ノーベル物理学賞受賞者含む300人の学者が「気候変動の緊急事態など存在しない。科学の危険な腐敗だ」と宣言/「風力、太陽光は完全な失敗で環境を破壊しているだけだ」 | Total News World (totalnewsjp.com)
一部
転載
アントニーノ・ジチキ教授は、イタリア最高位の勲章であるイタリア共和国功労勲章ナイト・グランド・クロスの保持者である。2019年、同氏はイタリアの科学教授48人からなるグループを率いて、気候変動に対する人間の責任は「不当に誇張されており、壊滅的な予測は現実的ではない」と述べた。彼らの科学的見解では、「1850 年以来観測されている地球温暖化のかなりの部分は自然変動で説明できる」としています。
昨年9月、著名な核物理学者ウォレス・マンハイマー博士は、ネット・ゼロは現代文明を終わらせると警告した。同氏は、新しい風力と太陽光のインフラは失敗し、数兆ドルの費用がかかり、環境の大部分を破壊し、「完全に不必要」になるだろうと観察した(dailysceptic)
今頃、こういう発表してるが、
大川隆法幸福の科学総裁は、数年前から言及してた。
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