(続) お山でウォーキング

里山歩きをメインにして運動不足の解消を図ろうと思っています。

山梨県  都留アルプスを歩く(2)

2018-10-29 08:58:26 | ウォーキング
2018年10月22日(月)

蟻山(ありやま)より


蟻山からの下り坂で   三ツ峠山  (1)


次の目標地点は白木山  (2)


分岐点  左側に二つの指導標  直進します  (3)


分岐指導標1 「深田 ← 都留アルプスを歩く → 住吉神社 古渡」  右「円通院、護国神社」 (4)


分岐指導標2 「田町公園 ←→ 元坂 楽山方面」 右「円通院へ下る」  (5)


(6)


(7)


(8)


遊歩道 「深田 ←→ 住吉神社・楽山」    左カーブの坂を上ると  (9)


送電鉄塔 東電山中線No.4  (10)


指導標 「← 都留アルプス →」  (11)


(12)


左前方の山  左側は文台山?、 右側が鹿留山・杓子山でしょうか  (13)


緩やかな登りの道   (14)


(15)


白木山山頂 その1  (16)


白木山山頂 その2  山頂標識 「白木山625m」  (17)


(18)


(19)


(20)


(21)


(22)


長安寺山山頂 その1  (23)


長安寺山山頂 その2 山頂標識 「長安寺山 654m」  (24)


長安寺山山頂 その3  (25) 


山頂を後にして  パノラマ展望台へ  (26)


分岐点 分岐標識(遊歩道)は 左 天神山方面  (27)


分岐指導標 直進「パノラマ展望台」へ   (28)


少しばかり直進すると  (29) 


パノラマ展望台 その1 都留市南西方向の市街地  (30)


パノラマ展望台 その2 左寄りに富士が僅かに見えているのですが  (31)


パノラマ展望台 その3 手前尾崎山の山頂部から少しばかり頭を出しいているのが富士山。その右手の少し尖った山が倉見山でしょうか。  
ズームで撮った富士山  これでもまだ「帽子」程度ですね  (32)


「遊歩道」分岐点に戻って天神山方面へ  (33)


分岐点から一気に高度を下げてゆきます。  (34)


送電鉄塔のところで左カーブ  (35)


右手に何やら不思議な建造物  これが「ハイキングMAP」にある「ピーヤ」?  (36)


左側から回り込むように下りてゆくと  四差路分岐点  (37)


分岐点指導標 
手前、「深田・田町」 ← 「都留アルプス」 → 直進 住吉神社・古渡」  
左「大野・小野」 ←→ 右「鍛冶屋坂」
ここはいったん右に進み、後ほど戻って直進(住吉神社方面)します。  (38)


鍛冶屋坂の入口は切通になっていて、その先に大きな建造物が見えます。  (39)


修復されたと思われる大きなコンクリートの橋脚  橋脚の下に説明板、左手奥には石仏が並んでいるようです。  (40)


「鍛冶屋坂水路橋」(ピーヤ)説明板より
地元では通称「ピーヤ」(桟橋の意味)と呼ばれている。「ピーヤ」は「桂川電力」によって建設され、大正9年に完成したとされる。「桂川電力」は現在は「東京電力」となっている。
桂川水系の水路は源流山中湖から上野原の「松留発電所」まで続いている。 明治から昭和初期にかけて8箇所の発電所が建設されたが、現在すべての発電所が稼働し、重要な電力供給源となっている。
「ピーヤ」は「鹿留発電所」から「谷村発電所」の間の水路の水路橋となっている。 都留アルプス会 (41)


石仏(馬頭観音)  (42)


石仏の左後方に大室神社  (43)


大室神社  (44)


右手に下ってゆく道が鍛冶屋坂  大看板は「都留アルプス ハイキングMAP」  (45)


切通から四差路に戻り  (46)


「住吉神社」方面に進みます  (47) 


次の目標地点は天神山  (48)


