静岡県伊東市八幡野に大規模な太陽光発電所の建設を目指す「伊豆メガソーラーパーク合同会社」の朴聖龍(パクソンヨン)代表らが21日、市役所に小野達也市長を訪ね、市長が求めていた計画の白紙撤回には応じない考えを伝えた。
これに対し小野市長は、「非常に残念だ。市民の不安の声を代表して白紙撤回を求めている。受け入れることはできない」と遺憾の意を表明。そのうえで、「事業を進めるなら、市民に真摯(しんし)に向き合ってほしい」と述べ、市が仲介し、住民らとの協議の場を設ける意向を示した。
小野市長は先月28日、朴氏らに対し、〈1〉土砂の崩壊や流出による周辺への影響〈2〉漁業、観光産業への影響〈3〉大室山など観光地の景観への影響――など10項目の懸念を挙げ、計画撤回を求めていた。
計画を巡っては、川勝知事も反対姿勢を示している。
これも、民主党の菅直人の負の遺産だ。
多額の投資をしているからできないだと、
そんなことしるか。
(; ・`д・´)
雇用や納税に貢献できるだと、笑わせるな。
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