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「人と地球にやさしいまちづくり」-。国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「全国新エネ100選」に山梨県北杜市の「北杜サイトメガソーラー~北杜市太陽エネルギープロジェクト」が選ばれている。
NEDOのホームページ(HP)には、新エネ100選を「全国の新エネルギー等利用の取り組みを評価し、経済産業省とNEDO技術開発機構が47都道府県からもれなく先進的、先導的な事例を選定したものです」とある。
平成21年秋に選定された自治体にはNEDOから認定証が授与された。北杜市は全国有数の日射量を利用し、「太陽光発電」の華々しい先進地に躍り出たのだ。
北杜市が注目されたのには理由がある。
太陽光発電は熱源が太陽光だから、当然、日射量は多い方が良い。一方で太陽電池の中には、高温に弱く、熱交換比率が下がってしまうものがある。だが北杜市は日射量に比して夏は冷涼だ。ここと同じ程度の日射量を持つところは長野県や沖縄県の一部しかない。東京に近い地の利もある。これほどの好立地はない。「続々と東京辺りの業者が北杜市を目指したんです」と「北杜市太陽光発電を考える市民ネットワーク」共同代表の帆足興次さんは説明する。
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ところが、そんな「町おこし」で太陽光発電所を誘致した結果、「そこかしこに太陽光パネルがキラキラ光っている」(帆足さん)ようになってしまった。
帆足さんら、北杜市太陽光発電を考える市民ネットワークが、資源エネルギー庁の資料を元に作成したデータによると、北杜市では平成26年4月に300件程度だった太陽光発電所が29年9月には1567件まで増えた(10キロワット以下の屋根設置型は除く)。さらに今後設置予定のものが、1250件程度ある。
同じグループの共同代表である中哲夫さん(68)らの案内などで複数回、北杜市を車で走ってみた。
まず、前回、紹介した北杜市高根町上黒沢の県道沿いの「ぬりかべ」。東京都目黒区のパチンコチェーンの子会社「トリックスターズ・アレア」が所有する太陽光発電所だ。以前はパネルの斜度がもっと急だった。「他社が施工したものを買ったが、パネルの傾斜がきつく、太陽光を受ける効率が悪かったことと景観上の問題から、市に指導を受けて作り直した」(トリック社の担当者)という。
https://www.sankei.com/premium/news/180820/prm1808200008-n3.html
https://www.sankei.com/premium/news/180820/prm1808200008-n4.html
ようするに、
太陽光で、人間関係も壊れた。
そういえば、福島でも、行政が、野放図に、東電に責任を押し付けて、
賠償させた結果、
賠償金の差で、人間関係がこわれたな~。
映画『宇宙の法ー黎明編ー』 予告編
時代が変わる!!!
英さん、、踊れる??
薩摩みたいに国会議事堂に
踊って占拠したら善いのかもね・・
俺,
切腹用意デケテますから,
sono
ryohi
toka
areba
iki
masu
きが、はやすぎです。
英先生に今後を託しまする(/_;)
お元気で、、、ようそうろう
ヘ(^o^)/、、光れ光れ!
英石・・・