面白い。不倫は、あるのだが。辞職か。
それも、相手は、社内の人のような、ことか。同局の女子アナか。それも、年齢かすると、長い不倫かもしれない。
「社長の不倫報道があった静岡新聞社と静岡放送(SBS)が5日、同社ホームページで大石剛社長(51)が辞任すると発表した。大石社長は、同局の原田亜弥子アナウンサー(40)とのダブル不倫が講談社の写真週刊誌「フライデー」で報じられていた。
それぞれのホームページで「この度は、写真週刊誌の報道に関しまして、視聴者、県民の皆様、関係者の皆様に、ご心配やご迷惑をおかけして、誠に申し訳ございませんでした。なお、社長の大石のコメントは次の通りです。『この度は私の軽率な行動でお騒がせをし、申し訳ございません。報道されたような不適切な関係は一切ありませんでしたが、今後は誤解を与えないような行動をとるように留意してまいります。』社としてはご批判を厳粛に受け止めております。今後このようなことがないよう一丸となって取り組んでまいります。なお大石は社長を辞任する意向です。令和3年3月5日 静岡放送」との声明を掲載した。」
静岡テレビは、いろいろ、あるのかもしれない。
採用とか、いろいろ、ありそう。
接待も、仕事がなくなるのかもしれない。
公務員は。
いや、あんなに、接待する好きな官僚、元官僚の女子は、何か、ありそうこともある。
不思議総務省と、テレビ局の中の不倫と、比較してしまう。
よく、行く、出る、官僚の女子の飲み会は、何か、あるものかもしれない。
もと、卓球の女子でも、いろいろ、不倫は、離婚が、分からないことだ。
人は、顔では、分からない、見かけによらない、不倫。
そして、接待好きな男、女は。
昔の映画ではないか、宴会の上手い、社員は、出世した話は、
まだ、不倫より、いい時代。
無責任男が、見たいものだ。あの映画。
ゴマすり男も、まだ、違うものかもしれない。
日本一のゴマすり男
https://www.youtube.com/watch?v=9IyyYqUhmtA
新聞記者も、意見、質問も、ゴマすり男のように、質問して、旨く、聞き出せ。
それが、営業と、外交の原点。
ニッポン無責任野郎
https://www.youtube.com/watch?v=dDbRkSEOajc&t=33s
考え方で、変わる。無責任も、本当は自分責任が来る。
馬鹿は死んでも直らない
https://www.youtube.com/watch?v=zXthJbEP1Dk
名言だ、不正は、不正が続く。バカは、バカ、バカり。
所詮、バカが、長になり、最後は、バカが、薄らバカで、破滅する。
天下御免のバカが、一番だ。
植木等 スーダラ伝説 3/4
https://www.youtube.com/watch?v=h23v6X9UaRU&t=881s