ジーン・ウールの不思議な旅

ジーン・ウールは不思議な女性です。姿を変えて過去にも未来にも現れます。
もしかしたら貴方の友人や奥様かも知れません。

店主ご挨拶

ようこそお越し下さいました。 昨年(2010)、3ヶ月の雲水修行に行ってまいりました。 私は働き者で(自己申告)、精舎は朝は早く夜は遅く「朝瞑想」の時間は、気がつくといつも寝ておりましたが・・。 私の人生の1ページに、思いがけないご褒美を頂けたような日々を過ごさせて頂きました。・・ま、主婦でも決心ひとつで如何様な道も開けるんですね。 今も精舎に行くと「実家に帰った」ような気がします。 このブログ管理人は、最近物忘れ症候群中につき、おいで頂いた感謝を申し上げ、コメントを頂いても書いたり書かなかったり、付き合いが悪いことのご無礼をお許し下さいませ。

35年ぶりのボーリング

2010-04-30 16:28:19 | Weblog
毎日書くこと探すのは大変なんだよ。

うーーん何かあるかなぁ・・つて思って、そうだ。
私は今日は筋肉痛がひどい。

何の筋肉痛かといったら、昨夜久しぶりに息子たちと会えたので、カラオケかボーリングに行こうということになった。

ボーリングが安くなる券があるからと、ボーリングに行くことに決定。

亭主は「仕事が残っている」ってパスしたし、私も「ボーリングはパスしたい・・」って思ったんだけど、スポンサーが必要でしょ。

  仕方なし・・

それで出かけたわけだけど、ゲームを始めて見たらトップを維持したのが私だった。
そんなこと、信じられる?

代表の責任者が私で、最初に名前を書いたものだから一番最初にスタートでしょ。

そうしたら一番最初に既に9本倒して、3投目と4投目はストライクの連続。
1ゲームのトータルは98点だったわけ。

それで若い息子たちはどうかと言ったら・・何と皆低空飛行でガーターの連続。
当然1ゲーム目は一番になった。

息子夫婦と娘夫婦の成績は・・ 5つ倒しても拍手する気持ちってわかるかなぁ・・
「よく来るの?」って聞いたけど、多分「友達と1度来たことがある」程度の経験だったみたい。
ボーリング場が今も残っているのはなぜ?・・というより、「ボーリング」というゲームが消えずに残っているのが不思議なくらいです。

考えてみたら、35年前のデートっていったら、「ボーリング」は定番だったし、友達と遊びに行くのもボーリングだった。
体が覚えていたんだね。

いずれにしても、今日は脚を引きずって歩いている。