“酸化グラフェン曝露” は2012年から? その方法が既に特許に?
ワクチン接種もマスクの着用もPCR検査も受けていないのに、なぜ磁気を帯びているひとがいるのだろうか?実は、それに対する答えがすでにあったようだ。
ワクチン中に酸化グラフェンが存在することが確認されただけでも大事件だと思っていた矢先に、われわれの度肝を抜くようなニュースが飛び込んできた。
TelegramチャネルのInfoVacunasは、2週間前から、La Quinta Columnaと並行して調査を行っており、生理食塩水に酸化グラフェンを含有させる特許が2012年から存在していることを発見した。
これは、人類がほぼ10年間にわたって、知らないうちに毒物曝露の犠牲になっていた可能性を意味するだけに、実に不穏なニュースである。
ホセ・ルイス・セビリアーノ博士が数日前にアルゼンチンのプログラムPalabras y Verdadesで説明したように、酸化グラフェンは、4Gおよび4G Plusの電磁周波数によって励起されたため、過去数年間のインフルエンザの発生の原因であった可能性がある。
このグラフェンの影の計画(agenda)の正体をよりよく理解するために、Orwell Cityは、チリのラジオ番組 DirecciónCorrecta に対して La QuintaColumna が本日行ったインタビューの一部を以下に紹介する。
リンク: ランブル
「特許コードはKR20210028062Aである。
この情報は、より詳細な調査を行った管理者であるダニ・ディアスを通じて、InfoVacunasチャネルによって提供されたものである。彼によれば、この特許は、何と スペイン政府の産業貿易観光省のウェブサイトに掲載され ている。
出典: 欧州特許登録
そもそも、この特許は何なのか? それはグラフェンを含有する生理食塩水である。したがって、ファクトチェッカーやテレビが何を言おうと、彼らはもはやこれを否定することはできない。とにかく、特許庁の審査員の言うことを見ていこう。
この情報は審査員に提示される。問題のウェブサイトのスクリーンショットと一緒に。
「本発明は、疾患を治癒する目的に沿った、人体の血管および皮下組織に配置される注射液、生理食塩水、グルコース溶液、リンゲル液などに関するものである。」
言い換えれば、ここでの話は、ワクチンにのみ適用される技術(この場合はナノテクノロジー)についてではない。この技術はグラフェンを含むあらゆる種類の生理食塩水に導入されている可能性がある。
ワクチン情報チャネルから送信されてきたこの人物に関する情報に関して、こちら側でもさらにより深く調査を行った結果、以下のことが明らかになってきた。
申請書には、中国国籍の人物の名前があり、この人物がこの特許を2012年4月12日に申請して取得している。
特許申請書リンク:Physiological Saline Containing Graphene
特許申請書リンク:Physiological Saline Containing Graphene
ザウルス註:申請書を見ると、韓国の特許庁に提出したものであり、しかも申請者の名前は韓国人のようである。どうも人物の特定作業はまだ完了していないように思える。
重要なのは、この特許は特定の医療分野においてアドホックベースで(軽く試行錯誤的に)しばらくの間使用されており、2019年のインフルエンザ対策キャンペーンではおそらく侵襲的に使用された可能性があるということである。しかし、なぜそれがインフルエンザ対策キャンペーンで使用されたと言えるのか?と尋ねるひともいることだろう。 もっともな疑問である。
さて、この特許ではこう言っている: 「本発明で解決される問題は、グラフェンを0.2 nmで生理食塩水またはリンゲル液中分散させることであり、それによって、人体への注射として供給され、病気の治療剤として使用されることができる。」
