前回のブログでちょっと言葉が足りなかったので、続編です。
世の中にはいろいろな人がいて、それぞれが自由意志で生きています。誰かを好きになるのも嫌いになるのもその人の自由です。それに、自分のことは自分の気持ちで変えられますが、「あなたとは合わない。」という相手の心はもちろん相手のもの(相手の王国)ですから、こちらが直接変えることができません。
簡単には諦めず、相手に理解され、好かれるよう努力するのは尊いし、大切なことです。
ただ、それでも上手くいかなかったときは、悩まず、落ち込まず、「そういう人も2割はいるものだ。」として、あまりその人にこだわらず、「あなたを理解し、支持してくれる大切な残り8割の人々」とともに爽やかに生きることをお薦めします。