ジーン・ウールの不思議な旅

ジーン・ウールは不思議な女性です。姿を変えて過去にも未来にも現れます。
もしかしたら貴方の友人や奥様かも知れません。

中国 無許可航行の次は無許可着陸

2010-04-26 05:50:20 | 石平チャイナ・政治・経済
昨夜 25日午後0時12分頃、成田空港に着陸直前だった中国・大連発の中国国際航空951便(ボーイング737―800型機、乗員乗客155人)と管制官との通信が途絶え、着陸許可を得ないまま着陸するトラブルがあった。  と「読売新聞」報道

また、このニュースを配信しているのは、現時点で読売新聞以外には「時事通信」のみ


「自立国家日本の条件」さんブログ 
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7 

2010.04.24『政治と宗教の大統合』 を拝借しました。  

政治と宗教の大統合
そろそろ始めないといけませんね。
宇宙や霊言など忙しくいろいろやっていましたが、始動します。
今日は、政治と宗教の大統合というテーマです。世間では嫌がるテーマですが、幸福の科学は平気です。昨年2009年、国難選挙と訴えて衆議院選挙を330人以上の候補者を立てて幸福実現党は戦いました。その結果、民主党政権が出来て、今年になって国難になりました。
幸福の科学は、マクロの予言は外れないのです。民主党は選挙で勝った時点で70%以上あった支持率が現在20%台に落ちています。幸福実現党は、頭が良すぎて先が見えるのが難点です。


世間は、一年後の今になって国難で大騒ぎしています。
今、この国の壁は、宗教を裏側にし、政治を表と考えている価値観です。既成概念が壁を作っているのです。壁のもう一つは、宗教家は政治の素人で政治家はプロという考えです。
しかし、私、大川隆法は、1年半前にリーマンショックで100年に一度の大不況が襲い、大恐慌になると世間が騒いでいた時に、一人だけで絶対に世界恐慌は来ないと言い切りました。
今、予言するなら、民主党政権が続くなら10年以上日本は不況が続くということです。

もう一つの危機は、民主党政権が続くなら日本は中華大帝国に組み込まれる、中華大帝国の属国になるということです。
今の、日本の民主党政権は、左翼社会主義、全体主義国家に向かっています。これは国民の自由の死を意味します。今後、日本は国家としての地獄がありえるということです。
地獄国家の始まりは、凶悪な人に見えない凡庸な政治家が始めるのです。
  そのような凡人が権力を持つと大きな悪となるのです。
ナチスドイツのヒットラー、ゲッペルス、ハイヒマンは、ユダヤ人を600万人もガス室に送り虐殺しました。戦後、逮捕された600万人も殺したハイヒマンは、役所の職員のような凡庸で普通の人だったと裁判を執行した人々が驚いていたのです。


このような全体主義唯物論国家は、集合想念によって、国家が丸ごと悪霊に乗っ取られているような状態です。悪霊国家とは、例えば北朝鮮のような国です。クロッシングという映画で描かれていますが、国民が脱出したい国です。この北から脱出を助けているのが、キリスト教の支援団体です。人権抑圧軍事国家の国民を助けるのは宗教しかない状態です。全体主義に対抗するのは宗教しかないのです。全体主義になるのは、宗教性が無くなっているからです。
唯物論の考えで行くと、この世の権力者が、人々を機械のように扱い圧制をし、言うことを聞かない人間は粛清といって皆殺しにするのです。
去年、民主党が、チェンジと言って無血革命をしたと言いましたが、この先に日本の民主党が日本人を売り、第二の無血革命が起きて中華大帝国に併合されて日本が無くなるというシナリオです。
中国は、日本の領海侵犯をして堂々と潜水艦や軍艦を沖ノ鳥島周辺で威圧活動をしています。
これは日本を試しているのです。アメリカも攻撃できません。日本はコンニャクの様な国と想われていて、骨も骨格も無いので舐めきっています。日本を乗っ取って、中華大帝国の金庫にしたいのです。これに対して幸福実現党は、日本の政治家に精神棒を一発入れます。
腰抜けの政治家に精神棒を入れるのが宗教の役割です。
宗教の使命は、腰抜けの政治家に精神棒を入れて背骨と骨格を作ることです。


日本は、聖徳太子の時代に大改革を行ないました。
国体そのものを変えたのです。これは先見性がありました。
聖徳太子の憲法には仏教精神を入れ、民主主義的な精神も入っています。
当時、ローマにキリスト教を入れたように、日本に仏教を入れ中身を入れかえて先進国入りを果たしたのです。これから明治維新の仕上げをします。くらげのような日本に骨格を与えるのが宗教の使命です。新しい未来を創るための骨格を作り、日本と世界の自由と繁栄を守るのです。
その国から国民が逃げ出す国は悪い国なのです。
アメリカから逃げ出す国民はいませんが、北朝鮮から逃げる国民は多いのです。結果はもう決まっています。
神も人々の幸せを考えている国を応援しているのです。
人々を苦しめている国は悪魔に支配された国なのです。
今の鳩山民主党は、左翼の亡霊に支配された政権です。
左翼唯物論、左翼民主党は神仏の心からかけ離れた考え方です。
友愛といっても犬を愛さなければならないと言った徳川綱吉のように

人間が犬のために死罪になるような政治は間違っているのです。

価値観が間違っていると、政治も間違うのです。それを正すのが宗教です。要するに神仏を信じていないからそうなるのです。
私、大川隆法は、この日本国を植民地には絶対させない。
日本人が、ドイツで殺されたユダヤ人や北朝鮮の収容所に送られた人々やモーゼの出エジプト時代のイスラエルの民のようにならないために戦わなければならないのです。
幸福実現党は、他の宗教を信じている人々のためにも戦います。
現に、自民党が公明党と連立を組んでいても幸福の科学は自民党をオ応援しました。私達はそのくらいの度量はあるのです。
丸山真男の霊言も最近致しましたが、安保闘争のリーダー的役割をしていた方です。未だに、死後、自分の死を自覚していません。
1996年に死にましたが、思考停止し、その病院で自縛霊になっているのです。
情けない姿です。
これが左翼唯物論者の最後の姿です。


以上、ご法話ポイント


☆石川悦男新党首あいさつから
皆様には3つの選択が用意されています。


1.諸行無常と受け止める。
2.海外に逃亡する。
3.この危機を最大のチャンスと捉え新しい国を創る。
目標の設定
蟻の一穴、ダムも蟻の一穴で壊すことが出来る。そのため今年、参議院選挙で一穴あける。

☆大川隆法総裁先生命をかけた全国ご巡錫
5月3日から、全国行脚出発される。


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