月に一度のカレーの日、

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月に一度 給食弁当に、カレーの日という日がありまして、　今日がその日でありました

食堂に入ると、給食弁当のお嬢さん（と言っても40前後ですが）が二人、

皿に、ごはんを盛るお嬢さんと、その上にカレールーをかけるお嬢さんです。



オイラ達が一列に並んで順番に、カレーライスを給食のお嬢さんに盛ってもらいますので、

人によっては大盛り！とか、少なめに！とか言って自分の加減でカレーライスが

食べられます（＾ｖ＾）　　オイラの番が来たところで、オイラはもちろん

「 特盛り！（●＾o＾●） 」と言って皿にごはんが盛られるのを見てました。


でも、盛り方が充分ではなく 不満があったので、

「 大盛りじゃなくて、 と・く・も・り・<`ヘ´> 」 と、文句を言ったところ

給食レディは、ムカッ！っと来たらしく、　無言のまま、今持ってるご飯の入った皿にごはんを

ホトケ様に盛るマンマみたいにギュッ！って押しつけて、その上に まだご飯を乗せて

オイラに、これでどうだ！　みたいな顔して、ニコっと微笑んで見せたあとに

もう一人のお嬢さんに渡しました。



渡された方の お嬢さんは、皿のご飯が多すぎて カレールーがうまくかけられません

ご飯の量に合うだけのカレーをかけると、すぐに皿からこぼれてしまうからです。

少し、悪戦苦闘してましたが、後がつっかえてて来たので すぐに諦めて、

「 ルーが足りなくなったら、言って下さいね 」と頭を下げてきたので、

「 う～い(^^ゞ 」と言って、テーブルに着きました


オイラ座ってるテーブルは、カレーの順番待ちをしてる人達の すぐ脇にあるので、

オイラの皿を見た連中は皆さん、「 なんだー 」 と ビックリ


「プリンみたいな形したカレーだ！ 」とか聞こえる


そんなに見ないで～(T_T)　そんなにジロジロ見られちゃうと恥ずかしいじゃん

でもこんなくらいの量なんて屁でもないですよ！

ガツガツって、一気に飲み物のように食べて、あっという間に完食

それよか やっぱりご飯に比べてルーが凄く足りなかったでした！

皆さんに注目されて、とても ルーなんて足しには行けませんでした

こんなんだったら、福神漬けをたくさん入れてくれば良かったでした！



昼休みも終わって、お腹を見ると ポンポコタヌキが ここにいました(^^ゞ

出っ張っているお腹が 一段とポコーーンと出っ張っていて、

手でオナカを叩くと、一段とポンポコポンと 腹鼓（はらつづみ）のいい、音がしました



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ババアのうわ言

皆様からの応援をお待ちしております（＾ｖ＾）/




銭婆の車の入れ替えで、今まで乗っていたライフを母ちゃんに譲る事にしていた。

母ちゃんが乗っている軽のポンコツは もちろん廃車にする予定、

母ちゃんに名義変更のための住民票を取りに行って欲しいと電話で頼んだ。

母ちゃんは今のポンコツを運転するのがイヤでたまらないらしく

「 もう、いつ止まるかと思うと怖くて運転できない、」「 早く車が来ないと父ちゃんの

所にもいけない 」と、オイラにしきりに訴えてくる(=_=)


