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新たな霊言 高天原の代言 日本国民よ滅びる覚悟はあるのか?8月2日東京ドーム直前

2017-07-20 06:00:28 | 幸福の科学

2017-07-19 23:00:27 | Happy Science

約5年前の霊言で既に日本の核装備の必要性について話されていた

清水幾太郎氏の霊の新たな霊言。

日本の核装備も未だならず。

尖閣はもとより、

青森にまで、シナ公船が、航行しても、

政府は、頬かむり。

 

おまけに、マスごみは、幸福実現党を、全く報道しない。

これで、済むとおもった大間違い。

いよいよ待ったなし。

日本国民よ。

覚悟はあるか?

 





☆「清水幾太郎の新霊言」

◇-◆-◇-◆-◇-◆-◇

【開催概要】

時代の予言者から、東京ドーム前の緊急重要霊言!

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幸福の科学グループ創始者兼総裁
大川隆法先生
「清水幾太郎の新霊言」
☆★☆★☆★☆★☆★☆

この度、主より新たな霊言「清水幾太郎の新霊言」を賜りました。主の大いなる御慈悲に心より感謝申し上げます。

【開示日】
≪本編[124分]≫
明日7月20日(木)

【開催場所】
幸福の科学
全国の支部・拠点・精舎・布教所


☆-☆-☆-☆-☆

【清水幾太郎(1907年~1988年)】

東京大学文学部副手、上智大学、東北大学各講師、読売新聞論説委員を経て、1949年より学習院大学教授を務める。
60年安保の時は、反対運動のリーダーとして活躍、雑誌「世界」に「いまこそ国会へ」と題する論文を書き、国会請願を呼び掛けた。
また、1980年執筆の『日本よ国家たれ――核の選択』において、日本の核武装を主張した。

☆-☆-☆-☆-☆

◇日本国民に対して、「滅びる覚悟はあるのか?」と言いたい。これが、高天原の代言!

・主の東京ドームでの大講演会を目前にした、7月19日、「今、最も聞くべき霊人の意見」として清水幾太郎の霊言を賜りました。

・日本を取り巻く世界情勢、そして日本のとるべき道が、こと細かく、詳しく示された本霊言は、東京ドーム前に、全信者必聴と言えます。さらに政治家、マスコミ関係者、言論人にもぜひお聞きいただきたい霊言です。

【Point】
◆待ったなしの北朝鮮問題に対してどう対処するべきか?

◆近現代の日本に現れた、三人の預言者とは誰?

◆まず、私たちは、何から手をつけるべきか?

◆中国に対しては、どうすべきか?

◆圧巻!トランプ大統領への直言!

☆-☆-☆-☆-☆

【拝聴者の声】

・本当に、日本が危機的な状況にあることがよくわかりました。やはり伝道しかないと思いました。(30代女性)

・多くの方々が、この霊言を拝聴することで、東京ドームで、主が教えを説かれやすくなるのではないかと思いました。(50代男性)

☆-☆-☆-☆-☆

○下記にアクセスすると、最新御法話・霊言の公開情報一覧を閲覧することができます!
http://info.happy-science.jp/lecture/#

○Youtube幸福の科学公式チャンネルに御法話・霊言のCM動画を一般公開しています!

【幸福の科学公式チャンネル】
https://www.youtube.com/user/HappyScienceChannel

 

核か、反核か

社会学者・清水幾太郎の霊言

発刊日2012-09-07

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=799

反原発も、沖縄基地問題も、
安保世代の幻想にすぎない。


かつて、左翼から保守へと立場を変えた
オピニオン・リーダー清水幾太郎は、
日本の現状をどう見るのか?


▽現代日本の反核運動の矛盾を論理的に分析
▽国民が知らされていない「反・原発」の落とし穴
▽国防意識なき平和運動が日本を亡ぼす
いまこそ、イデオロギーから現実政治へ―――。

目次

1 「日本の核武装」を訴えた清水幾太郎に訊く
2 今の反原発運動を、どう見るべきか
3 中国の軍事力に、どう対処すべきか
4 清水幾太郎の「過去の転生」
5 清水幾太郎流「外国語学習法」
6 「清水幾太郎の霊言」に対する感想




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