祭りの準備

　昨夜はかなり強い雨やったし、東京らぁは大雪でエライことになっちゅうみたいやけんど…、高知はポカポカ陽気で絶海池の亀さん達も久々の甲羅干しで気持ち良さそうぢゃかくいう私も公休で、今日は色んな服で高知市内を行ったり来たり…。



　まずはまたまた告知で悪いがやけんど…、来る3月4日は何とかよろしゅう頼みます



　当日は「ゆずの宿」からも「しし汁」の小間を出して、熱々を売るきに食べに来てよ～朝10時から限定200杯ばぁの予定やきに早いめに頼むぜよ



　昨日はたまたま「たのえきーや」で知合いのおんちゃんにバツタリ会うて、オマケにごっついメロンまでいただいてしもぅて恐縮やった。Ｍ本さんホンマに有難うございましたうんと宣伝しちょきます何やら得した気分やけんど…、そう言うたら、今日は4年に一度の閏日2月29日で…、それこそ1日余計にあって、得したみたいな感じの日やね～



　お礼をもひとつ、お土産物らぁを入れるがにビニール袋を発注したがやけんど、友人のＨ本ちゃんに無茶を言うてデザインをして貰ぅたがァです。なかなかえい出来で従業員一同大いに盛りあがっちょって仕上がりを楽しみにしゆう。どうもおおきに



　閏年に四国霊場八十八か所を88番の「大窪寺」から逆さに廻る「逆打ち」をしたらお大師さんに会えると言うきに、試してみたらどうやろね～。

　今日はちくと忙しかったきにウォーキングは時間短めで20,768歩残念ながら「海の漁心市」は休みやったきに魚の仕入れもお休みぜよ。

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まぼろし寅さん

　昨夜の20時あたりからまた弱い雨になって…、何やらどよ～んとした空気はちくと居心地が悪かったけんど…、順に陽が射してきてまぁまぁえい感じになってきたがァです。



　少し時間があったきに、ごめんなはり線の「いおき（伊尾木）駅」に寄ってみたがぢゃ。前にここで「猪木さん」に似いちゅうと書かいてもろぅたくで、社宅がある安芸から東へ5分ばぁのところにある駅で周りにゃあ殆ど何ちゃあないけんど、キャラの「いおきトラオ君」には後光が射してそりゃぁ眩しいがぜよ。



　この駅周辺は住宅街になっちょって、その中に「シダが生い茂る秘密の庭園」と言われゆう「伊尾木洞」や、ひょうきんな「寅さん地蔵」があるがァです。



　どういて、伊尾木で「寅さん」か言うたら、石碑に刻まれちゅう通り、「男はつらいよ」のロケ誘致運動が此処から始まったきぜよ。運動が実を結んで、製作決定となっちょったけんど、渥美清さんがお亡くなりになって製作されんかった幻（まぼろし）の第49作が「寅次郎花へんろ」やったそうながァです。



　確かに渥美清と言うたら「寅さん」ながやけんど…、他にも「八つ墓村」で探偵金田一耕介、「幸せの黄色いハンカチ」では刑事係長、「キネマの天地」ではヒロインの父親らぁを好演しちゅうきに要チェックぜよ。



　チャ～チャラララリラ～…　
「わたくし、生まれも育ちも葛飾柴又です。帝釈天で産湯を使い、姓は車、名は寅次郎、人呼んでフーテンの寅と発します」
俺がいたんじゃ、お嫁にゃいけぬぅ～…
…奮闘努力の甲斐もなく　今日も涙の～
今日も涙の日が落ちる　日が～落ち～る



　「ゆずの宿」でも日が落ちて、こんな綺麗な星空が見れるきに、来てみいや

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バカ族

　昨夜テレビで「お金以前の世界」についてしよったがです。そこでカメルーンの「バカ族」いう人らぁが出てきたがやけんど、この人らぁには「お金」の観念がのぅて、何でも平等に分け与えるがやと…。この一見して恐そうな子は実はごっつい優しい女の子で、通行人に平等に愛嬌を振りまいてくれて、まるで可愛い花みたいながぜよ。



