る通り、妻が冤罪なのかどうなのかはっきりさせなかった方があれこれ考えられて面白いかもしれないですね。旦那はもう間違えようのない殺人犯になってしまっていますが・・・。
自由はどこに (クマネズミ)
2012-05-22 20:56:06
Questさん、TB&コメントをありがとうございます。
この作品の場合、妻の無実を晴らそうというよりも、妻の自由を取り戻そうという旦那の意志が物凄く強固と思われ、それだったら妻が無実だったことまで示さなくともと思いました。
それでも、旦那は、組織の者を撃ち殺してしまったのですから、地の果てまで逃げようとも安眠できない夜を過ごさざるを得ないと思われます。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

41 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
スリーデイズ (LOVE Cinemas 調布)
2008年に公開されたフランス映画『すべて彼女のために』を『告発のとき』のポール・ハギス監督がリメイク。無実の罪で投獄された妻を救うために奔走する夫。しかし無常にも万策尽き、追い詰められた夫は妻を脱獄させることにする。主演は『ロビン・フッド』のラッセ...
映画 「スリーデイズ」  (ようこそMr.G)
映画 「スリーデイズ」
スリーデイズ (I am invincible !)
3年前のある朝。 ピッツバーグに住むブレナン家に突然踏み込んで来た警察に、ララ(エリザベス・バンクス)が殺人容疑で逮捕された。 制止しようとする夫ジョン(ラッセル・クロウ)。 幼い息子ルークは、キッチンのテーブルで泣きじゃくっていた。
スリーデイズ (映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評)
Ost: the Next Three Days平凡な小市民が練り上げた脱獄計画は、生活のすべてを犠牲にする覚悟があってこそ。切実で孤独な戦いが胸に迫るが、主演のラッセル・クロウはミスキャスト。大学 ...
『スリーデイズ』 (京の昼寝~♪)
□作品オフィシャルサイト 「スリーデイズ」 □監督 ポール・ハギス □オリジナル脚本 フレッド・カバイエ、ギョーム・ルマン □脚本 ポール・ハギス □キャスト ラッセル・クロウ、エリザベス・バンクス、ブライアン・デネヒー、       タイ・シンプキ...
映画『スリーデイズ』(お薦め度★★★★) (erabu)
監督・脚本、製作、ポール=ハギス。2010年米。クライムサスペンス映画。出演、ラ
スリーデイズ/ラッセル・クロウ、エリザベス・バンクス (カノンな日々)
他に『4デイズ』と『5デイズ』という別作品がほぼ同じ時期に日本で公開されるんですよね?これってたまたまの偶然なんですか?この映画は2008年のフランス映画『すべては彼女のため ...
スリ―デイズ(2010)◆◇THE NEXT THREE DAYS (銅版画制作の日々)
MOVX京都にて鑑賞。 評価:→70点  2008年に公開されたフランスのスリラー映画『すべて彼女のために』を、「クラッシュ」「告発のとき」のポール・ハギス監督がリメイク。主演は「ロビンフッド」のラッセル・クロウ。 リ―アム・ニ―ソンも出ていると...
「スリーデイズ」 (prisoner's BLOG)
脱獄計画を練るのに経費の計算を重ねる脱獄ものというのも珍しい。 計画の実行にも逃亡先の生活にも先立つものがとうぜん必要で、金をどうやって調達するか、それが間に合うのかという妙なリアリティが監督・脚本のポール・ハギスらしいといえばらしい。オリジナルのフラ....
『スリーデイズ』 (ラムの大通り)
(原題:The Next Three Days) ----これって、フランス映画『すべて彼女のために』のリメイクだよね。 「そう。 前作も緊迫感に溢れていてオモシロかったけど、 これもなかなか。 最初はランニングタイムが134分と聞いて、 正直、ビビっちゃったんだけどね。 なにせ、....
脱獄させるために、 (笑う学生の生活)
30日のこと、映画「スリーデイズ」を鑑賞しました。 妻が殺人容疑で捕まり 刑も確定してしまう そこで 夫のジョンは妻を脱獄させようと決意する 脱獄モノとはいえ そこにいたるまでを じっくり見せていきますね リアリティがあり それぞれの苦悩、ドラマもあり まぁ、...
スリーデイズ (シネマ日記)
無実の殺人罪で刑務所に送られた妻ララエリザベスバンクスを助けるために奔走する夫ジョンラッセルクロウのお話。ララに有利な証拠がまったく挙がらず、控訴も棄却され望みがなくなったジョン。残る道は脱獄しかない。脱獄犯デイモンリーアムニースンのアドバイスを分析し...
試写会「スリーデイズ」 (ITニュース、ほか何でもあり。by KGR)
2011/9/13 東商ホール。 開演15分ほど前に到着。 前の方はまずまずの入りだが、中段から後は中央通路よりの席が 埋まっているだけで、左右はガラガラだ。 随分と客の入りが悪いように感じるがどうだろうか。 前から4列目くらいの左に陣取る。 周りは映画談...
