2018年10月22日(月)
蟻山(ありやま)より
蟻山からの下り坂で 三ツ峠山 (1)
次の目標地点は白木山 (2)
分岐点 左側に二つの指導標 直進します (3)
分岐指導標1 「深田 ← 都留アルプスを歩く → 住吉神社 古渡」 右「円通院、護国神社」 (4)
分岐指導標2 「田町公園 ←→ 元坂 楽山方面」 右「円通院へ下る」 (5)
(6)
(7)
(8)
遊歩道 「深田 ←→ 住吉神社・楽山」 左カーブの坂を上ると (9)
送電鉄塔 東電山中線No.4 (10)
指導標 「← 都留アルプス →」 (11)
(12)
左前方の山 左側は文台山?、 右側が鹿留山・杓子山でしょうか (13)
緩やかな登りの道 (14)
(15)
白木山山頂 その1 (16)
白木山山頂 その2 山頂標識 「白木山625m」 (17)
(18)
(19)
(20)
(21)
(22)
長安寺山山頂 その1 (23)
長安寺山山頂 その2 山頂標識 「長安寺山 654m」 (24)
長安寺山山頂 その3 (25)
山頂を後にして パノラマ展望台へ (26)
分岐点 分岐標識(遊歩道)は 左 天神山方面 (27)
分岐指導標 直進「パノラマ展望台」へ (28)
少しばかり直進すると (29)
パノラマ展望台 その1 都留市南西方向の市街地 (30)
パノラマ展望台 その2 左寄りに富士が僅かに見えているのですが (31)
パノラマ展望台 その3 手前尾崎山の山頂部から少しばかり頭を出しいているのが富士山。その右手の少し尖った山が倉見山でしょうか。
ズームで撮った富士山 これでもまだ「帽子」程度ですね (32)
「遊歩道」分岐点に戻って天神山方面へ (33)
分岐点から一気に高度を下げてゆきます。 (34)
送電鉄塔のところで左カーブ (35)
右手に何やら不思議な建造物 これが「ハイキングMAP」にある「ピーヤ」? (36)
左側から回り込むように下りてゆくと 四差路分岐点 (37)
分岐点指導標
手前、「深田・田町」 ← 「都留アルプス」 → 直進 住吉神社・古渡」
左「大野・小野」 ←→ 右「鍛冶屋坂」
ここはいったん右に進み、後ほど戻って直進(住吉神社方面)します。 (38)
鍛冶屋坂の入口は切通になっていて、その先に大きな建造物が見えます。 (39)
修復されたと思われる大きなコンクリートの橋脚 橋脚の下に説明板、左手奥には石仏が並んでいるようです。 (40)
「鍛冶屋坂水路橋」(ピーヤ)説明板より
地元では通称「ピーヤ」(桟橋の意味)と呼ばれている。「ピーヤ」は「桂川電力」によって建設され、大正9年に完成したとされる。「桂川電力」は現在は「東京電力」となっている。
桂川水系の水路は源流山中湖から上野原の「松留発電所」まで続いている。 明治から昭和初期にかけて8箇所の発電所が建設されたが、現在すべての発電所が稼働し、重要な電力供給源となっている。
「ピーヤ」は「鹿留発電所」から「谷村発電所」の間の水路の水路橋となっている。 都留アルプス会 (41)
石仏(馬頭観音) (42)
石仏の左後方に大室神社 (43)
大室神社 (44)
右手に下ってゆく道が鍛冶屋坂 大看板は「都留アルプス ハイキングMAP」 (45)
切通から四差路に戻り (46)
「住吉神社」方面に進みます (47)
次の目標地点は天神山 (48)
(49)
指導標 「鍛冶屋坂方面」 ← 都留アルプス → 「元坂方面」 (50)
(51)
(52)
送電鉄塔 東電山中線 No.7 (53)
(54)
天神山山頂 その1 (55)
天神山山頂 その2 山頂標識 「天神山580m」 ピークらしい風情はない。通過点という印象です。 (56)
山梨県 都留アルプスを歩く(3)へ
