この内閣、補正予算、余り過ぎて、使うこと、子供出すのか。
子供手当が、ある。
不思議だ。
それも、生活に困窮している子供、親。
困窮している家庭ならば、生活保護と、子供、施設に預けることだ。
何を考えてるのか、生活困窮は、仕事がなくなった、パート、バイト、学生ではないか。
自殺する人々の困窮ではないか。
子供には、子供手当。そして、生活できない人の対策は、仕事、与えること。
総務省の接待した金で、米ぐらい、庶民に配れるのではないか。
【国会中継】衆院予算委 総務省接待問題などで参考人招致(2021年3月16日)
https://www.youtube.com/watch?v=K4c3KJlCpWQ
「新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、生活に困っている人たちを支援するため、政府は、関係閣僚会議で、所得の少ない子育て世帯に対し、子ども1人あたり5万円の給付金を新たに支給することなどを決定しました。
それによりますと、住民税が非課税の子育て世帯を対象に、子ども1人あたり5万円の給付金を新たに支給するとしています。
こうした現金給付は、これまで所得の少ないひとり親世帯を対象に行ってきましたが、両親がいる世帯も対象とし、収入が減っている子育て世帯を幅広く支援します。
このほか、孤独や孤立している人を支える活動をしているNPO法人への支援の強化などのため、およそ60億円の予算措置を講じるほか、収入が減少した人が生活費を借りることができる「緊急小口資金」と「総合支援資金」について、今月末の申請期限を6月末まで延長するとしています。
菅総理大臣は「これらの対策については、5000億円を超える予備費の追加を来週までに行う。対策を実施していく中で、皆さんの悩みに寄り添い、一つ一つの問題を改善していけるよう、政府一体となって取り組んでいく」と述べました。
麻生副総理・金融相 「状況は皆それぞれ違うが支援を」
そのうえで、麻生大臣は、「追加の予算が必要となる事業の詳しい内容や必要な経費については、よく詰めないといけない。いくらになるのか予想は難しいが、予備費を含めて対応していく」と述べ、支援策の実行に必要となる財政措置を急ぐ考えを示しました。」