スリーデイズ (新・映画鑑賞★日記・・・)
【THE NEXT THREE DAYS】 2011/09/23公開 アメリカ 134分監督:ポール・ハギス出演:ラッセル・クロウ、エリザベス・バンクス、ブライアン・デネヒー、レニー・ジェームズ、オリヴィア・ワイルド、タイ・シンプキンス、ヘレン・ケアリー、リーアム・ニーソン フレッド....
「スリーデイズ」 (映画鑑賞日記)
評価:★★★ ストーリー(Yahoo!映画より) 大学教授のジョン(ラッセル・クロウ)は妻子と共に幸せな日々を過ごしていたが、ある日妻のララ(エリザベス・バンクス)が 殺人の容疑で逮捕される。それから3年、ジョンは妻の無実を証明するため懸命に奔走していたが、覆...
妻の人生を取り戻すために~『スリーデイズ』 (真紅のthinkingdays)
 THE NEXT THREE DAYS  大学教師のジョン(ラッセル・クロウ)は、愛妻ララ(エリザベス・バンクス)と一人 息子ルークと幸せに暮らしていた。そんなある日、ララが殺人容疑で逮捕されて し...
映画:The Next Three Days(日本未公開) ハリウッド版リメイクの出来は? (日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~)
フランス映画「すべて彼女のために」のハリウッドリメイク版だそう。 ただこちらは凄い豪華バージョン。 まず監督が、脚本の実績も多い監督 ポール・ハギス(クラッシュ他) そして、主演はラッセル・クロウ。 無実の罪で有罪→刑務所に入った妻を救う方法は「脱獄」し...
映画:スリーデイズ  日本公開が迫ったので、新・旧両作の出来をポイント加算で比較してみた。 (日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~)
日本未公開の段階で 2011-06-04アップした、The Next Three Days。 この映画は、フランス映画「すべて彼女のために」のハリウッドリメイク版。 日本タイトル「スリーデイズ」も決定し、間もなく公開に。 今日はこの、新・旧の出来を比較してみたい。 (ここからタイトル....
『スリーデイズ』 ('11初鑑賞130・劇場)  (みはいる・BのB)
☆☆☆★- (10段階評価で 7) 9月24日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター5にて 12:10の回を鑑賞。
スリーデイズ (キノ2)
★ネタバレ注意★  ポール・ハギスの監督作品であるということ以外は、内容どころか主演がだれかも知らずに観に行ってしまいました。あと、ほぼ同じ時期に、4デイズという映画と5デイズという映画が封切られるので、ハギスの映画は3デイズよ、過ちすな、心して降...
スリーデイズ・・・・・評価額1750円 (ノラネコの呑んで観るシネマ)
その罪は、愛のために。 「スリーデイズ」は、冤罪で囚われた妻を救い出す為に、夫が綿密な脱獄計画を練り上げるフレッド・カバイエ監督のフレンチ・サスペンス映画「すべて彼女のために」を、「クラッシュ...
[映画『スリーデイズ』を観た] (『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭)
☆いやはや、ずーっとドキドキしっ放しで、今もまだドキドキしてますよ^^      愛する妻と子と幸せに暮らしていたジョンだったが、ある朝、突然、妻が殺人容疑で逮捕される。  妻は否認しているのだが、あまりにも状況証拠が揃い過ぎており、有罪は避けられない...
スリーデイズ (だらだら無気力ブログ!)
これは面白かった。
スリーデイズ (食はすべての源なり。)
スリーデイズ ★★★★☆(★4つ) 無実の罪で収監された妻を脱獄させる。完全犯罪のタイムリミットは3日間。 これ、面白かったです久しぶりに期待以上の作品だった 長い(134分)んだけど、最後が気になって、気になって(隣の女の子は「眠かった」とか言ってた...
『スリーデイズ』 (The Next Three Days) (Mooovingな日々)
大学教授のジョン・ブレナンは家族と幸せに暮らしていた。だが妻のララが突然無実の殺人で逮捕され、生活が一変してしまう。裁判では彼女に不利な証拠が提示され、無情にも20年の禁固刑を言い渡された。3年後、ジョンは妻の無実を信じ、揺らぐことの無い愛情を見せ刑務所...
スリーデイズ (とりあえず、コメントです)
フランス映画『すべて彼女のために』をポール・ハギス監督&ラッセル・クロウ主演でリメイクしたサスペンスです。 『すべて彼女のために』は未見なのですけど、同じ監督さんの『この愛のために撃て』が面白かったので この作品も楽しみにしていました。 途切れなく続く緊...
