二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

不倫は、仕事がなくなるのか。

2021年03月05日 23時25分09秒 | ニ言瓦版

面白い。不倫は、あるのだが。辞職か。

それも、相手は、社内の人のような、ことか。同局の女子アナか。それも、年齢かすると、長い不倫かもしれない。

 

 

「社長の不倫報道があった静岡新聞社と静岡放送(SBS)が5日、同社ホームページで大石剛社長(51)が辞任すると発表した。大石社長は、同局の原田亜弥子アナウンサー(40)とのダブル不倫が講談社の写真週刊誌「フライデー」で報じられていた。

 それぞれのホームページで「この度は、写真週刊誌の報道に関しまして、視聴者、県民の皆様、関係者の皆様に、ご心配やご迷惑をおかけして、誠に申し訳ございませんでした。なお、社長の大石のコメントは次の通りです。『この度は私の軽率な行動でお騒がせをし、申し訳ございません。報道されたような不適切な関係は一切ありませんでしたが、今後は誤解を与えないような行動をとるように留意してまいります。』社としてはご批判を厳粛に受け止めております。今後このようなことがないよう一丸となって取り組んでまいります。なお大石は社長を辞任する意向です。令和3年3月5日 静岡放送」との声明を掲載した。」

 

静岡テレビは、いろいろ、あるのかもしれない。

採用とか、いろいろ、ありそう。

 

接待も、仕事がなくなるのかもしれない。

公務員は。

いや、あんなに、接待する好きな官僚、元官僚の女子は、何か、ありそうこともある。

不思議総務省と、テレビ局の中の不倫と、比較してしまう。

 

よく、行く、出る、官僚の女子の飲み会は、何か、あるものかもしれない。

もと、卓球の女子でも、いろいろ、不倫は、離婚が、分からないことだ。

人は、顔では、分からない、見かけによらない、不倫。

そして、接待好きな男、女は。

 

昔の映画ではないか、宴会の上手い、社員は、出世した話は、

まだ、不倫より、いい時代。

無責任男が、見たいものだ。あの映画。

ゴマすり男も、まだ、違うものかもしれない。

 

日本一のゴマすり男

https://www.youtube.com/watch?v=9IyyYqUhmtA

 

 

新聞記者も、意見、質問も、ゴマすり男のように、質問して、旨く、聞き出せ。

それが、営業と、外交の原点。

 

ニッポン無責任野郎

https://www.youtube.com/watch?v=dDbRkSEOajc&t=33s

 

 

考え方で、変わる。無責任も、本当は自分責任が来る。

 

馬鹿は死んでも直らない

https://www.youtube.com/watch?v=zXthJbEP1Dk

 

名言だ、不正は、不正が続く。バカは、バカ、バカり。

所詮、バカが、長になり、最後は、バカが、薄らバカで、破滅する。

天下御免のバカが、一番だ。

 

植木等 スーダラ伝説 3/4

https://www.youtube.com/watch?v=h23v6X9UaRU&t=881s

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国会見ていると、酷いものだ。

2021年03月05日 08時00分04秒 | ニ言瓦版

面白い、どこので、ばれていくか。

総務省、問われる。

 

 

「総務省の谷脇康彦総務審議官は4日の参院予算委員会で、NTTの澤田純社長らと会食した事実を認めた上で、先の国会で違法な接待は受けていないと述べたこととの関係について、虚偽答弁には当たらないとの認識を示した。菅義偉首相は谷脇氏に職務を続けさせるかどうかに関し「今はまだ調査している段階だ」と言及を避けた。総務省は野党合同ヒアリングで、巻口英司国際戦略局長もNTT社長らと会食したと明らかにした。

 共産党の田村智子氏は予算委で、放送事業会社以外からの違法接待を否定した谷脇氏の答弁は虚偽だったと指摘した。」

 

 

 

映像みると、酷いものだ。やめた人・入院した人も、国会で、呼び、調べるべきだ。

酷い。

 

また高額接待か・・・総務省幹部「“違法な”会食ない」(2021年3月4日)

https://www.youtube.com/watch?v=hN3gWejse-0

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考えると、問われる。賭博だ、ワクチン。

2021年03月05日 07時49分03秒 | ニ言瓦版

TBSの記事、そうなのか。

ワクチンで死ぬか。

笑い話に見える、

なんのために、ワクチンを打つのか、死ぬためか。

 

実験の段階だろう。まだ、感染で、一年経過、ワクチンも、死ぬも、後遺症だ。

 

 

 

「日本でも春ごろから接種が始まる見通しとなっているアストラゼネカ製の新型コロナワクチンをめぐり、韓国の保健当局は4日、新たに3人がワクチン接種後に死亡したと発表しました。

 イギリスの製薬大手・アストラゼネカ製のワクチン接種後に死亡したことが新たに確認されたのは、韓国国内の療養型病院に入院していた50代の男性2人と20代の女性です。いずれも基礎疾患があったということで、3人のうち1人は接種から15時間後に、残る2人はおよそ40時間後に死亡しました。