「グラフェンを0.2 nmで」 という箇所にご注意頂きたい。それは非常に小さく、まさにグラフェンのサイズと正確に一致する。つまりそのサイズは、カンプラ博士の予備分析で 説明されているように、200μmになる。
ワクチン接種バイアル分析の公式中間報告の非公式翻訳 DL用 PDF
これは、私たちの話が、抗COVID および 抗インフルエンザワクチン だけでなく、おそらく 破傷風、ジフテリア、髄膜炎などについても広がる可能性への扉を大きく開くことになる。
インフルエンザやCOVIDのワクチン接種は受けておらず、接種しているのは、健常児向けのスケジュール化したワクチン群だけなのに磁気化している子供たち(赤ん坊も)がいる。しかし、この怪しい特許の存在が、子供に見られるこうした不可解な現象を説明する可能性がある。これは明らかに非常に憂慮すべきことである。
すでにわれわれはCOVIDという病気の起源と病因が、酸化グラフェンという、このナノ物質のバイアルへの導入であったことを知っている。この事実から必然的に今回のこの特許の場合では、同様の目的ですでに広範に使用されていた可能性が導き出される。特定の管理ルートを通してという可能性もある。
また、ワクチン接種も、PCR検査も、スクリーニング(スワブ)もせず、マスクも着用しないのに、磁性を発現する人がいる理由もこれで説明されるかもしれない。“吸入” という経路によって酸化グラフェンに被爆した可能性は排除できない。
製造されたすべてのグラフェンがどこに行ったのか疑問であったが、よりによって人々の体内にすでに送り込まれていたという、このステルス的多経路攻撃に、われわれは今直面していると考えた方がよさそうである。
ザウルス註: 酸化グラフェン、カーボンナノチューブといった危険なナノ物質を使った兵器は、“ナノ物質兵器” として、生物兵器(細菌、ウイルス等)や化学兵器(毒ガス、サリン等)とは一線を画す新しいカテゴリーの兵器として理解すべきであろう。
“ナノ物質兵器” の特徴は、1)ステルス性 と 2)遅効性 である。
ワクチン情報チャネルによる調査の結果によれば、その特許(前述の特許KR20210028062A)により、彼らはついに一人の中国人男性を特定した。われわれはこれからさらにこの人物を調査する予定である。
私たちはこの特許の申請日の2012年4月12日を問題にすべきであろう。その時点から、このナノマテリアルが使われ始めたと推測することもできる。ステルス的に人々に曝露することから始め、ついに彼らが、「もっと侵襲的にやろう。今度は2018年にインフルエンザワクチンに入れてやろう」 と考えた可能性もある。
インフルエンザ予防接種キャンペーンの後に約100万人が亡くなったことを思い出して頂きたい。それは非常に毒性の強いインフルエンザだったと当時は言われた。世界の平均死亡率が年間約60万人の当時にである。その後、肺炎の最初の両側性症例が現れた。
そうした症例は少なかったが、とにかく現れた。
ザウルス註: 両側性肺炎がなぜ問題になるかというと、通例は片側性、つまり片側なのである。原因物質が吸い込まれ、たまたま吸い込まれた右か左のいずれかで炎症を起こすというパターンである。それに対し、“両側性” ということは、病因となる原因物質が両側に均一に吸着した結果と考えられる。こうした偏りのない現象が起きるには、原因物質が “コンスタントに” 吸入されて、“蓄積的に” 吸着したことが前提となるからである。
一方、4GPlusが起動した。つまり、すでにミリメータで拡張性のあるテクノロジーである。しかし、それは今日の5Gに比べると、やや出力を欠いていた。
この特許を悪用した連中は2012年から試行錯誤してきていると考えていいだろう。この連中は当時A型インフルエンザに見舞われたのだが、そこで連中はおそらく同様のことを再現したいと思ったのであろう。それが1つ前のステップであったというわけだ。当時、4Gが起動した。
