面白い、はやく、不信任出すことだ。
庶民は、今の内閣では、感染、五輪も、無理。
経済も、破綻寸前。
庶民は、生活困窮。
「立憲民主党の安住淳国対委員長は28日のNHK番組で、菅内閣に対する内閣不信任決議案の提出を検討する考えを改めて示した。「長期自民党政権に、われわれの考え方を伝える重要な方法だ。準備をしたい」と強調した。自民党の柴山昌彦幹事長代理は衆院解散・総選挙の時期について「菅義偉首相の専権事項だ。いつ首相が決断しても大丈夫なように、しっかりとした選挙準備を進めていきたい」と述べた。 法案ミスは計24本
安住氏は、今国会の政府提出法案にミスが相次いでいることに関し「行政に対する信頼が失われる」と批判。2021年度予算に盛り込まれた新型コロナウイルス対策費も少なすぎるとした。」
四月に選挙が必要かもしれない。
今の内閣では、無理だろう。
感染対策、五輪の対策、閉鎖か、できるか。ワクチンもない。そして、
首都閉鎖もない。
金の出さない、税金は、あげることしかない。
感染で、死亡は、
8,996人は、少ないと、思うのか。無策の対策。
庶民は、手洗い、マスク、消毒、家にいる。
感染の対策は、飲食店が、それも、対策している。
もう、対策がない。ワクチンしかないか、EUの工場から、ワクチンは、来るわけない。
日本で、生産しないと、感染対策は、首都閉鎖しかない。二か月で、すれば、感染は、なくなる。
そして、ワクチンの生産。
選挙も街頭演説なし、インターネットで、選挙するといい。
本当に、正しい選挙ができるかもしれない。
感染の中。
桜の見る会のような、選挙運動は、ないだろう。
YouTubeで、選挙運動が、一番かもしれない。
Twitterで。選挙運等が、一番、感染対策。
今日は、感染の犠牲者のお笑いでも、見るか。
東村山の音頭でも、見るか。