ころころたこやき

　「道の駅やす」にチョイと気になっちゅう「たこやき屋」さんがあるがやけんど…、行くがはいっつも朝やきになかなか買うことにならん。



　そう言うたら…、ウチの娘も大学時代に本場大阪のたこやき屋さんでアルバイトしよったきに、こぢゃんと上手にころころとたこやきを焼いて見せてくれたねゃ…。



　ちっくと感傷に浸りもって何気に海を見たらヨットが！去りゆく夏を暫し愉しんでや～。



　可動橋も港も青い景色の中。「残暑」言うけんど、まだまだギンギンに暑いきに、今日もどっさりの人が泳ぎに来るがやろうね～。



　お店に入ったら大型の「たこやき」がゴロゴロ。



　相変わらず野菜は品薄で仕入れはなかなかしんどい。ちょっと変わった瓜をいくつか買うて、やっとみつけたパプリカを買い占め～。



　今年の夏はスケジュールが上手いこと合わざったきに、母は高知市、娘は大阪、カミさんは岡山で私は北川村と、一家離散になることになってもぅた…。



　けんどまぁ…、高知のお町は「よさこい」が最高潮で「ゆずの宿」にもお泊まりのお客様がどっさりやきに、歯を食いしばって頑張るぜよ。

　よさこ～い　よさこい…

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サマータイム－川の弐－

　7/29　渡部空の自然体験教室　続き（スターウォーズ風に順不同にしてみた）

　やっぱり！最初は恐る恐るやったがやけんど…、だんだんどぶり方が深ぅなてきた。



　こうなってきたら、もう何でもアリ！渡部さんが魚のおさえ方やら説明しゆうがやけんど…、もうそれどころやないなっちゅう。



　まぁ…、こればぁほたえたら、魚はみんな隠れてしもぅて、簡単に捕まるはずもないがよ…。



　北川村の長閑な景色の中で暫し「みんなぁこども…」しゆうところを周りのお山も看護ってくれゆう。



　こんな勇気のある女の子も居ったぜよ！



　キラキラ光る川面は流れも穏やかで清らかな水を程よく湛えちょって、川遊びにゃあ絶好のコンディションやった。



　森をまもるための立て札もゆず玉も、際限なく上がる歓声に圧倒されゆうけんど…、15時になったきに、ここで一旦現地解散ぜよ。



　速攻で汗を流しに来た組も、まだまだぎっちり遊んだ組も「ゆずの宿」へ寄ってくれて、ホンマにおおきに有難うございましたお疲れ様やったけんど、またの機会にもよろしゅう頼みます

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花火（fireworks）

　高知市の花火大会とカブらんように、8/5の安芸納涼花火大会で蓄えた下手くそな写真を「とど～ん」と一挙に放出ぢゃ!



　20時、カミさんと安芸社宅を出て、潮の香りを頼りに暗がりを5分ばぁ進んだら、浜辺の会場に到着。思うたより少ない人出も、控えめに出ちゅう夜店も、なんかえい感じや。



　君が居た夏は　遠い夢の中
　空に消えてった　打ち上げ花火



　丸かったり、平たかったり、デカかったり…。



　睡蓮とか向日葵みたいやったり、火の鳥が羽ばたきゆうみたいやったり…。



　ん゛～っ。しばし絶句。

　そうそう！高知県立大二回生のせなさん、「ゆずプリン」をお褒めいただきまして有難うございます



　ふとい華やったり、土星やったり、苺っぽかったり…。



　結構見応え充分ぜよ！しかもかなり近い！



　「fireworks」言うがァは、英語で「屋外の花火」のことぜよ。どういて「work働く」ながやろ～か。



　あっ！岩崎弥太郎さんや！何か開いた打ち上げがパラシュートみたいや。



　軽快なBGMに乗せてテンポ良ぅにやるきに、時間が経つがァがうんと早いぜよ。



　そう言やあ「ゆずの宿」へお泊りの子供たちも「夜花火したい」言ぃよつたけんど…、今頃盛り上がっちゅうろうかね～。



　この辺りは障害物も少ないし、扇形した土佐湾の特徴も手伝うて、かなり遠くからでも見えそうや。海に向けて斜めに打ち上げるがァは、映り込みも幻想的でこぢゃんと気に入ったぜよ!



