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脱炭素と真逆の国連組織の報告書

2021-06-20 07:22:08 | エネルギー問題

国連組織のUNEP(国連環境計画)という組織があるという。

この組織とWEFが、報告書を提出した。

内容は、2050年までに、総額8兆ドル役880兆円自然に投資する必要がある。

と、報告した。

以下抜粋

UNEPなどは「人間は自然の恵みから多くの利益を得ており、生態系破壊はビジネス上の大きなリスクになる」と警告。

森林再生により二酸化炭素(CO2)の吸収量を増やすなど「自然を基盤にした解決策」を進めるよう求めた。

とある。

しかし、この報告書は、脱炭素を推進しているEUの研究所とは真逆である。

脱炭素を推進しているEUの研究所の一つは、

森林は、一定の温度になると炭素を排出するようになるから、

森をきっていまから炭素を排出しない方がいいということで、

森林をどんどん伐採している。

さて、欧米は、どうするか?

特に、EUは?


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