(49)


指導標 「鍛冶屋坂方面」 ← 都留アルプス → 「元坂方面」  (50)


(51)


(52)


送電鉄塔 東電山中線 No.7  (53)


(54)


天神山山頂 その1  (55)


天神山山頂 その2  山頂標識 「天神山580m」 ピークらしい風情はない。通過点という印象です。  (56)



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No.547





山梨県  都留アルプスを歩く(1)

2018-10-25 13:38:18 | ウォーキング
2018年10月22日(月)

都留市駅(富士急大月線)・・・谷村発電所・・・蟻山658m・・・白木山625m・・・
・・・長安寺山654m・・・天神山580m・・・楽山球場・・・都留文科大学前駅===(電車)===都留市駅

  いつか歩いてみようと思っていた「都留アルプス」ですが、やっと実現してとても満足しています。厳しいアップダウンもなく、私でものんびりと歩ける山道なので山ウォーキングには絶好の場所です。
また、このルートを最後(古城山)まで歩くとかなりの距離になるのですが、エスケープルートがいくつもあるので、自分の体調に合わせて行動できるところもいいですね。 私の場合、楽山球場付近で終了としましたが。体力的に丁度良い処かなという感じでした。 いつかまた、よい機会があれば、楽山球場から続きを歩いてみたいすね。 ところで、私が最初にここを歩いてみようかなと思った時は「都留アルプス」という名称は無かったように思うのですが、いつ頃からこう呼ばれるようになったのでしょうね。


都留市駅  駅舎の右側に駐車場あり  この辺りの標高は凡そ467m  (1)


駅前から登山口への指導標が設置されています。 「 ← 都留アルプス」  駅前を左へ  (2)


「寿町交差点」 右折  (3)


こんな所にも指導標 「都留アルプス → 」 (4)


指導標 「 ← 都留アルプス」 国道139号線(富士みち)に出たら横断して左へ  (5) 


国道139号線を渡って、何気なく進行方向とは逆の右手を見たものです。
この時、国道の延長線上に富士を発見して思わずはっとしてしまいました。まさに「富士みち」ですね。 (6)


国道を左に少しばかり進むと、すぐに「ひまわり幼稚園」の大看板が目に入るので、その矢印に従って幼稚園を目指します。 (7) 


大看板の右手にも指導標が設置されています。 「都留アルプス → 」 (8)


「ひまわり幼稚園」  (9)


指導標 「 ← 都留アルプス」 幼稚園入口前を通って突き当りを左に進むと  (10)


谷村発電所のフェンスと共に右側に都留アルプスへの登山口が見えてきます。  (11) 


指導標 「都留アルプス」 この入口は鎖で閉鎖されているが、これを跨いで進んで下さいと記されています。  (12)


坂道を少しばかり登って振り返ったところ   右側が谷村発電所の敷地ですが、実際のところ、この坂道も尾根道に出るまでは発電所の敷地なのでしょうね。  (13)


左手に発電所の建屋と導水管(水圧鉄管)  (14)


舗装されていて歩きやすいのですが、これはきつい・・・尾根に乗るまでは  (15) 


(16)


(17)


左側に導水管が三本  下方を見ると  (18)


上方を見ると  (19)


(20)


都留市北方の市街地  (21)


連続写真  (22)


導水管の最上部までやって来ました。尾根道はもうすぐでしょう。  後方石垣の裏側には貯水池がありました。 (23)


都留市北方の市街地  (24)


やっとコンクリートの坂道が終わったと思ったら  この鉄格子の扉を見て一瞬ぎょっと
まさか行き止まりではないかと(苦笑)・・・ (25)


この小さな梯子の向こうに指導標が  (26)


フェンスに沿って最後の階段を登ります。  (27)


正面の突き当りに尾根道が通り、指導標らしきものも二つ見えています  (28)


一番高い尾根道から撮った都留市北方の市街地と直下の貯水池  (29)


