アシェット 零戦五二型 第26号です。
今回のパーツです。
操縦室後部隔壁、酸素ボンベと酸素ボンベ2本組
操縦席フレーム(右)と(左)となっております。
操縦室後部隔壁の裏面に酸素ボンベと酸素ボンベ2本組を接着しました。
操縦室後部隔壁は表裏がわかりにくく、尚且つ穴が多いため接着する箇所を間違えそうです。
今度は操縦室後部隔壁の表面に操縦席フレーム(右)と(左)を接着しました。
このフレームが左右と外内の向きの確認が必要なのですがパーツは小さく差も些細なためなかなか判別には時間がかかりました。
今回の作業はここまで!
時間は5分ほど
つづく
アシェット 零戦五二型 第25号です。
今回のパーツです。
スロットルレバー・混合器管制レバー・プロペラピッチ管制レバーと
応急時浮泛装置コック・配管と座席灯と
燃料タンク切り替え配管と室内灯となっております。
操縦室右側面の左側に応急時浮泛装置コック・配管を接着。
応急時浮泛装置コック・配管の上側に座席灯を接着。
中央やや上にスロットルレバー・混合器管制レバー・プロペラピッチ管制レバーを接着。
前回、燃料計を接着した計器盤に燃料タンク切り替え配管を接着しました。
左側面に計器盤を接着しました。
室内灯は右の時と同様配線を通し穴に差し込みます。
こちらも接着はしません。
今回の作業はここまで!5分ほどです。
つづく
アシェット 零戦五二型 第24号です。
今回のパーツです。
操縦室左側面、着艦フック巻き上げハンドル、
昇降舵・方向舵修正舵操作転輪、
計器盤、燃料計(胴体内タンク・翼内タンク)となっております。
まずは右側面の続きで中央上に着艦フック巻き上げハンドルを接着しました。
ここから左側面の作業となります。
中央に昇降舵・方向舵修正舵操作転輪を接着しました。
次は左側面にある計器盤の作業です。
正面の計器盤作業時と同様この燃料計も向きがあるためしっかり向きを確認。
計器盤の裏から燃料計を接着しました。
今回の作業はここまで!作業時間は7分ほどでした。
つづく
アシェット 零戦五二型 第23号です。
今回のパーツです。
着艦フックレバーと何かしらのレバー2本、室内灯、パネルとなっております。
操縦室右側面に着艦フックレバーとパネルを接着しました。
続いて何かしらのレバー2本を接着。
似たようなパーツですが上の物は曲がっております。
室内灯は配線を隙間に通します。
あとは穴に差し込むだけでなぜか接着はしないよう指示があります。
今回の作業はここまで!3分程でした。
つづく
アシェット 零戦五二型 第22号です。
今回のパーツです。
操縦室右側面と黒いボックス状が二つ、クルシー無線帰投方位測定器用管制器それと無線電話機管制器。
あと小さいのがクルシー無線帰投方位測定器用枠型空中線調整ノブです。
操縦室右側面右上にクルシー無線帰投方位測定器用管制器、中央に無線電話機管制器とクルシー無線帰投方位測定器用枠型空中線調整ノブを接着し今回の作業完了。
1分程の作業時間でした。
つづく