すべてのワクチン接種期間が、とりわけ、技術的な飛躍にどのように結び付いている かに注目して頂きたい。
インフルエンザA型: “4G”
100万人を殺したインフルエンザ: “4Gプラス”
そして現下の、COVID: “5G”
5GだけがCOVIDを引き起こすのではない。5Gの照射は人間の生物学的基盤だけに選択的に危害を及ぼすのだ。しかし、“ワクチン接種という大義名分” で人々の体内に注入されたものは、実は “遠隔操作で起爆する爆弾” なのである。その酸化グラフェンナノテクノロジーでこの物質を接種(注入)されたすべての人 は、これから起こる “マイクロ波の活性化” によって爆発する準備ができていることになる。
ザウルス註: 接種者たちは、言わば、遠隔操作で起爆される自爆ベストを着せられているようなものだ。彼らは決して脱ぐことのできない目に見えない自爆ベストを着せられて、何も知らずに街を歩いているのである。リモートスイッチで5Gアンテナからマイクロ波照射が始まれば、都市単位、国単位で一斉に爆発する仕組みである。「デルタ変異株は強いウイルスで強毒性があります。だから皆さん、早くワクチンを!」 と国民に訴えることになるだろう。(笑) そして、騙される人間は息の根をとめられる最後の最後まで徹底的に騙されながらこの世を去ることになる。
この “一斉爆破” の瞬間がもう間もなくやってくる。だからこそ、連中はあえて「デルタ変異株」、「デルタプラス変異株」が登場するという話でもって事前に人々に予告しているのだ。
ザウルス註:この予告は決して “親切心” からではない。後になってからの “自己正当化” のための伏線にすぎない。
まるでウイルスがみずから公式発表をしているかのように。まるで今では別のヌクレオチド配列を持っているかのように、そして今度はより伝染力があると、ご丁寧に予告している。しかし、残念ながら、それを信じる人もいる。これが問題であるが、一部の人々はそれを信じるのだ、 ウイルスが人間に襲いかかるという迷信 を。
ザウルス註: 政府は「デルタ株に備えて、早めにワクチン接種を!」 と訴えておく。そして、5Gの照射によって多くの人間が斃れると、「だから、『早めにワクチン接種を!』と訴えたじゃないですか!政府の言うとおりにワクチン接種をしていれば、こんなことにはならなかったのに!」と言うつもりなのだ。言外にワクチンを接種しなかった人間を責め、政府の「親切心」からの事前の「人道的」警告を賛美するのである。(笑)
ワクチン接種が自発的なものであるかぎりは、能動的な酸化グラフェン被爆ということだ。しかし、5Gマイクロ波技術による接種後の照射について接種者たちは何も知らされていないという意味では “受動的な被爆” ということになるだろう。
5Gは携帯電話向けではなかったのだ。5Gは、まさにワクチン接種を受けた人々のために用意されたものだったのだ。
ザウルス註: 普通の人々は5Gについて、内心「今の4Gで全然困っていないのに、5Gなんてほんとに必要なのかな」 と思っていたのである。そして、そう思っていた人たちの多くが何も知らずにワクチンを接種しているのである。「5Gはあなたのためなんですよ!」(笑)
—リカルドデルガード、医療統計学者、ラキンタコラムナのディレクター。
それがグラフェン混入の重要な証拠なのでしょ?
それの証明を一向にせずに論を勧めるのは乱暴ではありませんかね。貴方の言うとおりに
簡単な事なんですから、先日も地元の駅前で反ワクチン派の方々がマイクでアピールして居たので、
お話を伺ったのですが、主に血栓や不妊に対する危険を訴えて居ました。
話を聞いた人は磁石人間化には懐疑的な様子でしたね。反ワクチン派にも当然幅が有りますね。
その中でも貴方の主張は最も過激な方であり、最も証明しやすい物です。
数年後に死ぬとかじゃないんですから。
なのに、一向に証明をする様子が有りません。どういう理由ですか?
