ザウルスの法則

真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け容れられない者には不快である。
ザウルスの法則

“酸化グラフェン” の危険性 1:新素材のステルス的悪用

2021-07-04 10:14:01 | ワクチン、医療

“酸化グラフェン” の危険性 1:新素材のステルス的悪用

以下の記事は、英語の動画をザウルスが日本語に起こしたものである。写真と青字部分はザウルスによる挿入。

元動画・原題:Anonymous Research Group - Graphene Oxide Warning

こんにちは

アメリカおよび世界の皆さん!

われわれAnonymous Research Group “匿名調査集団” は、人種、信条、宗教、社会的地位などによって判断されることのないように匿名であることを選ぶ個人の集まりである。

このポリシーは、視聴者からのGOOD! や登録などを増やすためではない。

われわれの望みは、人々のために真実を明るみに出し、弱者のために戦うことである。

    できて間もない “ARG :匿名調査集団” というグループによる動画である。

 

今日の放送日は、2021年6月28日

今日の放送は特に緊急性が高く、人類全体に関わる内容である。

 

マスク、PCR検査キット、Covidワクチン といった、身体的防護対策品 Personal Protective Equipment(PPE)に “酸化グラフェン” が使われているという事実があるが、これらが、いわゆるパンデミックの原因となりうることはまさに意図的であると考えられる。

厳密には “酸化グラフェン graphene oxide = GO” であるが、便宜的に単に “グラフェン” とも呼ばれる。10年以上前から “夢の新素材” として産業界ではもてはやされている。

 

昨年、ブラウン大学の研究者たちによる国立科学アカデミーの会議論文の報告によると、“酸化グラフェンの剥離片” が人間の肺組織を切ったり、突き破ったりすることがある。

 右下の画像では、“酸化グラフェン” のナノレベルの剥離片が細胞膜に斜めに突き刺さっている。

“グラフェンの毒性研究” の最新の論文の1つでは、カリフォルニア・リバーサイド大学のチームは、或る方法によって地下水に含まれるグラフェンのレベルを計量した。

製造業者の工業用水にどれだけの “酸化グラフェン” が混入しているかを見たのである。

 

同研究によると、酸化グラフェンは水1リットルにつき50~300mg の範囲で毒性を示すことが明らかとなった。

 

比較としてヒ素を例として挙げると、ヒ素は1リットルにつき、0.5mg で毒性を示すとみなされている。

 

“酸化グラフェン中毒” は、“COVID-19と同じ症状” を引き起こす。

 

すでに知られている症状としては、肺の損傷、血栓、味覚障害、嗅覚障害 があるが、これらに限定されるわけではない。

酸化グラフェンは “磁性の高いナノ粒子” である。

 

COVID-19ワクチンを接種した多くの人が、注射した部位に金属類がくっつくという磁気現象を報告していることの説明がこれである。

詳細は以下の記事を参照のこと:

“磁石人間” 増殖の理由は “コロナワクチン=グラフェン説” か?

 

酸化グラフェンは2020年以前にすでにインフルエンザワクチンにも高濃度に混入されていた可能性がある。

 

そうしたインフルエンザワクチンは、大抵の場合は 高齢者” に接種されていたであろう。このことが、今回のCOVID-19 騒動で高齢者がより多く被害にあっていることの1つの説明かもしれない。

 

酸化グラフェンは、“グルタチオンという抗酸化物質” によって体から自然に排出することができる。

 

“グルタチオン” は強力な抗酸化物質であるが、加齢とともにすでに体内での分泌が減少してくる。若ければ若いほど、グルタチオンの分泌は多い。

 

“グルタチオン” は体内で作られる抗酸化物質であるが、サプリメントでも手に入る。

 

また、身体の運動中に多量に産生されるので、アスリートはCOVID-19 にかからず、ほとんどの場合、症状も出ない。

 

これが理由で、とわれわれは考えているが、ロックダウン期間中に多くの人々は運動もできなくなり、当然グルタチオンの産生も妨げられた。

 

“Nアセチルシステイン(NAC)” の摂取(接種ではない(笑))は、グルタチオンを劇的に増加するベストな方法である。このサプリは、その抗酸化作用によって粘液を減らし、肝臓には解毒作用がある。

 

 

現在、“FDA”  はこのNアセチルシステインのサプリを禁止する方向で動いている。FDA はこのサプリの禁止の意向を2020年に表明していた。COVID-19 のアウトブレイクにピッタリ合わせたタイミングであった。

 

2018年12月に公表されたある研究によると、“酸化グラフェン” は他ならぬ “精子” の形成を抑制する。これが 「人口削減」 でなくて何だ?