No.547
蟻山(ありやま)より
蟻山からの下り坂で 三ツ峠山 (1)
次の目標地点は白木山 (2)
分岐点 左側に二つの指導標 直進します (3)
分岐指導標1 「深田 ← 都留アルプスを歩く → 住吉神社 古渡」 右「円通院、護国神社」 (4)
分岐指導標2 「田町公園 ←→ 元坂 楽山方面」 右「円通院へ下る」 (5)
(6)
(7)
(8)
遊歩道 「深田 ←→ 住吉神社・楽山」 左カーブの坂を上ると (9)
送電鉄塔 東電山中線No.4 (10)
指導標 「← 都留アルプス →」 (11)
(12)
左前方の山 左側は文台山?、 右側が鹿留山・杓子山でしょうか (13)
緩やかな登りの道 (14)
(15)
白木山山頂 その1 (16)
白木山山頂 その2 山頂標識 「白木山625m」 (17)
(18)
(19)
(20)
(21)
(22)
長安寺山山頂 その1 (23)
長安寺山山頂 その2 山頂標識 「長安寺山 654m」 (24)
長安寺山山頂 その3 (25)
山頂を後にして パノラマ展望台へ (26)
分岐点 分岐標識(遊歩道)は 左 天神山方面 (27)
分岐指導標 直進「パノラマ展望台」へ (28)
少しばかり直進すると (29)
パノラマ展望台 その1 都留市南西方向の市街地 (30)
パノラマ展望台 その2 左寄りに富士が僅かに見えているのですが (31)
パノラマ展望台 その3 手前尾崎山の山頂部から少しばかり頭を出しいているのが富士山。その右手の少し尖った山が倉見山でしょうか。
ズームで撮った富士山 これでもまだ「帽子」程度ですね (32)
「遊歩道」分岐点に戻って天神山方面へ (33)
分岐点から一気に高度を下げてゆきます。 (34)
送電鉄塔のところで左カーブ (35)
右手に何やら不思議な建造物 これが「ハイキングMAP」にある「ピーヤ」? (36)
左側から回り込むように下りてゆくと 四差路分岐点 (37)
分岐点指導標
手前、「深田・田町」 ← 「都留アルプス」 → 直進 住吉神社・古渡」
左「大野・小野」 ←→ 右「鍛冶屋坂」
ここはいったん右に進み、後ほど戻って直進(住吉神社方面)します。 (38)
鍛冶屋坂の入口は切通になっていて、その先に大きな建造物が見えます。 (39)
修復されたと思われる大きなコンクリートの橋脚 橋脚の下に説明板、左手奥には石仏が並んでいるようです。 (40)
「鍛冶屋坂水路橋」(ピーヤ)説明板より
地元では通称「ピーヤ」(桟橋の意味)と呼ばれている。「ピーヤ」は「桂川電力」によって建設され、大正9年に完成したとされる。「桂川電力」は現在は「東京電力」となっている。
桂川水系の水路は源流山中湖から上野原の「松留発電所」まで続いている。 明治から昭和初期にかけて8箇所の発電所が建設されたが、現在すべての発電所が稼働し、重要な電力供給源となっている。
「ピーヤ」は「鹿留発電所」から「谷村発電所」の間の水路の水路橋となっている。 都留アルプス会 (41)
石仏(馬頭観音) (42)
石仏の左後方に大室神社 (43)
大室神社 (44)
右手に下ってゆく道が鍛冶屋坂 大看板は「都留アルプス ハイキングMAP」 (45)
切通から四差路に戻り (46)
「住吉神社」方面に進みます (47)
次の目標地点は天神山 (48)
(49)
指導標 「鍛冶屋坂方面」 ← 都留アルプス → 「元坂方面」 (50)
(51)
(52)
送電鉄塔 東電山中線 No.7 (53)
(54)
天神山山頂 その1 (55)
天神山山頂 その2 山頂標識 「天神山580m」 ピークらしい風情はない。通過点という印象です。 (56)
山梨県 都留アルプスを歩く(3)へ
No.547