寂寞の小樽・・・
(1)
夜遅い小樽駅は寂寞の雰囲気が漂っています。
その中で一際異彩を放つのが、この「裕次郎ホーム」です。
小樽の地で過ごしたことがある故石原裕次郎さんに因んだものです。
ここでは多くを語る必要はないでしょう。
撮影地：北海道小樽市（共通）
撮影機材：コニカミノルタ・ディマージュA200(共通)
撮影データ：ISO200 プログラムAE（SS1/13秒 f/3.2） -1.0EV 112㎜相当
撮影年月日：2008年5月9日（金）
(2)
3枚目以降の写真とは時系列的には逆になりますが・・・
右側に停車している電車で札幌へと向かった私です。
5月初めの小樽は凍えるほどの寒さで、車内に入ってほっとしたことを覚えています。
撮影データ：ISO200 プログラムAE（SS1/6秒 f/2.8） -1.0EV 28㎜相当
(3)
小樽の街は歴史的建造物が現存することでも有名です。
その殆どは別の形で使われており、これは「花ごころ」というレストランのようです。
近くに行かなかったため、詳細はわかりませんが・・・
ちなみに、これは旧安田銀行小樽支店です。
撮影データ：ISO125 プログラムAE（SS1/6秒 f/2.8） -1.0EV 32㎜相当
(4)
なおも当て所もなく歩いていると、やがて高台から一つ見つけました。
うーむ、結局これは調べても分かりませんでした。
近くへ行けば看板もあったことでしょうけれど・・・
撮影データ：ISO200 プログラムAE（SS1/5秒 f/3.2） -1.3EV 44㎜相当
(5)
旧日本銀行小樽支店で、現在は金融資料館となっています。
5月にもう一つのブログ「写真ざんまい！デジタルざんまい！」で記事にしたことがあります。
よろしかったらご覧下さい・・・↓です。
「小樽・金融資料館にて」
撮影データ：ISO200 プログラムAE（SS1/5秒 f/2.8） -1.0EV 28㎜相当
(1)
夜遅い小樽駅は寂寞の雰囲気が漂っています。
その中で一際異彩を放つのが、この「裕次郎ホーム」です。
小樽の地で過ごしたことがある故石原裕次郎さんに因んだものです。
ここでは多くを語る必要はないでしょう。
撮影地：北海道小樽市（共通）
撮影機材：コニカミノルタ・ディマージュA200(共通)
撮影データ：ISO200 プログラムAE（SS1/13秒 f/3.2） -1.0EV 112㎜相当
撮影年月日：2008年5月9日（金）
(2)
3枚目以降の写真とは時系列的には逆になりますが・・・
右側に停車している電車で札幌へと向かった私です。
5月初めの小樽は凍えるほどの寒さで、車内に入ってほっとしたことを覚えています。
撮影データ：ISO200 プログラムAE（SS1/6秒 f/2.8） -1.0EV 28㎜相当
(3)
小樽の街は歴史的建造物が現存することでも有名です。
その殆どは別の形で使われており、これは「花ごころ」というレストランのようです。
近くに行かなかったため、詳細はわかりませんが・・・
ちなみに、これは旧安田銀行小樽支店です。
撮影データ：ISO125 プログラムAE（SS1/6秒 f/2.8） -1.0EV 32㎜相当
(4)
なおも当て所もなく歩いていると、やがて高台から一つ見つけました。
うーむ、結局これは調べても分かりませんでした。
近くへ行けば看板もあったことでしょうけれど・・・
撮影データ：ISO200 プログラムAE（SS1/5秒 f/3.2） -1.3EV 44㎜相当
(5)
旧日本銀行小樽支店で、現在は金融資料館となっています。
5月にもう一つのブログ「写真ざんまい！デジタルざんまい！」で記事にしたことがあります。
よろしかったらご覧下さい・・・↓です。
「小樽・金融資料館にて」
撮影データ：ISO200 プログラムAE（SS1/5秒 f/2.8） -1.0EV 28㎜相当
ロケ地は違うけど、画の雰囲気が似てるってことで。(^^;
でも前面の曲面など、こちらのほうが格好がいいです。
夜の街灯に浮かぶ格調ある建物、どれも見事に撮れています。
お堅い業務で使用された建物のようですが、なかにはレストランとして再利用されているのはユニークです。
最後の金融資料館となっているものは、文化財としての価値も高そうです。
ってつい1枚目を見て裕ちゃんよりもロマンチカイメージになっちゃいました(^^;;
寂れた夜の小樽もいいもんですねぇ～～
たった今そこへ行きたい気持ちにさせてくれます^^
早1年でもなんとなく懐かしさを感じさせてくれました^^
ありがとう～目茶嬉しい～～^^ｖ
というか最近夜の街並みを撮っていないですね(><)
夜の町並みも素敵な被写体がいっぱいありそうですね。
歴史的な建物には興味津々です。
ですから、特に深い思い入れはありませんけれど・・・
不世出のスターであることは間違いありませんね。
あっ、そういった見方がありましたか。
私は見慣れてしまっているせいか、そんな印象がなくて・・・
＞夜の街灯に浮かぶ格調ある建物、どれも見事に撮れています。
ありがとうございます。
三脚は持っていくつもりはさらさらなかったので、A200の
手ぶれ補正機能に大いなる期待を抱いて撮影しました。
SS1/2秒までなら2～3枚に1枚は何とか使える画像をGET！
することは可能なようです。
＞・・・文化財としての価値も高そうです。
勿論そうですね。
他にもたくさん歴史的な建造物があって、目移りがします。
何度でも行きたくなる街が小樽です。
ってかぁ（笑）
この歌、運河沿いの道に刻んでありましたね。
いよっ、鶴岡正義と東京ロマンチカ！！
実際はヒゲの鶴岡正義さんよりも、イケメンの三條正人さんで
人気があったようですが・・・（ふ、古っ！！）
＞早1年でもなんとなく懐かしさを感じさせてくれました^^
私は3年ぶりだったかな？
3年前は6月中旬でしたが、とんでもない猛暑に襲われました。
東京よりも遥かに暑くて、軽く30℃は超えていましたよ。
そうですか、私は主演映画を見たこともなければ、歌も
聞いたことがないヤツなんですよ。
別に見たくないわけでもなければ、聞きたくないわけでも
ないんですけれど・・・
縁が無いと言いますか。