突き当りの尾根道に設置されていた指導標
指導標1 「左 都留アルプス・楽山、鍛冶屋坂 ←→ 右 田町  手前 深田」  
指導標2 「左 都留アルプス ←→ 右 45m先 富士山展望台」
本来の進む方向は左ですが、僅か45mの所に富士山展望台があるとなれば・・・  (30)


右の展望台方向に向かいます。 送電鉄塔の脇を通って  (31)


富士山展望台 その1 少々分かりにくいですが、ほぼ中央に富士  
(この展望台が標高点562mの小ピークで、水槽山という名前が付いている所でしょうか?)  (32)


富士山展望台 その2 富士山が小さいのでズーム使用  (33)


富士山展望台 その3 ズームでもう一枚  (34)


富士山展望台 その4 指導標 「右 西涼寺、田町」  (35)


富士山展望台 その5 電波塔もありました
展望台を後にして  左方向に戻り蟻山を目指します。  (36) 


「遊歩道」  貯水池上の合流地点から蟻山を目指して歩き始めるとすぐに現れたのがこの標識
確かにこれから歩く尾根道は「登山道」というより「遊歩道」の方が向いているかもしれませんね。
手書きの文字も見られますが。(左 楽山  右 田町)  (37)


都留アルプスの尾根歩きが始まります  (38)


(39)


最初の小ピークに差し掛かるところ  (40)


(41)


小ピーク  (42)


指導標 「深田、田町 ← 都留アルプス → 鍛冶屋坂、楽山」  (43)


(44)


よく踏まれた尾根道が続きます  (45)


(46)


(47)


蟻山山頂部が見えてきました  (48)


蟻山山頂 その1 73
指導標 「深田、田町 ← 都留アルプス → 鍛冶屋坂、楽山」 「左 烽火台跡」 左に入る (49)


蟻山山頂 その2 「烽火台跡 のろしだいあと」 
説明板より・・・江戸時代に記された「甲斐国史」によると、戦国期の小山田氏の時代に構築されたものと思われる。四方の眺望に優れた場所にあり、見張り台として機能していたと推測されている。今では形を変え、通信の要所として利用されている。 都留アルプス会  (50) 


蟻山山頂 その3 烽火台跡から眺めた富士山  
ここを歩くにあたって、富士山も目的の一つだったのですが、どの展望地でも頭の部分しか眺める事が出来ませんでした。それはそれで趣があるのですが少々残念、こればかりはどうしようもないですね。 (51)


蟻山山頂 その4 山頂標識 「蟻山 658m」 (烽火山、烽火台山とも呼ばれるようです)  (52)


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No.546










神奈川県  幕山を歩く(2)

2018-10-10 17:33:22 | ウォーキング
2018年10月03日(水)

南郷山山頂より


南郷山山頂から北西方向に進んで再び白銀林道に下りてゆきます。  (1)


分岐点  指導標 小道地蔵・寺屋敷跡(星ヶ山公園方面) ←→ 南郷山   左 白銀林道200m  (2)


左折して白銀林道に向かう所です。 林道まで200m程でやや急な下り坂  少々ヤブっぽいですが南東側よりもルートは明瞭で歩きやすいです。  (3)


(4)


南西方面の眺望  (5) 

 
指導標 南郷山 ←→ 幕山  (6)


白銀林道が見えてきました。  (7)


白銀林道  林道に下りたら右へ  (8)


林道側から見た南郷山への進入口   指導標 南郷山400m  (9)


林道を右(幕山方面)に少しばかり進むと、自鑑水(じかんすい)へ向かう進入口?が現れるのですが、辺りがヤブっぽかったのでここはパス。(この先にも自鑑水への進入口があるので) (10)


のんびりと林道歩き  (11)


(12)


右手に自鑑水への進入口が見えてきました。 このルートはかつて歩いたことがあり、よく覚えています。、平坦で距離も200m程、体力的な負担は殆どありません。 なお、左手には幕山山頂への進入口もあります。 (13)


ガードレールの切れたところに進入口   指導標 右 自鑑水 200m →  (14)


(15)


整備中?の植林帯と共に  (16)


右側に自鑑水が見えてきます  (17)


自鑑水  水深がとても浅い池という印象ですが、水はとても綺麗に澄んでいました。 かつて見た時よりも水量が豊かでしたね。雨が多かったからでしょうか。  (18)


自鑑水(自害水)説明板より  治承4年(1180)8月、石橋山の合戦に敗れた源頼朝主従が湯河原の山中を彷徨っているうちにこの池にたどり着いたという。 その時頼朝がこの池に映った己のやつれた顔を見て自害を決意したが・・・ 湯河原町土肥会  (19)


池の反対(南西側)から見たところ  (20)


林道に戻ると、右前方に幕山山頂への進入口が見えています。  (21)


最後の目標地点 幕山山頂へ  (22) 


分岐点 左へ  (23)


分岐指導標 幕山600m ← 鎌倉幕府開運街道 → 南郷山1200m  右 大石ヶ平 1200m (24)


(25)


(26)


緩やかな登りが続きます  (27)


(28)


(29)


(30)


指導標 直進 幕山山頂 50m  右 山頂周回コース 800m
周回コースには入ったことが無かったので、少しばかりのぞいてみようと、右へ  (31)


周回コース  (32)


周回コース  (33)


周回コースの北西側に回ってくると  (34)


城山・伊豆半島方面を望むことができます。  (35)
この後、再び眺望が途絶えてしまったので、山頂方向に直進してしまいました。  (35)


幕山山頂 その1 山頂標識 「幕山山頂 標高626M」  (36)


幕山山頂 その2 「幕山・南郷山案内図」  (37)


幕山山頂 その3  真鶴半島方面  (38)


幕山公園管理棟に向けて下山開始  (39)


九十九折が続きます  (40)


(41)


湯河原町東部と相模灘方面  (42)


(43)


東屋  指導標 五郎神社 ←→ 幕山山頂  (44)


広大な梅林と幕岩  (45)


幕岩はクライミングで知られる所ですが、今日も梅林の中に10人前後のクライマーと思われる方々を見かけました。  (46)


(47)


管理棟が見えてきました。  (48)


久しぶりの里山歩き  無事到着です。  (49)



No.545





































































































神奈川県  幕山を歩く(1)

2018-10-05 20:50:22 | ウォーキング
2018年10月03日(水)

五郎神社・・・南郷山611m・・・自鑑水・・・幕山626m・・・幕山公園管理棟

  暫く里山歩きから遠ざかってしまいました。 
今年の猛暑は私の気力をすっかり萎えさせてしまったようです。 
体力の衰えはこういうところからも来るのでしょうね。(苦笑)
加えて、今年ははっきりしない天候が続き、おまけに台風ラッシュ。 
山も荒れていそうだし、この時期はヤブ状態になっているケースも予想されます。
そんな事から低山で経験のある幕山を選んだのですが。 さて・・・


社号標「村社 五郎神社」 両側の道路は路線バスの転回にも利用されている。  (1)


五郎神社鳥居とバス停  (2)


「鍛冶屋」バス停
幕山・南郷山を目指すには、幕山公園管理棟付近からと、この五郎神社からの2ルートがよく利用されているようですが、今回はまだ歩いた事がない五郎神社スタートを選択しました。 複数のルートがある場合、歩いた事がないルートを選ぶ事が多いのですが、これが今回予想以上に苦しい歩きとなってしまった原因の一つでしょうね。  (3)


鳥居をくぐって進むと右手に手水舎  (4)


正面に社殿  (5)


拝殿と大小2対の狛犬  
祭神は金山彦尊(かなやまひこのみこと) 面足尊(おもだるのみこと)  (6)


吽像  (7)


阿像  (8)


社叢林と本殿  (9)


社殿左側の道路に出ると
指導標  ← 南郷山3,600m 幕山4,500m 「幕山ハイキングコース」  (10)


指導標から少しばかり進んだ所に分岐点  どちらに進んでも良いのですが、
左の細い道へ(ショートカット道)  (11)


先ずは白銀林道を目指すのですが、久しぶりに歩く坂道 最初から足が重い・・・  (12)


四差路 直進  前方に指導標が見えています。 左は幕山公園管理棟方面へ   (13)


指導標 南郷山ハイキングコース 3,300m 南郷山山頂 →  (14)


先の事を考えて超スローペースです  (15)


うすぐもりの天気ですが、少々蒸し暑く水分補給は欠かせない状況  (16)


左へ  右は下り坂  (17)


直進  (18)


舗装された坂道が続きます  (19)


作業小屋の駐車スペースが丁度展望台のようになっていて   (20) 


城山から延びる稜線と、新崎川流域の町並を眺める。 (21)


(22)


ヘアピンカーブへ 地形図上 北緯35°09′52″ 東経139°06′44″ 付近と思われる  (23)


直進  指導標あり  (24) 


指導標 南郷山2,400m ← 鎌倉幕府開運街道 → 五郎神社1,200m   (25)  


若い檜の植林帯へ  (26)


強風の名残が   (27)


右側にゴルフ場が現れて  「ゴルフ場内立入禁止」南郷山ハイキングコース  (28)


分岐 左へ  直進はゴルフ場内へ   (29) 


前掲写真指導標 左 ← 南郷山2,000m   (30) 


(31)


(32)


ついに出ました倒木第1号  これは如何という事もなかったのですが  (33)


右隣のゴルフ場  (34)


(35)


この倒木は見事に道を塞いでいます。  (36)


(37)


指導標 南郷山1,700m →  (38) 


(39)


(40)


たぶんこの近辺だったと思うのですが、一人で山道を整備されている方がいらっしゃいました。
こういうご苦労があればこそ、私などがのんびりだらだら歩けるわけで、感謝です。 (41)


(42)


(43)


やっと白銀林道(しろがねりんどう)に飛び出すところ  (44) 


白銀林道出口の指導標 左 幕山1,800m ← 鎌倉幕府開運街道 → 右 南郷山900m
南郷山山頂に向かうには左右どちらに進んでも進入口があるのですが、南東尾根からのルートは歩いた事が無かったので、当初の予定通り右に進みました。  (45)


白銀林道側から見たもう一つの指導標
 左 南郷山 ←→ 右 幕山  歩いてきた方向が「五郎神社バス停」  (46)


白銀林道  緩やかな下り坂で足取りも軽くなります  (47)


左カーブのところに南郷山への進入口  (48)


南郷山進入口  指導標 ← 幕山・五郎神社  (49)


南郷山山頂を目指して  (50)


次第にヤブっぽくなり  (51)


前方に、ヘアピンカーブ 地形図上 北緯35°10′33″ 東経139°06′23″ 付近と思われる。(52)


(53)


すっかりヤブ状になってきました。 足許をよく見ると、細いルートがある事はわかります。(54)


丸太も目印  (55)


兎に角歩き難い  (56)


やっと山頂が見えてきました。  (57)


南郷山山頂 その1 山頂標識 「南郷山 613M」  (58)


南郷山山頂 その2 案内図の周辺もこんな状態で、ゆっくり休憩というわけにはいきませんね。
予想できたことですが。  (59)


南郷山山頂 その3「南郷山・幕山案内図」  (60)


南郷山 山頂その4 眺望は僅かにこの程度で、星ヶ山から延びる稜線でしょうか?
早々に山頂を後にして再び白銀林道へと下りて行くことにしました。  (61)
次は自鑑水から幕山へ



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No.544