 

スペインの研究者たちは、“5G” がスタートした時に “酸化グラフェン” を体内に持っていることの危険性を指摘している。

ナチスは野蛮だった?21世紀、人々は自発的に “接種会場に”(笑)

つまり、ワクチン接種者の身体はそのまま、5Gからのマイクロ波を受信する “アンテナ” となってしまう。ちなみに、“酸化グラフェン” のナノ粒子は血液脳関門もくぐり抜けて脳に集まってくる。だから、カギや磁石やフォークがおでこや鼻の横にくっつく。

 

このことからさらに、“2,3年後の次のパンデミック” という流れが考えられる。その時には再び “5Gのグリッド” が起動して、このパターンがさらに定着することになろう。

“酸化グラフェン” は、本質的には、あなたもおそらく聞いたことがあろう “サイトカインストーム” を惹き起こす。そして、基本的には “免疫系” を役に立たなくしてしまう。

 

今回の死亡数は膨大になるだろう。

これは “ロックフェラー財団” の「整列行進作戦」と符合する。その作戦は現在われわれが目の当たりにしている事態を入念に計画したものである。

 

最初のパンデミックが来た次には、“2回目のパンデミック” が来ることになっていて、その時には世界の人口のおよそ “30%” が死亡することになる。

 

“毎年の追加接種” や “1年に複数回の接種” によって、体内の “酸化グラフェン” の濃度が高水準に保たれることが保証されてしまう。

 

そうして、“酸化グラフェン” のナノ粒子が、体内の抗酸化作用によっても体外に到底排出しきれないほどになる。インプットが常にアウトプットを大きく上回っている。

 

重要な点を付け加えると、“酸化グラフェン” は今やワクチンと呼ばれるすべてのワクチンに添加されており、“鼻からの吸入式スプレーワクチン” や、従来のインフルエンザワクチンの注射も同様である。

 

ということで、いちばん間違いがないのは、とにかくいかなる種類のワクチンも金輪際一切打たないということだ。

 

とにかく、“酸化グラフェン” を体内に入れないことである。

 

今回のこの動画の情報がみなさんの研究の足しになってくれれば幸いである。

この情報を広くシェアして頂きたい。

 

ARG “匿名調査集団” の提供でした。

Anonymous Research Group

 

われわれARG はどこにでも現れる。

われわれは許さない。

われわれは忘れない。

乞うご期待!

 

 
 

 

 

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
罠はいろんなところに仕掛けてある・・・ (CAZ)
2021-07-06 10:46:45
ザウルス様

こんにちは。
いつも有益な情報をありがとうございます。
記事が次々とアップされているので、考えながら読んでいます。

グラフェンマスクはクラウドファンディングや通販サイトでよく見かけますが、
綿棒にまでグラフェンが仕込んであるとは思いもよりませんでした(風呂上がりに耳かきがわりに綿棒を使用しています・・・)。
身近なものすべて疑ってかかる必要がありますね。
トイレットペーパーやクリネックスは大丈夫でしょうか?

クラファンで見たものにはおしゃれなマスクで美肌になるとか
そんなことが書かれてありました。
通販のものには洗えて清潔とかハイテクマスクとか。
メリットしか前面に出ていません。

そして聞きなれない単語には魔法の言葉のように特別な画期的なものが仕組まれている可能性があり、
それをカッコいいとか素敵と思うか、怪しいと思うかは全て個々によりますので、
疑ってみるのが一番いいのかもしれません。

私は使用したことがありませんが、
鼻炎で鼻の詰まった人が鼻腔に直接シュッシュとする薬にもグラフェンが使われているかもしれませんね。
恐ろしい・・・。
返信する
CAZ さま (ザウルス)
2021-07-06 12:51:30
グラフェンは市場にもかなり浸透しています。次の記事はそれをテーマにしています。乞うご期待。
返信する
薬に添加されていたら怖い! (CAZ)
2021-07-06 16:15:15
テニスラケットとかモトクロス用ブーツぐらいなら許容範囲かなと思います。

枕、下着、ジャケット、毛布、ホットアイマスクなどなど、小顔用品にも使用されているんですね。
無用の長物なので、今まで関心ありませんでしたが、身体に直接触れるものなどは危険な感じがします。
特に枕、ハイテク枕だといって喜んでいる場合ではありませんね。

マッサージクリームなど化粧品には添加されているものもあります。

https://rising-stone-shop.com/SHOP/rating_list.html

検索していたらこんなブログが出てきました。

https://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/c809682489246e1e424e514367ac05b3

グラフェンによるインフルエンザウイルス高感度検出センサーの開発(2018年のPDF)

https://www.nanonet.go.jp/magazine/content/files/mag_pdf/Nano_Inov_pdf/nanoInnov-65.pdf

グラフェンーワクチン接種者が体に入れた恐ろしい物質
添付されているyoutubeは見たことのあるものでしたが、改めて見てみるとまた興味深いです。

https://www.bloghitoshikawai.com/blog/-0618
返信する
CAZ さま (ザウルス)
2021-07-07 06:05:15
グラフェンに限らず、ナノ物質は一般的に人体内に入ると危険と考えるべきです。人体内に入らないように完全に密閉されているか、完全に固めてセンチメートルのスケールにしてあるかすれば、人間と共存できるでしょう。
僕はいわゆる “新素材”一般を危険視しているのではなく、商品化の過程で安全管理がないがしろにされる傾向があることに警戒すべきと考えています。

実際、ナノ物質に関しては、現在規制する法律は存在しません。日焼け止めに始まって、“ナノ”を謳い文句にした化粧品は無数にあり、サプリメント、食品、清涼飲料水等々、品目は増加の一途をたどっています。法律が無く、処罰も無いのでやりたい放題です。
返信する
Unknown (ちょんまげ侍マン)
2021-07-07 18:35:03
興味深いブログをいつもありがとうございます。
シェアさせて頂きます!
返信する
ちょんまげ侍マン さま (ザウルス)
2021-07-07 22:46:20
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
返信する

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