こないだのブログにも書いたけど こないだ「 車の調子が悪いから早く来て欲しい 」

と、電話してきて 聞くとオイルを何年も交換してない！と言ってきたので、

エンジンがオシャカになったのかと思ったら、マフラーのタイコの継ぎ目に穴が空いていて

音が大きくなっただけだった。　だから母ちゃんには「 音が大きくなっただけだから

大丈夫！　３月になるまで これでガマンして乗っててくれ 」と、説明してたのに、

日が変わるとすぐに「 エンジンから大きな音がして壊れそうだ！ 」と言ってくる！


実際には、ギャーギャー言うほど大きな音でもない、

ヤンキーの改造車みたいに近所迷惑な音量まで行かないのだが、それでも母ちゃんは
「 いつ止まるか分からない！ 」とか言って 不安がっている



母ちゃんは、自分がまだ若いつもりでいるらしく、　78歳なのに枯葉マークを着けるのを

凄く拒む　「 枯葉マークを着けると他の人が注意してくれるから！ 」

と言っても 「 人を年寄りみたいに言ってバカにするんじゃない あんなのを着けて
走るようになったら もう、おしまいだ！ 」と ぬかす



そのくせ「 あっちが痛い！ 」「 こっちが神経痛だ！ 」とか言って、オイラに

自分が歳を取ったことを しきりに、アピールする

オイラが 「 枯葉マークの時とはえらく矛盾してるじゃないか！ 」と笑ったら、


とたんに形相を変えて、 「 親を何だと思ってるんだ！ 」と、始まりだして

「 親をバカにするんじゃない！ 」と、いつものセリフを言ったあとに、いつも通りに

「 だいたいオマエは小さい頃から・・・ 」　と、説教に力が入り出す。

毎度毎度なので、仕方なく時間が経つのを待っていると、母ちゃんが気付いて、

「聞いてるんか！ こらー！ 」と、怒りだした　


こうなると、タイミングを見計らって「 帰る！ 」と言わなければ ずっと説教が

果てしなく続きそうで、こりゃたまらない(=_=)

「とにかく、もう少しの辛抱だから!　それまでガマンして乗っててくれ！ 」

と頼んで クルっと背を向けて帰ろうとすると、　母ちゃんが「 ちょっと待て！ 」

と言って奥から しなびたような野菜を ひとつふたつオイラに渡し、

「 家に持って帰り！ 」と言った。

そして母ちゃんは何も言わないがオイラが見えなくなるまで玄関に立って見ていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　
応援よろしくね～(*^_^*)/

七味にんにく！

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今日は珍しく日曜日なのに一日中晴れてました

それなのに今日はスキーには行きませんでした(^^ゞ



裏庭のナンテンの実は鳥たちが食べてくれたのですが、　なぜか赤いナンテンだけ食べて

白いナンテンの実は残されてました。

白いナンテンの実は、まだ熟されてないと思ったのでしょうかねぇ

そこで、正月用に飾っていた赤と白のナンテンの実を外に置いて、鳥がたべるか

試してみました　



正月用に飾ったナンテン達


庭の雪の上に置かれたナンテン達！


結果、2日経過して見てみると、赤いナンテンは全部食べられていましたが

白いナンテンは そのまま残っていました。（後で写真を撮ろうと思ってたら、先に

銭婆に捨てられてました）　せっかく置いたのに食べて欲しかったな！　



　　　　　　　　　　　　　　



土曜日、三川スキー場の帰りに、阿賀の里（道の駅）へ行き、かんずりが

陳列されているか偵察しました。（ まだ引きずっていたりして）

今となっては、置いてあると分かっていても、つい見に行ってしまう悲しいサガ

中に入ると、やっぱりすぐに目に着く[ かんずり ]　　やっぱりあったか



もう、何処にあっても驚かない僕ちん！

と、無感情のまま 横に目をやると、ん？

何と！　次回のネタにしようと 思っていた

七味にんにくがっ！　目の前にあった

実をいうと記事で、かんずりで赤っ恥じをかいたオイラは、リベンジの為に

ひそかに温めていた秘密兵器！　

知り合いからの お土産で頂いた七味にんにく！


どうしてこんなトコで売ってんの？

栃木で買ってきた。栃木でしか売ってない！　という触れ込みでいただいて

大喜びで美味を味わっていたオイラだったのに、最近 量が減ってきて困ってきてました。

どうしようと思っていた矢先のことでした。

さっそく買って帰りました。比べてみると、瓶の形も同じ、ラベルの模様も似たようなもの！

買ってきた瓶の後ろに書いてあるラベルを見ると栃木ではなく、新潟の長岡市

え～っ？　もしかして、
これこそ何処にでも売ってんじゃないの？




栃木だけの品物です！
って言わなくて良かった―^^;

