お盆の施食会(お施餓鬼とも)が近づいてきました。
「ご回向袋」を作りました。
まず、障子紙を適宜な大きさにカットして封筒をつくります。
そして、ひたすらに『御回向袋』のスタンプを押していきます。
切ったり、貼ったり、なかなか楽しい作業です・・・
さて、回向袋は何に使うかというと、
8月11日の「安穏寺 大施食会」の際に、
お檀家さんに、お米を入れてもらい、お供えします。
そして、一袋づつ読み上げて、
お供えの功徳を各家のご先祖さまに回向いたします。
師匠の子供のころは、
回向袋に、お米だけでなく、大豆や蕎麦など様々な穀類が入っていたそうで・・・
そのころから考えると、大変豊かになってるのだろうなと思います。
「ご回向袋」を作りました。
まず、障子紙を適宜な大きさにカットして封筒をつくります。
そして、ひたすらに『御回向袋』のスタンプを押していきます。
切ったり、貼ったり、なかなか楽しい作業です・・・
さて、回向袋は何に使うかというと、
8月11日の「安穏寺 大施食会」の際に、
お檀家さんに、お米を入れてもらい、お供えします。
そして、一袋づつ読み上げて、
お供えの功徳を各家のご先祖さまに回向いたします。
師匠の子供のころは、
回向袋に、お米だけでなく、大豆や蕎麦など様々な穀類が入っていたそうで・・・
そのころから考えると、大変豊かになってるのだろうなと思います。