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アメリカCDCの受け入れを拒否した中国と開き直ったWHO

2020-02-14 08:52:35 | アジア問題

中国は「透明性欠如」=新型肺炎、専門家受け入れず―米高官 

2020/02/14 07:52 
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 【ワシントン時事】トランプ米大統領の経済政策の助言役を務めるクドロー国家経済会議(NEC)委員長は13日、記者団に対し、新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を受けた中国当局の対応について「透明性を欠いており、いささかがっかりしている」と批判した。また、米経済への影響は小さいとしつつ、「中国から正確な情報が来なければ(影響を)正しく評価できない」と懸念を示した。
 米政府は中国に、世界保健機関(WHO)を通じた米疾病対策センター(CDC)の専門家派遣を申し出ている。AFP通信によると、クドロー氏は中国側がまだ派遣を受け入れていないと指摘し、「中国指導部は本当に、われわれに対して正直なのだろうか」と不満を表明した。 

 

中国は、アメリカのCDCの入国を拒否した。

そして、批判をあびたWHOは、中国を擁護して何が悪いと開き直った。

さらに、日本では、神奈川のお年よりが、日本発コロナウイルスで、亡くなった。

 

以下リバティーwebより

毛沢東に仕えた中国・周恩来元首相 コロナウィルス蔓延、「罠にはまった」と告白
2020.02.13

 

 

毛沢東主席(左から2人目)に仕えた、周恩来首相(右から2人目)。
 
中国の新型コロナウィルス感染が広がるなか、対策の先頭に立っているのが、李克強首相だ。1月末には、最高指導部の中で一番に武漢入り。習近平国家主席が設置した対策チームのトップに立っており、実務の長をつとめている。
 
ただ、国内の対策は遅れ気味だ。13日には、武漢市のある湖北省のトップ・蒋超良党委員会書記が更迭。後任に、習氏の側近である応勇上海市長を充てる人事が公表された。
 
この李首相に「アドバイスしている」と称する霊が11日、大川隆法・幸福の科学総裁のもとに現れた。それが、1949年の中国建国以降、初代国家主席の毛沢東に仕え、内閣を率いた周恩来元首相の霊だ。
 
周氏は建国以来、27年間も毛沢東の片腕として首相をつとめた。1976年に亡くなるまで、首相の座にあって一度も失脚しなかったことから「不倒翁」と呼ばれるほど。日中国交正常化の立役者でもあり、調整役として体制を支える将として名高い。
 
 
中国の基本戦略が危機に
苦しそうな様子で周恩来の霊は、「悔しい」「罠にはまった」と発言。李首相には新型コロナウィルス対策のアドバイスをしているといい、「切り抜けさせないといけないからさ、これは重大な危機だからな……」と焦った様子だった。
 
その焦りの原因は、「大秦帝国」「大中華帝国」をつくる構想が「全部狂ってくる」ためだという。
 
周恩来の霊は、「先の戦争で日本軍がやろうとした、大東亜共栄圏を中国が乗っ取って、さらに中東、アフリカ、ヨーロッパまで傘下に収めて、アメリカと最終決戦をする。これが基本戦略だから。地球を中国化する」と、その野望を語った。
 
そして、日本などの土地買収、各地の経済侵略、文化侵略を行った後で、「本当の侵略をするつもりでやっておる」と明かしている。ところが今回のウィルスの大規模感染で「侵略」が止められ、「封印」された形になっているといえる。周恩来の霊は、「世界中が中国を万里の長城でくるんでしまう感じになったら困るなあ」と吐露した。
 
 
明かされる中国国内の様々な問題
周恩来の霊も、現代の中国国内の問題を認識している様子で、「中国の医療が遅れていることもばれてしまった」と語り、感染者の数などを隠したりしていることを明かした。しかし、「(本当の数字を明かしたら)誰も来なくなるじゃないか」と正当化した。
 
実際、インターネットを中心に、「当局発表以上の死者が出ている」という声も出回っているが、真実は闇の中にある。今回の感染によって、中国の隠ぺい体質が、ますますあぶりだされている。
 
また、病院不足や衛生面の問題など、医療体制の不備が感染拡大の拍車をかけている。国内の経済活動も止まっており、経済発展に急ブレーキがかかることは必至だろう。
 
「大国」として振る舞ってきた中国だが、いよいよそれが、世界に通じなくなる時が迫っているのかもしれない。
 
 
ウィルス感染の背景にある霊的な影響
本欄でも紹介しているように、ウィルスが悪性化する背景には、霊的な影響がある。「殺意」や「憎悪」などの悪想念のエネルギーがある地域や国に充満した場合、弱いウィルスが変化し、致死性の高いものが生じる。その悪想念とともに他の人に憑依することにより、強い感染力を持つようになる。
 
7日に収録された「中国発・新型コロナウィルス感染 霊査」では、こうした背景を踏まえ、ウィルス感染を防ぐには、悪想念とは反対の「神仏への信仰心」を持つことが極めて有効であり、「神への信仰」があれば、免疫がつくという。
 
同霊査の中で、感染拡大に関わっているというある霊人は、「中国の側の攻撃想念は、香港やウイグルや台湾、日本、それから、アジアの他の国、および、中東、ヨーロッパのほうへ向けて、アフリカに向けて、いろいろなかたちで、これからイナゴの大群のように進撃していくはずだった」として、「その霊流をちょっとブロックして、なかに籠らせた」という秘密を明かした。
 
コロナウィルス感染の背景には、「神意」がある。中国の覇権拡大を歓迎してはならないこと、中国に自由化・民主化を求め、信仰が重んじられる世界をつくることだ。
 
霊言では、このほかにも以下の論点が語られた。
感染者は、本当は○○万人!?
毛沢東やトウ小平は、今何をしているか
中国の一番の戦力は何か?
トランプ大統領をどう見ているか
収録前に周恩来が目撃した謎の火の玉
周恩来は今、どこで暮らしている?
「中国製マスク」への評価
周恩来は今、マスクをしているのか?
 
【関連書籍】

『中国発・新型コロナウィルス感染 霊査』
大川隆法著 幸福の科学出版
 

『周恩来の予言』
大川隆法著 幸福の科学出版
 
【関連記事】
2020年2月10日付本欄新型コロナウイルスの真実を「霊査」 感染拡大の背景と「対策」は?
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16800


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