あぶない あぶない


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三川温泉スキー場に行ってきました。

　
アナタのポチが私を救う（●＾o＾●）/




昨日は午前中、バタバタして10時半にやっと仕度して家を出ました。

行く途中、いつもの裏道でワープしたら、細い所でトラックと車がすれ違いできずに

ずっと立ち往生してたので、たまらず引き返して普通の道に出ましたよ、

これじゃぁ、ワープどころか、どえりゃー時間がかったよ


やっと着きました 三川温泉スキー場　ここがオイラのホームゲレンデ！





雪不足でなかなかオープン出来ませんでしたが、今回やっと滑れるようになりました

今回は11回の回数券が２枚ありますので、オイラは半日券を買って、銭婆が回数券を使う

ってなりまして、半日券のお金の二千円を貰おうと、手を出したら、




「 アンタ、二千円持ってるでしょ！」



ぬぅわに――――――――！？


おのれは大事なオイラの二千円を失くす気か
　　　　　　（ きのうの記事を見てない人は見てくださいね！）


と、ワカメ号の中でバタバタと暴れそうになりましたよ

ダダをこねて なんとか4時間券の二千円を確保！

　
前の日の朝に、サラサラのいい雪が降ったのですが 夕方から雨になったために

今日の三川はまるで春の雪みたいです。

一発目にいつもの様に50ｍくらい滑って銭婆を見る、すると銭婆さんは今回、

しっかりと雪を踏むことが出来ず、足がフラフラしてます。

本人も自覚していて、「 今日は滑りにくい！ 」 と言ってますが、

教えようと思ったのに、今回は銭婆に、やる気が見えなかったので、

オイラは一人で上のリフトで遊ぶことにしました

上に来ると空気が違います　　　　気持ちいい～(*^0^*)/


ヨッシャ！ヨッシャ！　と、もう一回♪　　一番上に行くリフトは、少しだけ

盛りあがっていて、そのまま滑って行けばＯＫなのですが、一旦、停まると５mくらい

登って行かなければなりません、そこに 見るからに初心者の人が悪戦苦闘して丘を

登ってます。１m上がっては50cm下がる！　みたいな感じでやっとオイラの前で

リフトに乗れました。　連れの人は先輩らしく、もう一つ前に乗ったのですが

初心者の人が それに乗り遅れて一人でやっと乗れた！　みたいです。

先輩は一緒に乗れなかったことに不満らしく、後ろを向いてブツブツ言ってました。


でも、オイラ的に言わせてもらうと、初心者に このリフトに乗せるのは ちょっと

可哀想だと思いますが　

リフトは急勾配で上っていきます！　少しして、初心者の人は 「 これはまずい！ 」

って気づいて　「 センパーイ　俺、ヤバくないですかー 」

とか、「 凄い所に来てませんかー 」 とか言って早くも泣きモードに入ってます。

オイラはリフトを下りてすぐ、少しの間、写真を撮ってました。



そして初心者の人はどうなっているかな？と思い、すり鉢状のコースを見ると

もういませんでした。　オイラはてっきりコースの入り口で生まれたてのシカさんみたいに

プルプルしてるものと思っていたのに、姿が見えないなんて！　感心しましたね！

オイラも下りて、少しすると次の難関のトコで先輩と初心者君が 二人で止まってました。

オイラは先に行って下から見てると、　先輩が先に、頑張って下りてきます。

オイラの近くで止まり、上を見て「 早く来ーーーい！ 」みたいなポーズをしました。

初心者君は一つ目のターンをする前にコケて、そのまま２/３位まで落ちてきましたよ
滑らずにここまで来れて 良かった！と思った事でしょう


銭婆と合流すると「 私、休んでるから 」と言ってワカメ号のキーを持って引っこんで行きました

滑り始めてまだ１時間経ってませんが銭婆は今回、回数券なので損は無いですね！

オイラはハツカネズミみたいにグルグルと回りましたよ

それからまた1時間経って、オイラは満足したので、ワカメ号のトコへ行き、

