先日の事故に関して、NMAXの修理見積もりを出してもらいました。
それをお願いするとき、おそらくマフラーカバーの傷だけなので少額になりそうとお伝えしていたのですが。
「そうですね、たぶんすごく安いですよ」
「NMAXって、他の125スクーターと比べて、なぜか異様にパーツ代が安いんですよ」
と、お店より言われていました。
そして見積もりしてもらった結果、カバー代が2200円くらいで工賃が1000円ちょっと。
計3500円くらい。
本当に安かった!
NMAXのパーツは、なんでこんなに安いのでしょう?
バイク自体は125スクーターの中ではかなり高価な部類です。
端々のパーツを安上がりにして、エンジンや車体の造りなど走りを良くする部分に費やされての高価格になっているとか?
という風に、良いように解釈しておきましょう。
しかし、この価格で直せるのなら、やはり傷は放置でいいかな。
いずれ、どうしても気になるようになってしまったら、いつでも気軽に交換できそうですしね。
ところで、事故とは関係なくですが。
少しカスタムしました。
わかるでしょうか。
リアをフェンダーレスにしてみました。
ENDURANCE(エンデュランス)というパーツメーカーの製品です。
NMAXのリアタイヤはかなり太さがあり、見た目でそこがしっかり強調されるようになりました。
個人的にはとても良い感じ。
満足度高しです。
泥ハネに対しては無防備になってしまいましたが、そのくらいは気にしない、ということで。
読書の備忘録。
加藤元浩氏作「奇科学島の記憶 捕まえたもん勝ち!」
「元アイドルの捜査一課刑事・七夕菊乃と変人捜査官・深海安公がバカンスに出かけたのはかつて不老不死研究が行われていたという“奇科学島”。このいわくつきの島で連続殺人が発生した!ところがこの事件、殺された被害者が生き返りもう一度動いたとしか思えない不可思議な痕跡ばかり。不老不死人間が実在したとしか思えぬ事件の真相とは?孤島、不穏な旧家、不可能犯罪、マッドサイエンティスト―人気ミステリ漫画の著者が「小説でしかできない」と語る謎てんこ盛りのミステリワールド!」
たしかにてんこ盛りな内容。
ミステリ定番の設定として、閉ざされた現場である孤島は雪の山荘ものとあわせて何作も読みましたが、 やはり惹かれるものがありますね。
電子書籍では、
守野伊音氏作「狼領主のお嬢様 3」
宇野朴人氏作「ねじまき精霊戦記 天鏡のアルデラミン 14」
森田季節氏作「物理的に孤立している俺の高校生活 5」
のの原兎太氏作「生き残り錬金術師は街で静かに暮らしたい 05」
以上で107作目。
マフラープロテクターって部品かな
Tmaxの時擦って交換したことありますが8000円ぐらいしたような気がします
ネットで買って自分で取り付けましたので工賃はいらないですけどね
フェンダーレスは定番ですね
ほんと除けるだけでスポーティーの見えるから不思議 切ってるバイクの後ろは走ると見ごとに
真っ直ぐ水が飛んでるのが見えますね
本当に、なんでなんでしょうね?
ユーザーとしてはパーツが安いのはありがたいですが。
やはりハネは飛びますよね。
でもリアビューの軽快さが好きなんです。
乗ってるときは自分では見えないですが(笑)
お尻ではなく顔ですが、NMAXのライト・・・カクテル光線のようなめら~っとしたのが素敵♪
リフレクターのカッティングが綺麗なのかな???
自分のは気にしたことがないですが、対向でNMAXが来ると明るくて綺麗と思いますね。
でもPCXも、現行はかなり明るそうです。
NMAXのカスタム・パーツといえば、やはりマフラーでしょうか。純正プラナスが魅力的ですが(音も静かだし)、ちょい高いのがキツイところです。
ピンクナンバーに乗ったことがないのですがフェンダーの△マークはなくても大丈夫なんですね??
プラナスのは気になっています。
マフラーのカスタムは朝のご近所迷惑の点でためらいがあったのですが、静かなんですね。
それでパワーアップは良いですね。
価格が高くてもその性能なら仕方ないかも。
考えちゃいますね。
いいトシをして、と言われそうなカスタムですが(笑)
白の三角やフロントフェンダーの白テープは、義務ではなさそうですよ。
それにリアは、ピンクナンバーでクラスはわかりますしね。
キットが出ていない頃はのこぎりで切って
ナンバーだけ市販のステーで付けた時代もあっりました(笑)
フェンダーレスじゃなくフェンダーカットですね。
私自身はしたことないのですが、そういうのもありましたね。