TOSより入電!
※意味が通じないタイトルですみません。MAS風に演出した結果ですので・・・。
えーと、天気予報では非常に不安定な天気となっておりましたが、連休の最終日ということで出撃しました。
今日の天気が予想できなかったので前夜の充電は行わず、朝起きてから充電開始。T-REX600はリモQ本鰍ッ仕様ということもあり、現在リモヘ合計24本ですが、10台の充電器を駆使して最短3時間弱で完了することになります。安定化電源の容量の余裕さえあればさらに電流を突っ込んで充電時間を短縮できるのですが、その前に家庭のブレーカーが飛びそうです・・・。
充電が完了し、コンビニで「命の水(飲み物のことですが・・・)」とクーラーボックス用の「カチ割り氷」を調達し、いざ飛行場へ!
ところが、いつもの飛行場に着いてみると、少年たちのソフトボール大会が行われていました。ガックシ・・・。まぁ、ソレ用の場所なので仕方ありませんが。
木陰の飛行場が使えないとなれば今日はヤメようかと思いましたが、休日は今日が最後なので、別の飛行場に行ってみることにしました。
到着してみると案の定、雨上がり特有の蒸し返すようなジットリ感と空から容赦なく照りつける灼熱の陽光で、着いた瞬間に帰りたくなってしまいました。
本日はymtさんと超お久しぶりのTさんが一緒でした。
今日の私の出撃機は今月に入ってからラインナップに復活したT-REX450を含めて4機体制。
ymtさんはいつものEP-8ですが、なんとプロモV調されてました!鳴り物入りで登場した「G3システム」と「2.4GHzモジュール」を搭載した双葉の12FGです!いいなぁ~。私的には特に混信トラブルから開放されるのが一番のメリットに感じます。自分のためにも相手のためにも。
お久しぶりのTさんはJRのボイジャーの調整フライトが中心でした。しばらく飛ばさなかった間にエンジン内部がサビて固着し、オーバーホールすることになってしまったそうです。組み直したエンジンは新品と同じように「ナラシ」が必要なんですね・・・。
Tさんのもう1機、400クラスの電動ヘリ「ベルトCP」です。
現物は初めて見ました。ココのような田舎ではパーツの調達などでチョット苦労しそうですが、どれも似たように見える400クラスのヘリの中で、特にモーターの搭載方法や高精度なメインギアなどにT-REXに無いものを感じました。こちらも調整フライトでしたが、何より静粛なホバーが印象的でした。動力伝達系の精度の高さがよく解ります。
私の方はというと、まったく新鮮味の無い坦々フライト・・・。そろそろ何か目的意識を持たないと、飛ばしながら居眠りしてしまいそうな状況になってきました。まぁ、この暑さでは居眠りよりも先にメマイで唐黷驍フが普通ですが・・・。
【本日の放課】
ムスタング ・・・7フライト(累積492F)
ラボチキン ・・・6フライト(累積81F)
T-REX600・・・3フライト(累積307F)
T-REX450・・・4フライト(累積537F)