今、ネットの保守層で、河野太郎外相の評価が、上がっている。
それは、韓国での外相との会談で、
徴用工問題や慰安婦問題について、
政府見解を言っただけに過ぎない。
果たして、それで、抗議をしたといえるのか?
何か具体的なこと言ったのか?
何も伝わってこない。
果たして、外相として、仕事をしたのか?
甚だ疑問である。
それを、ネットの保守層は、評価するということは、
どういうことか。
まだ、就任以来数か月滴っていない。
その段階で、評価するのは早計だ。
ということで、リバティー記事を張っておきます。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13439
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます