2016年10月21日(金)
金時山山頂より
金時山山頂 その1 金時茶屋の前を通って
金時山山頂 その2 猪鼻神社(いのはなじんじゃ)
金時山山頂 その3 山頂標識・指導標 「金時山山頂 富士箱根トレイル N0.1 小山町」
「足柄峠3.7km 足柄駅8.9km ⇔ 乙女峠バス停2.7km」
※金時山山頂部は三つの自治体にまたがっています(小山町・箱根町・南足柄市)
金時山山頂 その4 南西方向の箱根外輪山 右寄りに丸岳の電波塔がかすかに
今日一番残念だったのはこれですね 晴れる筈だったのですが・・・
金時山山頂 その5 富士山方面もこれです それでもさすがに人気の金時山、山頂はハイカーで賑わっていました。
金時山山頂 その6 金太郎小屋前の三角点1212.4m
金時山山頂 その7 山頂方位盤 文字など、すっかり見難くなっています
金時山山頂 その8 説明板「金時山(猪鼻山)」によれば
金時山は箱根山の寄生火山で箱根外輪山の最高峰です。 ・・・金時山の本来の名は猪鼻山(いのはなやま)といいますが、いつの時代から金時山と呼ばれるようになったかは未だに分かっていない。 しかし、文政三年(1820)に編集された「駿河記」に「坂田公時この山に育ち、源頼光(らいこう)朝臣に従う。故に公時山という」とする記述があり・・・一般的には金時(幼名 金太郎)が少年時代にしばしば遊びに登り、百獣を相手に過ごした伝説によって名付けられたというのが一番有力な説です。 小山町観光協会
山頂を後にして
最後の金属製階段を降りて
再び鳥居のもとへ
新柴分岐 左、新柴(あらしば)・桑木(くわぎ)・足柄駅方面 右、足柄峠・夕日の滝・地蔵堂方面
新柴分岐 左、足柄駅方面へ
新柴への道 往路のグダグダの歩きが嘘のよう(苦笑)
新柴への道 山ウォーキングにも相応しいルートです
新柴への道
分岐点 直進
左、「猪鼻神社下之宮方面」 直進、「下山道 足柄駅近道です」
右手に林道のガードレールが見えてきました
林道を横断
分岐点 直進
往路、この窪みをちらりと見た記憶はあるのですが、倒れた指導標(私製?)には全く気が付きませんでした。 よほど下を向いて歩いていたのですかね(苦笑)。 ところで内容を見ると、この指導標と出発する時に見た指導標が結びつくのですが、もしかすると金時山へのメインルートはこの左のルートの方なのですかね。
倒れた指導標には
左、「足柄駅66分 20分下ると巨大な砂防ダムが出現します。そこから金時川沿いに下る。昔の金時神社趾、そしてゴルフ場入口に出る。由緒ある円通寺を過ぎれば駅は近い」
手前、「金時山 40m先で林道に合う」 と記されていました。
32号送電鉄塔が見えてきました
32号送電鉄塔 三角点の標柱が見えます
四等三角点624.4m
舗装路に変わり
金時山進入口まで戻ってきました。 左へ
駐車地点(ゴルフ場入口)に向かって一直線
右手にゴルフ場のクラブハウス
駐車地点 指導標
No.507
金時山山頂より
金時山山頂 その1 金時茶屋の前を通って
金時山山頂 その2 猪鼻神社(いのはなじんじゃ)
金時山山頂 その3 山頂標識・指導標 「金時山山頂 富士箱根トレイル N0.1 小山町」
「足柄峠3.7km 足柄駅8.9km ⇔ 乙女峠バス停2.7km」
※金時山山頂部は三つの自治体にまたがっています(小山町・箱根町・南足柄市)
金時山山頂 その4 南西方向の箱根外輪山 右寄りに丸岳の電波塔がかすかに
今日一番残念だったのはこれですね 晴れる筈だったのですが・・・
金時山山頂 その5 富士山方面もこれです それでもさすがに人気の金時山、山頂はハイカーで賑わっていました。
金時山山頂 その6 金太郎小屋前の三角点1212.4m
金時山山頂 その7 山頂方位盤 文字など、すっかり見難くなっています
金時山山頂 その8 説明板「金時山(猪鼻山)」によれば
金時山は箱根山の寄生火山で箱根外輪山の最高峰です。 ・・・金時山の本来の名は猪鼻山(いのはなやま)といいますが、いつの時代から金時山と呼ばれるようになったかは未だに分かっていない。 しかし、文政三年(1820)に編集された「駿河記」に「坂田公時この山に育ち、源頼光(らいこう)朝臣に従う。故に公時山という」とする記述があり・・・一般的には金時(幼名 金太郎)が少年時代にしばしば遊びに登り、百獣を相手に過ごした伝説によって名付けられたというのが一番有力な説です。 小山町観光協会
山頂を後にして
最後の金属製階段を降りて
再び鳥居のもとへ
新柴分岐 左、新柴(あらしば)・桑木(くわぎ)・足柄駅方面 右、足柄峠・夕日の滝・地蔵堂方面
新柴分岐 左、足柄駅方面へ
新柴への道 往路のグダグダの歩きが嘘のよう(苦笑)
新柴への道 山ウォーキングにも相応しいルートです
新柴への道
分岐点 直進
左、「猪鼻神社下之宮方面」 直進、「下山道 足柄駅近道です」
右手に林道のガードレールが見えてきました
林道を横断
分岐点 直進
往路、この窪みをちらりと見た記憶はあるのですが、倒れた指導標(私製?)には全く気が付きませんでした。 よほど下を向いて歩いていたのですかね(苦笑)。 ところで内容を見ると、この指導標と出発する時に見た指導標が結びつくのですが、もしかすると金時山へのメインルートはこの左のルートの方なのですかね。
倒れた指導標には
左、「足柄駅66分 20分下ると巨大な砂防ダムが出現します。そこから金時川沿いに下る。昔の金時神社趾、そしてゴルフ場入口に出る。由緒ある円通寺を過ぎれば駅は近い」
手前、「金時山 40m先で林道に合う」 と記されていました。
32号送電鉄塔が見えてきました
32号送電鉄塔 三角点の標柱が見えます
四等三角点624.4m
舗装路に変わり
金時山進入口まで戻ってきました。 左へ
駐車地点(ゴルフ場入口)に向かって一直線
右手にゴルフ場のクラブハウス
駐車地点 指導標
No.507