　君が居た夏は　遠い夢の中
　空に消えてった　打ち上げ花火

　火ィは消えても、残像は想い出にしっかり残る。アッという間の3,000発やったぜよ。おおきにありがとう

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倫敦塔（ロンドン塔）

　唐突ですが…

　「余」は、行くあてもなく倫敦をさまよったのち、倫敦塔を見物した。これが留学中ただ1度の倫敦塔見物である…（『倫敦塔』夏目漱石）
　作者の夏目漱石さんは1900年（明治33年）10月から1902年（明治35年）12月までの2年間、文部省留学生としてロンドンに留学しちょって、この折のロンドン塔見物を題材に書かれた作品ながやけんど、同時期に書かれた「吾輩は猫である」のようにユーモアや風刺はなく、幻想的な作品ながよ。漱石自身が末尾にこの作品が想像であるとを記しちょって、ちっくと毛色の違う短編ながァです。



　昨日は立秋…。秋の気配は見えねども、暦の上では暑さの頂点を越えて、「残暑」となるがです。そんな中で世界中が注目しゆうロンドンオリンピックも終盤にさしかかり、寝不足気味の人も多いろうけんど、「燃える湯魂」は今日も元気に「ゆずの宿」へ



　この赤い派手めながァは「ドラゴンフルーツ」言うて「仙人掌（サボテン）の実」らしいけんど…、どんな風に生っちゅうがやろ～？



　漱石の「倫敦行き」と私の「北川村行き」…無理矢理こじつけてネタにしちゃおかとしたけんど…、夏場の野菜仕入れと一緒でなかなか上手いこといかん。



　「北海にテムズ川」と「土佐湾に奈半利川」ぢゃあ…、そりゃまっこと趣も違うろぅと思う。けんどまぁ…大山漁港はえい眺めやし、前の山に映る雲の影もなかなかやし、奈半利港にドツク入りしちゅう遠洋マグロ漁船もえい感じに仕上がりゆうぜよ。



　ようだい言ぃゆう間にも夏の景色はどんどん変るきに、放っちょいても幻想的な感じに…。



　安田町の海岸で金色に反射する夕陽は、なかなか素晴らしいろうがぇ！昔この浜でぎっちり宴会をさせて貰ぅたけんど…、あの頃はまだ世の中がおおらかでこぢゃんと良かったねゃ。一緒に酒を酌み交わした人ももう何人かは故人となってしもうたけんど…。



　ロンドンでの熱戦はまだまだ続きよりますが、やっぱり圧巻やったがァは、陸上男子100のボルト！まるで周りが止まったみたいに見えるような末脚の伸びは、ごっつかったねゃ。

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言うたちいかんちや

　早いもんで、世間が夏休みに突入してからもう二週間が過ぎたぜよ。「ゆずの宿」の池で暮らしゆう子たちは涼しげで今日も元気一杯や。



　雨の中、ライダーのお客様が来られてなんとか軒下に駐車できたけんど、狭ぅて済みませんでしたこの問題もなるべく早ぅに解決できるように頑張りますきに、待っとおせよ～。おっとその前に紛らわしい「昔の名前」を除けて貰わんといかん。



　この日は「アイスクリーム充填120％」と「新作のお土産物」も来てくれて、準備万端ぜよ。この「侍傘」はなかなかオモロイけんど、盛り上がって壊しそうな気もするきに…、どんなもんやろ～ね。



　お勉強の成果は、すっと使うがァがえいろぅきに…、早速パクリンチョ！昇り降りするときにちっとでも励みになってくれたらえいねゃ。



　北川村役場でまたまた無理言ぅて「村法被」を拝借！こりゃあ勿論「よさこい」で着るためで、今年は本祭1日目の午後から参加する予定ぜよ。チーム「高知市民憲章」は、「当日上等」「飛入上等」とオープンで何でもアリなくやきに、気が向いたら来てみんかよ？8/10・11の何れも夕方（まぁ15時ばぁ）に高知市立追手前小学校のグラウンドへ集合やきね～！一遍出てみたら癖になるぜよ。



　借りてきた法被をちょっくらグルーミング…。ついでに自分のBodyもちょっくらチェック、まぁ車の定期点検みたいなもんやきに心配は要らん。待ち時間に「祭り関連グッズ」を眺めたり、「液体燃料」を仕入れたり…。



　ここのところ、毎年「よさこい」の時期に姿をあらわす「Timberland (ティンバーランド)」のウォーターシューズは、もう買うてから10年以上経つけんど、一度も水場で使うたことが無いがァです。今年もまた街履きになるけんど、よろしゅう頼むぜよ！