貴方もお仲間と一緒に駅前でアピールをしつつ、お手を拝見と言いながら
紐付き磁石やゼムクリップを手に近づければ良いんじゃないかな。
そうすれ、接種済みにも関わらず付かない人。付く人が簡単に見つかるでしょう。
そうすれば誰にでも明らかな証拠として、大騒ぎになるでしょう。
ワクチンを本当に辞めさせたいのなら国民運動にするしかないですから。
ああ、完璧要求のトリックですか?そこまでしなくても良いです、
知り合い数人で良いのですから、実験をなさってください。
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2021/06/15 01:27:29 zzz
私がワクチン接種したら動画を撮る事をお約束しても良いです。
2021/07/03 21:32:50 zzz
ワクチン接種
やっとワクチン接種申請書が来たので近々打ってもらいにゆきます。
2021/07/06 09:52:05 zzz
撮影に関して。
楽しみにしていらっしゃるとの事なので、
撮影条件に関してのお返事をお待ちしています。
zaurusさんのご指摘の通りなら、一生に一度の事なので
取りこぼしの無いように撮影をしたいと思います。
2021/07/18 17:14:52 zzz
自分のワクチン接種は8月1日と22日に決まりました。
所で磁石人間の話はもう終わりですか?
自分の周囲でも一回目のワクチン接種を済ませが人が
結構出ていますが、今の所磁石化したと言う話は一向にありません。
他の様々な海外文献を引用されるのは宜しいと思いますが、個人で簡単に検証できる事はなさった方がよろしいのではないのでしょうか?
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(引用は全体のごく一部です)
磁石実験のお約束、大歓迎です!読者の多くも期待しているはずです。
しかし、わたしのほうは、そういった約束はコメント欄でも、ブログ記事内でも一切していないのです。このわたしには、磁石実験などをしなくてはならない義務も責任も一切ないのです。
あなたのほうは、約束をしたいじょう、義務と責任を当然負っています。しかし、このわたしは何の約束もしていないので、何の義務も責任も負っていません。それだけのことです。
いくらこのわたしがワクチンについての記事や、磁石人間についての記事をどれだけ書いても、わたしには磁石テストをしてこのブログで報告する義務などはまったくありません(身近でたまたま実験ができたら報告するとは思いますが)。
コメント欄を丹念に通して読むと、あなたは、自分が磁石実験をするんだから、ザウルスもするべきだ、と思うようになったように思えます。あなたはわたしにも磁石実験をするように再三要求しているうちに、それがわたしの義務であるように勝手に思い込んできたように思えます。
接種後磁気化現象の基本的なメカニズムは、スペイン人のチームによってほぼ解明されており、わたしも彼らの酸化グラフェン説を大筋で受け入れています。接種者の磁気化現象はもはやそれほどの謎ではなくなってきています。
とはいえ、来月に予定されているあなたの磁石実験は、非常に意義のあるものです。楽しみにしています。
いつも貴重な情報の発信をありがとうございます。
酸化グラフェンが2012年以降拡散されていたと言う話で、私自身のストーカー被害が単にネット上だけでなくリアルでも明らかになった時期と同時期だということに震撼しています。。。。
酸化グラフェンは電磁性があるということは、例えば家電(トースターやコンロ、オーブン等)に塗ることでwifiに接続が可能になるということでしょうか?
2012年以降に購入した家電のほとんどが何らかの形で家族ではない外部者によって細工されているという事実があります。
新品のオーブンの内部の奥の金属部分が購入から数日後、何かが塗られたように、変色していたことがありました。ちょうど全面のガラスのドアから見える部分なので気付いたのです。
また、我が家の壁のペンキが留守中に塗り直されていたということもありました。
我が家を方位磁石で調べて見ると、いつも小刻みに震えて安定しませんし、深夜例え停電中でも電磁波の音(キーンという)が聞こえます。
そういう客観的に解るストーカー被害がもう何年も続いて居て、どういうこと?
何の為に?
何をしているのかもよく解らず、夫婦喧嘩になることがしばしばありました。
液体酸化グラフェンがその疑問を解く鍵だったのではないかと思うのです。
睡眠中に鼻の穴から何かを注入された形跡もありました。
鼻中の部分にのみ、全く覚えのない瘡蓋が出来たことが一度ならずありますし、突然原因不明の鼻血がでたことも。。。
家人はこれだけエビデンスがあるにも関わらず、私を統合失調症だと決めつけようとしています。
家人はもうすでにコントロールされているように思います。
私は、家人より耐性があるのかもしれません。。。
ザウルス様はいかが思われるでしょうか?