 韓国ではアストラゼネカ製のワクチン接種は先月26日から始まりましたが、接種後の死亡が確認された人は、3日、4日の2日間であわせて5人となっています。因果関係は今のところ明らかになっていませんが、韓国政府は原因を調査するとしています。」

 

 

 

 

老人か、病気持ちか。

 

何か、ワクチンは、賭博かもしれない。打ってみないと、生死は、分からない。

本当の特効薬、できないものが、アビガンの進化でも、できないか。

撃退する特効薬。

 

 

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考えると、立派。

2021年03月05日 07時37分18秒 | ニ言瓦版

立派だ。

どこかの司会者か、芸人に、いや将棋指し、教えてやりたい。

タレントも、勉強することだ。

立派だ。

46歳で。

 

 

「歌手の相川七瀬(46)が4日、自身のSNSを更新し、国学院大神道文化学部の2年生に進級が決まったことを報告した。

 高卒認定試験を経て昨年春に入学した相川は「評価判定」のタイトルでブログをアップし、「大学の後期の評価が出ました ちょこっとだけGPAが上がってた めっちゃ嬉しい、、、」とコメント。「無事に進級でき、4月から2年生になります」と明かし「頑張ってこの1年も奮闘したいと思います レポート地獄、再び。笑」と意気込んだ。

 またインスタでも「1年あっという間に過ぎて、4月から大学2年生」と報告。「次の履修計画を綿密に立てなければ。英語の試験勉強の合間に長男とスタバ」とカフェでの写真をアップし、「親子共々追い込まれてます」「#脳が」「#糖質求む」と記していた。

 相川は2001年に結婚し、19歳の長男と13歳の次男、8歳の長女がいる。」

 

 

子供、育ちは、それは。

 

バカ息子、バカ娘が、生まれるは、無知の親、学ばない親が、問われる。

最後は、芸能界で、暮らすしかない。

高卒認定試験も、立派。

 

 

でも、バカな人もいる、東大でて、クイズで暮らすのは、何のために、東大に行った。

庶民の金の大学は、私大ならば、分かるが。

 

公務員になるなしかない、東大出て、それ出来ないのは、公立の大学学費、倍戻せ。

公立大学は、公務員に義務化するべきだ。

防衛大学、東大、京大、国立の医大は、問われる。

 

 

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名前など、姓名は、最後は、遺産と、遺伝子かもしれない。最後は。

2021年03月05日 06時46分30秒 | ニ言瓦版

これは、無理だろう。

大臣の問題。選択的夫婦別姓制度に、男女共同参画担当相は、無理だ。

 

 

「4日の参院予算委員会で、共産党の田村智子氏は、選択的夫婦別姓に否定的な姿勢を示している丸川珠代氏を、ジェンダー平等に取り組む男女共同参画担当相へ任命した菅義偉首相の責任を追及した。

 田村氏は、選択的夫婦別姓制度への反対を呼びかける書状に丸川氏が名前を連ねていたことを指摘し、「承知の上で男女共同参画の担当大臣にしたのか」と質問した。首相は「丸川大臣が一政治家としてこうした活動するということは、おかしくはないと思う。(書状については任命時に)承知していないけれども、事実を知っていても、大臣は丸川さんにお願いする」と述べた。

 田村氏は「今回の任命は(東京五輪・パラリンピック大会組織委員会会長の)森氏の辞任に端を発している。男中心社会の当たり前を赤裸々に示した発言に、多くの女性たちが森氏個人の問題にとどめずにジェンダー平等の視点で問い直そうというムーブメントが始まっている中で、丸川氏はこれに抵抗する側であることを具体的な行動で示した」と主張。

 さらに、丸川氏が3日の予算委で選択的夫婦別姓に反対する理由を答弁することを拒んだ際、「(男女共同参画担当の)職員にも、実は私の個人としての考えを伝えていない。私の意見に左右されないで国の政策を進めていただきたい」と説明したことについて、田村氏は「自分の存在が職員の仕事の阻害になってしまうと認めているようなものだ」と指摘した。

 田村氏は「総理の任命責任が問われている」と重ねてただしたが、首相は「適材適所の観点から、丸川大臣の能力、経験などを総合的に考慮して、大臣に任命した」とし、任命に問題はないとの認識を示した。」

 

 

五輪は、いい、担当大臣は。

 

何か、この内閣、酷い内閣。

選択的夫婦別姓制度への反対する議員、大臣にするのは、男女共同参画担当相は、辞職か、他の人がするべきだ。

 

考えると、酷い大臣が多いのは、総理の任命と、適当でも、酷いものだ。

姓名は、どうでもいい、最後は、資産の相続、遺族の資産の相続が、問われるだけだ。

女性でも、三回の結婚、離婚して、どんな姓名になるのか。

酷いのは、男でも、五回の結婚すると、養子でも、なると、姓名は、最後は、国民番号で、考えることだ。

最後は、遺伝子と、資産、相続ではないか。

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