いつもお世話になっております。
今夏はまた事の他暑かったですね。
毎日、玄関に出る度に生きていくだけでしんどそう・・・って感じ。
平日はお勤めがあるのでやむを得ませんが休日は黙って家に籠もるしかないなぁと。
9月に入り若干マシになってきたようで嬉しくおもいます。
これからシーズンインとなるのでまた色々とFLTを楽しんでいこう！っと思っていたのですが
ちょっと心穏やかでない状況。
２学期が始まってから小学３年の息子が登校拒否になってしまいました。
夏休み前からもちょいちょい休みがちでその傾向が拡大する前に何とかしたかったのですが結局原因はわからずじまい。
よく登校拒否理由の上位にくるような事柄は特になくってか見えてこない。
担任や相談員との話や関連ネット情報を見てると最近は「学校に行かなくていいんだよ」系統の甘ったるい話ばかり
精神弱者である事を当たり前のように言う。今は色々な選択肢があるやら学校が全てではないとかフリースクールがあるとか・・・弱者となる事を肯定する神経が理解できない。同じような仲間たちと一緒に・・・頭沸いてんのか？
普通に通っている子が大勢の中で行けないのは精神疾患、病気としか思えない。普通に学校へ行けばいいだけの話。
何かあれば根性たたき直すといった時代に生きて者としてはなかなか受け入れられず・・・ただ甘やかすのが理解者で矯正を望む自分だけが物わかりが悪いような
そんな思考でここしばらく過ごしていましたが先に進まないので妥協。
今年いっぱいを目処にフリースクールとやらを認め、真っ当な生活に戻れるよう様子を見ます。
息子が学校へ復帰するまではFLTには行きません。
親父の件が多少落ち着いたと思ったら今度はおまえか！って感じ。
こうなると常に頭にチラチラして何をやっていても楽しくならない。
趣味を楽しんで気分を入れ替えるのも大切とは聞きますが自分はできません。
全てが青信号とならないと動きません。
青信号になるまで待ちます。
何より家族が大事、家庭が大切。
そこで笑って過ごせない状況となれば外でも笑う事はできません。
みっともない話ですがこのように決めました。
よろしくお願いします。
自分の子供は自分の事以上に心配するのが親心なので至極当然かと思います。まだ赤ん坊ですやすや寝ている所に予防接種の注射をブスッ！→大泣き。あー代わってたりたい〜と思いますが社会と本人の将来の為には本人に痛みを耐えてもらわないといけない。
フリースクールなるものはアメリカの家庭学習みたいなものなのですか？（こちらではHome Schoolと呼ばれています）多分違うかな？
フリースクールはアメリカと同じような感じの家庭学習型があったり学校に準拠した施設があったりオンラインサポート型等あるようです。
学校に行けない子、行きたくない子等々今は色んな選択肢があるんですよ！ット言われてもねぇ・・・。
私らの子供時代は何があろうが全て根性なしで片付けられて鉄拳制裁、子供に人権なんてない！って感じの懐かしき昭和でした。今の時代は今の基準とは思いますが少し甘過ぎに感じます。
現状、社会不適格者となっているのに「それでいいじゃないですか」は受け入れるのは容易でないですね。
まぁ、自分ばかりがヒートアップしても仕方がないとは思いますのでしばらく静観しております。