「睡眠中に鼻の穴から何かを注入された形跡もありました。」 とのことですが、これが事実ならたいへんな犯罪になります。少なくとも家宅侵入罪と傷害罪に問われることになります。
家電製品の件と鼻の穴からの遺物注入の件はどちらもご自宅の内部で起きていると思えます。ですので、とにかくご自宅に不法に第三者が侵入したという確実な証拠を掴んでから警察に相談することから始めるのが順序としてはいちばん妥当な対処と思われます。
頭ごなしに私を統合失調症と決めつけることなく、冷静なご返信ありがとうございました。
。家電製品に酸化グラフェンを塗っても、そのままでは WiFi に接続することはないと思います。
⬆ですが
人体に酸化グラフェン(ワクチン)を投入してwifiに繋がったという記事があったので、
家電品に酸化グラフェンを塗って、電源がオンで、尚且つ家の内部にwifiシグナルがある場合、それは可能ではないかと思ったのです。
私は電気関係、IT等、ド素人なので、もしかしたらとんでもない勘違いな質問かもしれないのですが、
ご返答戴ければ幸いです。
警察に関しては、無くなったりしたものはありますが、事件にするほどのものではなく、(お気に入りの私の服(ほぼ新品)や、私の滅多に使用しないヘッドフォン等)、細工されたような形跡のある家電品にしても、ネジ一本着け忘れているとか、壊されている訳ではないですし、、、。
ヘッドフォンに関しては、数ヶ月後に凄く汚れた状態で、分かりやすい場所に置かれていました。。。
(気持ち悪いので使いませんが。。)
他にももっと色々あるのですが、個人情報になり、このサイトを見ているハッカーの餌食になるので(もうなっているけどw),控えます。
何より家人がそんなこと全然気にしない、というか、私を統合失調症にしているので、諦めています。
できるだけ無視して生きようと努力しているのですがコロナ騒動からワクチン、酸化グラフェン、磁性化する人々、という流れの中で、この10年程に渡る疑問への解答の糸口が見えてきたような気がしているのです。
長々と失礼しました。
いわゆる「IoT:モノのインターネット」と、「IoB:脳のインターネット」 は同一レベルで機能するネットワークとは思えません。
外部からの電磁波によって人間の行動をコントロールするために、酸化グラフェンは人体の司令塔である脳の中で重要な働きをします。
しかし、家電製品や電気的機械一般は、通例、人間によって操作されるために自律的行動を可能とするような司令塔を備えていません。ですので、いわゆる「IoT」の場合は、「モノ」にコンピュータを内蔵させる必要があります。人間の脳に相当するものです。その場合、「モノ」は内蔵のCPU と内蔵のアンテナ によって、外部からの操作が可能となります。しかし、そのネットワークには酸化グラフェンは特に必要はないと思われます。
ですので、あなたの家の掃除機が何者かによって酸化グラフェンを塗布されたとしても、それによって外部から勝手に操作されるようなことにはならないと思われます。
丁寧なご返答に感謝します。
## いわゆる「IoT」の場合は、「モノ」にコンピュータを内蔵させる必要があります。人間の脳に相当するものです。
## 「モノ」は内蔵のCPU と内蔵のアンテナ によって、外部からの操作が可能となります。しかし、そのネットワークには酸化グラフェンは特に必要はないと思われます。
⬆ですが、
「モノ」から出る電磁波が、(電磁化された)人間の脳のCPU に接続することで、その人間の位置情報を取得することが出来る、という風に考えられないでしょうか?