　もうあと数日したら高知が熱気につつまれて、そこいらに歓声が沸きあがる…。見るがもまぁえいけんど、やっぱり踊ってみんことにゃあ、ホンマの楽しさはわからんぜよ！

　言うたちいかんちゃ おらんくの池にゃ
　潮吹く魚が泳ぎゆう よさこい よさこい

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ドドンパ

　八月五日の朝、いつも通りの「安芸日曜市」の風景は、こぢゃんと長閑やきに、夜の納涼花火大会が想像しにくい感じ…。花火の効果音言うたら「ドドンパ」やろ～。



　朝の大山岬は海の色が微妙な感じで、空も昨日の「きつねの嫁入り」を彷彿とさせる感じ…。



　おっ！結構波ある！来た来た「ドドンパ」そう言ゃあ10年ばぁ前に富士急ハイランドの「ドドンパ」に乗ったけんど、ありゃあ最高に面白かった！列に並んぢゅう時から「ドッ！ドン！パッ！」「ドッ！ドン！パッ！」という効果音を刻み込まれて、かなり厳しいボディチェックの後にシートに座り安全バーをセットしたと思うたら、スタートからたったの1.8秒で最高速度172km/hに達するっちゅう爆発的な加速は今でも色褪せずに世界一に君臨しゆうがぜよ。



　この日の磯に打つ波もまさしく「ドッ！ドン！パッ！」みたいな感じで、なかなか迫力あったぜよ。



　「ゆずの宿」へ出勤してデスクワークに精出しよったら、何やら聞き覚えのあるダミ声が…、こんな田舎に「バナナの叩売り」は来んろぅし…、ん～っ！やっぱりＭＳやす君やったかよ～！子供さんも大きゅうなっちゅう！



　高知市内から子供さんに川遊びをさせようと「わざわざ」来てくれたに、北川村は生憎の雨模様やきに、とりあえず家族で貸切風呂。また晴れの日にゆっくり来なはれや～。



　「ゆずの宿」近辺は一日中雨で「雨量データ」も一向聴ばぁでヤバイかも…。今夜の花火はどうなるがやろ～？



　私の心配をよそに納涼花火大会は無事に開催されて、空には大輪の花が続々！ちっくと雨も降ったけんど海辺のドドンパは滞りなく終了。ホンマに涼しゅうなったぜよ！おおきに！

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きつねの嫁入り（高知県立大文化学部フィールドワークＶ ｉｎ Ｋｉｔａｇａｗａ）

　この日は朝から妙なお天気やった…。良ぅ言うところの「きつねの嫁入り」つまり「天気雨」ながやけんど…、加えて強風、オマケにそんな様子が三時間ばぁ続いたもんやきに、たまぁるか幟が二本ヤラれてもぅた。それでも幟を出し続けたがは、夏休み中やし、「高知県立大フィールドワークＶ　ｉｎ　Ｋｉｔａｇａｗａ」のご一行様をお迎えするためやったがァです。



　「ゆずの宿」特製のお弁当でお出迎え、荒天で皆ァお腹も空いたろぅきに、早ぅ食べてや～。何だか下駄箱も普段より華やいだ感じや。



　「あ～んなことや、こ～んなこと」若者の視点で北川村を見て、感じて貰ぅて、そこで生まれた感覚を北川村の新たなPR素材に活かしてみたいがぢゃ！こんな思いを受けて立ち上げられたこの事業にゃあ、大きな期待が寄せられちょって、慎太郎もニホンカモシカも注目しちょります。



　腹ごしらえの最中にも、ＹＭ田さんのレクチャーに真剣に耳を傾ける学生さんたち。生まれるずっと前からある森林鉄道の話は、かなり興味深かった様子やった。



　食後はロビーにも華やかさのお裾分けがあり、世話人のＭＴ本姐さんもホッとした様子で寛いぢょります。



　天気雨と動物の結婚を結びつけちゅう話はあちこちにあって、日本やイギリスの「きつねの嫁入り」の他に、アフリカやと「猿」や「ジャッカル」、ブルガリアやと「熊」、韓国やと「虎」が結婚するとされちゅうがやって！けんどこればぁ長いこと降る天気雨は珍しいねや。



　高知県立大文化学部のご一行様が出掛けるときにゃあ、頑張って雨も止んだがやけんど、その後もまた強風と天気雨は続いたきに「狐」「猿」「ジャッカル」「熊」「虎」と、どっさり嫁入りしたろうね～。まぁ学生さんたちは懲りずにまた来てつかぁさいや～

　おっとそう言ゃあ昨日は「フーテンの寅」こと車寅次郎（渥美清さん、1996年没）の命日やったぜよ。合掌～。

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起床ラッパ

　ここのところ蝉が啼きはじめる時間が早ぅなった。確か二週間ばぁ前は6時過ぎやったがァが、この日の朝は5時35分やった…。さしずめ軍隊の「起床ラッパ」みたいなもんで、なんぼ眠ぅても強制的に起こされてしまう感じながよ。けんど、公休日ばぁはゆっくり寝かぃて貰いたいねゃ…。



