2011 Formula1 第10戦はドイツGP
ドイツはホッケンハイムとニュルブルクリンクで隔年開催。
今回はニュルブルクリンクで開催。
以前はダイナミックな高速サーキットだったホッケンハイムもいまやブツ切りされてしまったのでニュルブルの方が好きです。
序盤から続いた三つ巴の戦い。
第三者的な視点で見ている限りは各チーム、ドライバーがやりあう面白いレースでした。
ただ、私にとっての主役が体たらく過ぎて目を覆うばかり・・・
スタートで失敗しずるずる後退で長らくペトロフの後ろを走る事になり・・・ようやく抜いて少しづつ順位を上げて・・・ロズベルクを抜いた後でハイドロ系トラブルでレース終了・・・。またゼロレースか~。前回はタイヤ装着ミスでゼロレース・・・。
まったく何してるんや?マクラーレン?
どうにも気合が足りない、まるでお役人の仕事ぶり・・・。
バトンも予選の最終ラップを途中でやめたり、前車を抜く気迫が足りず、これまたお役人みたいだった。
フリー走行から予選、決勝を通してもっと気迫を出さなければいけません!
そこそこまぁまぁ展開で妥協しているから不幸な結果を呼び込んでしまうのです。
とりあえず、これからの戦いまずはハミルトンに勝て!
あ、ハミとりあえずおめでとう!
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