## あなたの家の掃除機が何者かによって酸化グラフェンを塗布されたとしても、それによって外部から勝手に操作されるようなことにはならないと思われます。
⬆ 書き忘れていたことを思い出しました。
4-5年位前、ロボット掃除機を初めて購入しました。
5-6千円の中華製です。
基本的な機能(吸引、壁認識、階段認識)だけで、自分でチャージに戻る等の機能はありません。
一年近く、特に問題も無く動いていたのですが、
ひと月近く留守にして、戻ってきて動かしたら、部屋の一定の場所を壁と認識して、そこで戻ってくるようになっていました。
戻ってくる場所は、床のボーダー部分です(高低はありません)。
まるで結界されているみたいに。。
もう一台、同じ機種の新品を買って、動かしてみても、そういう動作はしませんでした。
⬆の事例から、酸化グラフェンを家電品に塗布する事で何らかの操作が可能ではないのかな?
と思ったのです。
この掃除機の場合はボーダーのメジの部分にも何らかの物質を染み込ませているのかも?ですが。。。
「客観的に解るストーカー被害がもう何年も続いて居て、どういうこと? 何の為に? 何をしているのかもよく解らず・・・」
被害事実はあるが、そのストーカーの動機・目的はわからないということですね。
また、以下のようにもおっしゃっています。
「2012年以降に購入した家電のほとんどが何らかの形で家族ではない外部者によって細工されているという事実があります。」
いずれにせよ、客観的に証明できる被害事実が存在するとあなたが確信するのであれば、ストーカーが実在するということになります。そして、そのストーカーはあなたに知られないようにあなたの家に侵入したということになります。
もし、それが事実であるならば、真っ先にすべきことは、家の玄関のカギを替えることです。そして窓のカギも追加して戸締りを厳重にすることです。
2012年から2021年までの9年間のあいだに玄関のカギを替えたことはありますか?
実際的で的確なアドバイスをありがとうございます。
今回コメントさせていただいたのは、ワクチン接種が進む中で、私のような被害者が増えてくるのではないか?
と思ったからです。
酸化グラフェンという物質がある、ということを教えていただき、今まで(ひとりで)仮説として考えていたSFのようで、私自身の妄想としか捉えられないであろうことを科学的、論理的に証明出来るのかもしれない。。。。
もちろん、私には科学的素養というものがほぼ皆無なので、長年ブログを拝読して、真実を探究する姿勢に共感し、尊敬しているザウルス様に質問してみました。
鍵については、何度も替えています。
このことに関しても、山のようにエピソードがあるのですが、コメント欄でするような話ではないです。
私自身、ザウルス様に人生相談をするために書き込みを始めたのではありません。
酸化グラフェンという物質が持つ可能性について、私自身のストーカー、テクノロジー犯罪の被害をお話して、今後、そういうことがワクチン接種者に起こりうるのではないかと思ったからでした。
鍵を替えるとかはもちろん大切ですが、そういうことだけで防げることではないかもしれないです。
本当に,世界がとんでもない方向に進もうとしている現状で、テクノロジー犯罪の鍵であろう酸化グラフェンについて、もっと知りたいと思っています。
酸化グラフェンを食物に噴霧したらどんな味になるのか?
酸化グラフェンは熱にどれくらい耐性があるのか?
酸化グラフェンの消費期限(?)は??
などなど
こういった内容であれば、ザウルス様のブログの主旨と、他の読者の方々の関心に添っているように思います。
● 酸化グラフェンを食物に噴霧したらどんな味になるのか?
➡ 無味、無臭と思われます。
● 酸化グラフェンは熱にどれくらい耐性があるのか?
➡ 高温加熱によって、分解する可能性はあります。
● 酸化グラフェンの消費期限(?)は??
➡ 生物ではないので、いったん存在したら、ほぼ永遠に存在し続けます。
カギの件ですが、カギを替えても自宅内での被害が継続しているというふうに理解してよろしいんでしょうね。
そうだとすると、酸化グラフェン以前に、ストーカーというか、その想定される侵入犯がどうやって侵入し続けているのか、のほうが不思議かつ重要な問題のように思えます。カギを替えても自宅内での被害が継続している理由についてはどのようにお考えでしょうか?
あなたが危惧されるような酸化グラフェンのステルス的かつ犯罪的な使用は国家的なレベルだけでなく、個人レベルでも進行している可能性があります。そのことについての記事を今準備中です。