　自衛隊員たちは毎日、起床ラッパで起き、メシラッパの合図で食事をし、呼集ラッパで緊急集合みたいな感じで常にラッパ音で活動しゆうがやって…。こういう規則正しさも大事やきに…、と思うてまぁ起きてみた。外へでてみたら「ラッパ形」の花がようけあって、ここからあの大音響が流れてきゆうみたいな錯覚に陥りそうや。



　青空に向かい伸び伸びと育った向日葵は「天上天下唯我独尊」みたいな感じで実にのびのびと育っちょって、身の丈は優に三メートルを超えちょりました。ホンマに見事やね～。



　道中でみつけた見事な真円は、一体何の意味があってどうやって書いたがやろぅか？綺麗に草刈りされた階段とは違う意図で為されたことやと思うがやけんど…多分…。



　ひとあし早ぅにやって来た「毬栗（イガグリ）」は炎天下の厳しさをなんぼか和らげてくれるきに不思議やね～。



　相変わらず「ひこうき雲」はよう見えゆう。ところで「オスプレイ」には「ひこうき雲」が付くがやろうか？そりゃあ多分無いがやろうと思うけんど…。



　夕方が近づいてきて、「起床ラッパ」のダメージが出て睡魔に襲われた。この時間になったら煩かった蝉も大分静かになってきちょります。20～30分まどろんだら頭スッキリで綺麗な夕焼けがもうすぐそこに…。今頃「ゆずの宿」にゃあお泊まりのお客様が続々と到着して忙しゅうにしゆうがやと思うぜよ。



　画像は数日前の大山漁港やけんど、結構雰囲気出ちゅうろう！おっとそろそろ我が家の「メシラッパ」が鳴りそうや。今夜は珍しく焼肉ぜよ！

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なんも言えねぇ

　毎日流れてくるロンドンオリンピックのニュースに一喜一憂しもって変らず働きゆうけんど…、ホンマに暑いねゃ。



　こればぁ暑ぅなると、野菜の方もかなりピンチで、この日は「天然色市場」からスタート。ここは営業日を縮小しちゅうがやけんど…、今月から更に縮小されて土日のみになっちゅう。



　いつもの「やす」でも結構品薄で、「電車」「海」「ライフジャケット祭り」を見もって、「かっぱ市」へ



　川のまわりの草が綺麗に刈られちょって、かっぱさん剥き出し！真っ青な空にゃあ、三角定規が白線を引きゆう。やっとみつけた野菜と花を買ぅて「ゆずの宿」へ到着。自前のゴーヤを収穫に出てみたら…。



　素晴らしいフォームで泳ぐ池の住人を見て、競泳選手の北島康介さんを連想したがァです。前人未到の三連覇は成し遂げれんかったけんど、彼がこの種目の顔やということは変らんし、決勝での見事な泳ぎは、やっぱりたいしたもんやと思うぜよ。



　四年前の「なんも言えねぇ」から「自分が出来る精一杯」に変化し、「改めて水泳の難しいところが好きになったし、こういう取り組み方をして、本当に自分の世界観も広がった」と締めくくったコメントも潔ぅてかっこえいと思ぅたぜよ。そう言ゃあ私が最後に泳いだがァはいつやったろうか？少のぅ見積もったち、北島選手が最初の金メダルを獲った時より前やと思うちや…。

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バーチャル

　最近「モネの庭」へ良ぅ行く。



　涼しげな木陰がふんだんにあるがァは勿論のことで、有名な「睡蓮の池」を象ったミニチュアのような鉢（俗に言うビオトープ）もあって、その中にゃあ睡蓮は愚かメダカさんまで居るがぜよ。まっこと見事な「バーチャルリアリティ」みたいな事ながよ。リアルに崩れた山肌は勘弁して欲しいけんど、オープンセールで150円ばぁのおむすびが50円引きちゅう現実はまっこと嬉しいちや。



　「バーチャル（virtual）」言うたら「事実上の、実質上の」と言う意味ながやけんど、どぅいてか慣例的に「仮想」という日本語訳をあてるがです。「事実」が「仮想」に挿げ替えられてしまうがは…？



　今日も「ゆずの宿」の前は大量羽化したクロアゲハさんで大盛況やけんど…、ふと川に視線を落としたら大変な「事実」が！何かまるで流木みたく岩にひっかかった物体は…、長さ5メートルばぁのガードレールの切れっぱし…。この「リアリティ」はあんまりことやねぇ。



　小島赤鉄橋周辺の工事も大体一段落して、「元々」の部分と「違和感が少ないように気を遣いながら後から造った」部分が…、まあまあこんなもんやろかね～。



　「ゆずの宿」を見下ろす満天の星空は四季を通じてリアルに絶品！これは「仮想」やのうて「事実上」「実質上」のバーチャルですきに、まぁ見に来てつかぁさい

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