この話は、面白い。
独立問題と、違う。
芸能事務所の問題だろうな。
20%は、それは、儲からないことかもしれない。芸能事務。
「フリーアナウンサーの宮根誠司が10日放送の『情報ライブミヤネ屋』(日本テレビ系)に出演。吉本興業とのエージェント契約を終了する加藤浩次についてコメントした。
■『スッキリ』のギャラ配分報道に疑問
番組では、同日に放送された『スッキリ』での加藤のコメントを交えて特集。一部スポーツ紙が報じた「『スッキリ』ギャラの取り分は加藤が8で吉本が2。その他の仕事のギャラは基本的に吉本に入らないかたちになっていた」という関係者の証言が紹介されると、宮根は「エージェント契約になったから8:2になるなんてことはありますかね?」と疑問を呈する。「これはねえ…。ちょっと…芸能界の常識として、あんまりないような気がしません?」とし、「考えられるのは、加藤さんの送り迎え、スケジュール管理、『さまざまなことは加藤さんのところでやってね』って言って8:2になるのはわかります」と話す。」
あんなに、育成して、8:2は、それは、自分の仕事探せと、いうことかもしれない。
日テレも、なぜ、新番組にして、首にしないのか。
不思議だ。
視聴率が悪いと、首が、普通。
仕事えるのは、自分で、仕事を探すことだ。
思い出すな、樹木希林氏の話は。
自分で、すべてしてた。
何か、芸能人は、いろいろ、事務所から、独立も、いざこざも、最後は、
育てられた、組織と、不祥事。
いろいろ、大変ことは、事務所が、かぶったことかもしれない。
闇営業とか、相方のトラブル。
仕事は、自分、探さないと、事務所で、企画して、生活する時代ではなく、
視聴率が悪いと、消える時代から、ファンが、いるかいないか。それが、問われるものだ。
小さな芸能界の組織の内紛が、多いのかもしれない。
才能あるのは、「男はつらいよ」の歌ではないが。
根のあるやつは、地獄から、這い上がり、蓮の花のように、咲くものだ。
桜のように、木、切られると、かれる。
蓮の花のように、極楽に咲く池ではないが、才能あるのは、勝手に、売れていくものだ。