「スリーデイズ」 ドン・キホーテの見る世界 (はらやんの映画徒然草)
無実の罪で妻ララが殺人犯として逮捕されてしまった、大学教師ジョン(ラッセル・クロ
『スリーデイズ』 プリウスからシェビーへ (Days of Books, Films )
The Next Three Days(film review) 僕たちがスクリ
『スリーデイズ』を銀座シネパトス2で観て、普通に面白いと思うよふじき☆☆☆ (ふじき78の死屍累々映画日記)
五つ星評価で【☆☆☆トータルバランスはいいけど、物凄い訴求力はない気がする】 オリジナルのフランス映画『すべて彼女の為に』は未見。 つまらなくはないけど、とても普通 ...
[映像] サスペンス&ヒューマン「スリーデイズ」 (Adminではないけれど [ブログ篇])
題名スリーデイズ(The Next Three Days) 監督・脚本ポール・ハギス 出演ラッセル・クロウ(ジョン・ブレナン)、エリザベス・バンクス(ララ・ブレナン:ジョンの妻)、ブライアン・デネヒー(ジョージ・ブレナン、ジョンの父)、レニー・ジェームズ(ブルシ警部補)、...
「スリーデイズ」 (ヨーロッパ映画を観よう!)
「The Next Three Days」...aka「Les trois prochains jours」 2010 USA/フランス ジョンに「ロビン・フッド/2010」のラッセル・クロウ。 ジョンの妻ララに「幸せのセラピー/2007」「ブッシュ/2008」「やさしい嘘と贈り物/2008」のエリザベス・バンクス。 ジョ...
スリーデイズ (パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ)
無実の罪で投獄された妻を救うため、命懸けの脱獄計画に挑む男の姿を描く「告発のとき」のポール・ハギス監督作。出演は「ロビン・フッド」のラッセル・クロウ、「やさしい嘘と贈 ...
劇場鑑賞「スリーデイズ」 (日々“是”精進! ver.A)
全ては、人生を取り戻すために・・・ 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201111220001/ The Next Three Days posted with amazlet at 11.11.17 ダニー・エルフマン (Danny Elfman) Silva/Rambling (2...
スリーデイズ (銀幕大帝α)
THE NEXT THREE DAYS/10年/米/134分/犯罪サスペンス・ドラマ/劇場公開 監督 ◆ポール・ハギス 製作 ◆ポール・ハギス 脚本 ◆ポール・ハギス 出演 ◆ラッセル・クロウ…ジョン・ブレナン 過去出演作:『ロビン・フッド』 ◆エリザベス・バンクス…ララ・ブレナ...
スリーデイズ (いやいやえん)
ラッセル・クロウ、エリザベス・バンクスさん主演。 オリジナル「ラスト3デイズ~すべて彼女のために~」が素晴らしかっただけに、リメイクはどうかなと思ってたのですが、ヴァンサン・ランドンさんの哀しみを湛えた
スリーデイズ (いやいやえん)
ラッセル・クロウ、エリザベス・バンクスさん主演。 オリジナル「ラスト3デイズ~すべて彼女のために~」が素晴らしかっただけに、リメイクはどうかなと思ってたのですが、ヴァンサン・ランドンさんの哀しみを湛えた
スリーデイズ (The Next Three Days) (Subterranean サブタレイニアン)
監督 ポール・ハギス 主演 ラッセル・クロウ 2010年 アメリカ/フランス映画 133分 サスペンス 採点★★★ リメイク物ってのを一本の作品として客観的に評価するのって、なかなかに難しいもんですよねぇ。オリジナルを知らないってならまだしも、なまじ好きな作品...
この世で一番強いのは愛なのか正義なのか 『スリーデイズ』 (映画部族 a tribe called movie)
監督:ポール・ハギス出演:ラッセル・クロウ、エリザベス・バンクスアメリカ映画 2010年 ・・・・・・ 6点
スリーデイズ (RISING STEEL)
スリーデイズ / THE NEXT THREE DAYS 2010年 アメリカ映画 ライオンズゲート製作 監督・脚本:ポール・ハギス 製作:マイケル・ノジック  ポール・ハギス  オリヴィエ・デルボス  マルク・ミソ...
映画「スリーデイズ」感想(DVD観賞) (タナウツネット雑記ブログ)
映画「スリーデイズ」をレンタルDVDで観賞しました。 日本では2011年9月に劇場公開されたアメリカ映画で、2008年公開のフランス映画「すべて彼女のために」のハリウッド版リメイク作品です。 どこにでもいる、ごく普通の両親と息子の3人家族であるブレナン...
【映画】スリーデイズ…3も5も多分悪く無いんだけど4は恐らく有罪 (ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画)
ノエル・ギャラガーはネゴシックスに似ていると思うピロEKです 本日、2012年10月6日(土曜日)から、どうも世間では三連休らしいのですが、私は違うようです まぁ連休になっても、どうせ寝てるだけだから良いけどね 以下は映画観賞記録です。 「スリーデイズ」 ....