『川根路に汽笛が響く(Ⅰ)』
(1)

念願の大井川鐵道へやって来ました。
静岡在住の「@ひろちゃん」の案内で、まずは鉄橋(大井川第一橋梁)を絡めての撮影です。
ここは道の駅に併設された「川根温泉ふれあいの泉」があり、露天風呂からSLを見ることが出来ます。
後で気づいたのですが、蒸気機関車はC10型で、これまた念願の蒸気機関車だったんです。
撮影中は「夢中」ですから、それさえ気づかずにフレーミングとシャッターチャンスに・・・
撮影者が多いせいか、ここでは盛大に煙を上げてくれました♪
撮影地:静岡県「大井川鐵道」抜里駅~川根温泉笹間渡駅
撮影機材:キャノンEOS40D タムロンSP AF17-50mm F/2.8 XR Di Ⅱ
撮影データ:ISO320 f/8.0AE(SS1/250秒) -0.7EV 35㎜(58㎜相当)
撮影年月日:2007年11月23日(金)
(2)

このカットは1枚目と同じ鉄橋を通過するSL列車ですが、「SLの見える丘公園」付近から撮影したものです。
定番ショットはもう少し右側から撮るようですが、私は大井川の流れを画面にストレートに取り込みたかったんです。
蒸気機関車はC56型で、これはタイより里帰りした蒸気機関車ですが、独特の塗色と改造された姿は評判が・・・
それはともかく、この俯瞰撮影というのは何だかわくわくするものがありますね。
撮影地:静岡県「大井川鐵道」抜里駅~川根温泉笹間渡駅
撮影機材:キャノンEOS40D タムロンSP AF17-50mm F/2.8 XR Di Ⅱ
撮影データ:ISO200 f/8.0AE(SS1/125秒) 0.0EV 50㎜(80㎜相当)
撮影年月日:2007年11月24日(土)
(3)

これは二枚目の撮影を行う前にコンデジで左方向を狙ったものですが、とても同じ立ち位置からとは思えないでしょう?
お茶畑の中を走る列車は、まさに「川根路を往く」といった趣が強く感じられますね。
勿論、そういった意図があって撮影したカットです。
撮影地:静岡県「大井川鐵道」抜里駅付近
撮影機材:RICOH Caplio R4
撮影データ:ISO64 プログラムAE(SS1/410秒 f/4.6) -1.0EV 65㎜相当
撮影年月日:2007年11月24日(土)
(4)

C11型蒸気機関車が牽引する列車ですが、終着駅千頭まであと一息です。
ここは道路の橋とは別に歩行者と自転車専用の橋がかかっています。
幅が広いため、とても撮りやすいポイントではありますね。
撮影地:静岡県「大井川鐵道」崎平駅~千頭駅
撮影機材:キャノンEOS40D タムロンSP AF17-50mm F/2.8 XR Di Ⅱ
撮影データ:ISO200 f/8.0AE(SS1/100秒) -0.7EV 34㎜(54㎜相当)
撮影年月日:2007年11月23日(金)
(5)

これは上り列車を撮影したものですが、待っているうちにどんどんと太陽が沈みかけてきました。
このほんの一角だけ光が当たっていて、何とも言えない立体感が出たと思います。
列車が通過して少し経ったら、急速に光が失われてしまいました。
撮影地:静岡県「大井川鐵道」田野口駅~下泉駅
撮影機材:キャノンEOS40D EF70-200mm F/2.8L USM
撮影データ:ISO400 f/7.1AE(SS1/320秒) -1.3EV 200㎜(320㎜相当)
撮影年月日:2007年11月23日(金)
(1)

念願の大井川鐵道へやって来ました。
静岡在住の「@ひろちゃん」の案内で、まずは鉄橋(大井川第一橋梁)を絡めての撮影です。
ここは道の駅に併設された「川根温泉ふれあいの泉」があり、露天風呂からSLを見ることが出来ます。
後で気づいたのですが、蒸気機関車はC10型で、これまた念願の蒸気機関車だったんです。
撮影中は「夢中」ですから、それさえ気づかずにフレーミングとシャッターチャンスに・・・
撮影者が多いせいか、ここでは盛大に煙を上げてくれました♪
撮影地:静岡県「大井川鐵道」抜里駅~川根温泉笹間渡駅
撮影機材:キャノンEOS40D タムロンSP AF17-50mm F/2.8 XR Di Ⅱ
撮影データ:ISO320 f/8.0AE(SS1/250秒) -0.7EV 35㎜(58㎜相当)
撮影年月日:2007年11月23日(金)
(2)

このカットは1枚目と同じ鉄橋を通過するSL列車ですが、「SLの見える丘公園」付近から撮影したものです。
定番ショットはもう少し右側から撮るようですが、私は大井川の流れを画面にストレートに取り込みたかったんです。
蒸気機関車はC56型で、これはタイより里帰りした蒸気機関車ですが、独特の塗色と改造された姿は評判が・・・
それはともかく、この俯瞰撮影というのは何だかわくわくするものがありますね。
撮影地:静岡県「大井川鐵道」抜里駅~川根温泉笹間渡駅
撮影機材:キャノンEOS40D タムロンSP AF17-50mm F/2.8 XR Di Ⅱ
撮影データ:ISO200 f/8.0AE(SS1/125秒) 0.0EV 50㎜(80㎜相当)
撮影年月日:2007年11月24日(土)
(3)

これは二枚目の撮影を行う前にコンデジで左方向を狙ったものですが、とても同じ立ち位置からとは思えないでしょう?
お茶畑の中を走る列車は、まさに「川根路を往く」といった趣が強く感じられますね。
勿論、そういった意図があって撮影したカットです。
撮影地:静岡県「大井川鐵道」抜里駅付近
撮影機材:RICOH Caplio R4
撮影データ:ISO64 プログラムAE(SS1/410秒 f/4.6) -1.0EV 65㎜相当
撮影年月日:2007年11月24日(土)
(4)

C11型蒸気機関車が牽引する列車ですが、終着駅千頭まであと一息です。
ここは道路の橋とは別に歩行者と自転車専用の橋がかかっています。
幅が広いため、とても撮りやすいポイントではありますね。
撮影地:静岡県「大井川鐵道」崎平駅~千頭駅
撮影機材:キャノンEOS40D タムロンSP AF17-50mm F/2.8 XR Di Ⅱ
撮影データ:ISO200 f/8.0AE(SS1/100秒) -0.7EV 34㎜(54㎜相当)
撮影年月日:2007年11月23日(金)
(5)

これは上り列車を撮影したものですが、待っているうちにどんどんと太陽が沈みかけてきました。
このほんの一角だけ光が当たっていて、何とも言えない立体感が出たと思います。
列車が通過して少し経ったら、急速に光が失われてしまいました。
撮影地:静岡県「大井川鐵道」田野口駅~下泉駅
撮影機材:キャノンEOS40D EF70-200mm F/2.8L USM
撮影データ:ISO400 f/7.1AE(SS1/320秒) -1.3EV 200㎜(320㎜相当)
撮影年月日:2007年11月23日(金)