銭婆を引っ張り出して 特訓開始です！　　　今度はちゃんと言うことを聞いて

滑っているので、安定してきました。 銭婆の回数券は11回滑れるのですが、

10回で止めたので1回分残してきました。 また次回に使えます。1回でも大切に取っておかないとね




　応援お願いしま-す（＾ｖ＾）/

オイラの二千円

ポチっとしてくれたら嬉しいですから～(*^_^*)/




1月16日の日記

今日（16日）も起きたら雪が積もってました。　積もってるといっても10センチ位ですが、

いつもの、新潟特有のジメジメした雪ではなくて、山の雪みたいなサラサラとした雪です

車を運転していると土煙りならぬ、雪煙りが舞ってます。

会社に着くと今日は駐車場の除雪はしてませんでした。

駐車場の白線が雪で隠れているために、停まっている車はウネウネと曲がっていたり

間隔がバラバラで　まとまりがありません^^;



今日は（16日）若い彼氏の送別会です。（若いといっても30チョイですが）

彼は会社を辞めて家の仕事を受け継ぐそうです。

このこの不況の中で 自分から会社を辞めて行くような人がいるなんて思いもしませんでした。

自分の行ける場所があるっていうのが とても羨ましいです(^^ゞ

オイラは送別会は辞退させてもらいましたが、少々後ろめたい気がします。

まぁ、オイラは現場も違うし　彼の現場の仲間達が２７人も集まったということなので
許してもらいますよ
それにしてもこの雪道の中、会場に行くだけでも大変だと思いますねぇ
彼の明るい未来を祈ってます






3・4日前に、オイラのズボンのポケットに 千円札が2枚入ってました。

なぜこんな大金が　考えてもよく分からないんですが、

多分日曜日に、ヤングマガジンを買いに行く時に千円を貰い 行ったら合併号で

買わずに帰ってきて、そのまま忘れてズボンのポケットの中に1枚入っていた


しかし、もう1枚の出所が解りません、　どうしても記憶に無いのですが

とにかく大切に保管しておかねばなりません

とは言うものの、財布の中に入れていたら、銭婆の財布チェックで見られた場合

ほぼ没収されてしまいます。それでポケットの中に入れっぱなしにしたまま

３～４日経過しました。　一昨日の朝の散歩の途中でポケットに手を突っ込んでみると

ちゃんと千円札の感触があります
ウヒョヒョ♪　あるある！　　満足して散歩を続けました。

そして昨日の朝に、散歩の途中 前の日と同じ、またポケットに手を突っ込んでみたら、







オイラの二千円が無ーい＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／


何回も手を突っ込んでみたものの、どこにも手に感触がない

銭婆の奴が抜きやがったな


そうは思っても、そんな事、銭婆には言えない

どうしよう　

こんなんだったら、早く使っとけばよかった・・・ と後悔するオイラ


でも良く考えたら このズボン、昨日履いてたズボンじゃないっ

気付いたオイラは、ワカメを引っ張って家に駆け込んだ


干してたズボンを探すと・・・。





無―――い(・_;)！

やっぱり銭婆にやられたんだー(T_T)

肩を落とすオイラ　散歩を中断されて不満の残るワカメ



そしてこの記事を書いてる最中に　銭婆が、

「 アンタのポッケに二千円入ってたよ、」　と言ってきた。


　　　　　　　　　　思わず



それオイラの二千円！

と怒鳴ってしまいました

いつもは、なぜそんな金がポケットに入っているのか聞くのに、　オイラの形相に

おののいたのか、その事には触れず、「 ここの引き出しに入ってるから 」と言って

洗濯物を持って二階に行きました。



戦いは終わった<`ヘ´>


長く、つらい、戦いであったが　無事に二千円は我が手元に戻ってきた

大事な二千円はもう隠す事なく
無事に財布の中に保管されました

めでたし　めでたし




さぁ、勇気を出して押してごらん(^^)/