　更にメソポタミアで始まった太古のお金は穀物やったりして…、物を交換できる動物は人間だけやったりもして…、なかなか興味的たわわに実った果実とかも交換の対象になったがやろうけんど…、確かに人間以外のものは、満開の花に集まることがあったち、満開の花を意図的に作ることはせんろうし、無かったら無いで終わるがやろうと思う…



　その「交換」ということから進歩して価値観が生まれ、ついに「お金」が万能の力を持つようになったっちゅうことらしい…。どういて万能か言うたら、いつかは腐る穀物みたいな物と違ぅて貴金属で作られたコインとかは永遠の価値を保証されちゅうワケやき、貯めちゃおと思うたらナンボでも貯めれるとこが違いで、そのために人間は変わってしもぅたがです。ところでこれは昨日近所でみつけた桜の種類やと思われる木やけんど…見事な満開やと思わんかよ！



　けんど、貴金属にも限りがあって同等の価値を持つものを通貨とすることにも限界が来たきに、とうとう今の「お金」みたいに原価以上の価値を持つものが出てきて、その頃から感覚が狂い始めて「架空の富」を追わえるようになってきたみたいながァです。まぁそんなことで…、このネットに囲まれたトリッキーな（私みたいな下手糞にはとても手に負えん）ゴルフコースも20余年の歴史にピリオドを打ったがァかもしれん…。



　ところで我が家の昨夜の晩餐は珍しくお肉、どういて言うたらなかなか見ん「みすじ（肩甲骨の内側で1頭に5キロ弱ばぁで、その中でも最高級のくは、1キロ強しかのぅて幻の部位といわれる大変 貴重な牛肉）」がスーパーにあったきに、奮発したがやけんど…、中高年の世帯ではそれほどようけはよう食わんきに、まぁ可愛らしいもんながぢゃ。もちろんのこと、ごっつい美味かったぜよこんなご馳走も今はお金で買えるがやけんど、場合に因っちゃあ…、まるで違う価値観になるがァかもしれんねゃ…。



　これから春を迎える「ゆずの宿」でも美味いもんをどっさりかまえるきに、へんしも（急いで）来とうせよ～

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はるさめ

　昨日は従兄の娘さんがお嫁に行ったがです。



さやかちゃんおめでとう



　昨日の「ゆずの宿」は夕方まで春雨がしとしと…



　いやもといホンマに雨…、高規格道路の付近は朝から紫がかった靄（もや）に包まれちょって、烏の群れがちくと寒そうに寄りそうちょったぜよ。



　こりゃあ…、手塩にかけて育てた娘を嫁に出す親の「涙雨」やろうかね～



　山の表情もこんな感じで「五里霧中」…けんど、きっと楽しい新生活が待ちゅうきに、すっと晴れてくらぁよ



　まぁ何やかやで…、今日は公休貰ぅて、友達の家にお悔やみに行っちょりました。慶弔織り交ぜてしもぅて申し訳ないがやけんど…、お墓参りにも行っちよった。お昼は久々に近くの「まる家」さんで「五目うま煮塩そば」細麺とあっさり塩味の餡にたっぷり野菜が絶妙で冬オススメの逸品ぢゃ。午後からはいつものように歩いたけんど、またまた寒かったきに少なめで16,380歩やったぜよ

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もそもそ

　昨夜は長時間の通行規制があったきに、普段より早い目に退社して、ケツがムズムズするような工事中の道をすり抜けて無事帰路についたがぢゃ。



　帰りに安田川河口で久々に大群の「ダッコちゃん」発見！初めての人も居るろぅき、説明させて貰ぅたら、養殖に使うシラスウナギ（鰻の稚魚）漁で、相場次第じゃあこぢゃんとお金になるらしゅうて…、ひと晩で車が買えるばぁ稼いだ人も居るがやと。



　唐突やけんど、ここでドド～ンと告知を一発！来る3月4日に「ゆずの郷北川村観光びらき2012inモネの庭」ちゅうイヴェントが開催されるきに、皆ァ何とか都合をつけて「わざわざ」来ちゃってつかぁさい当日は私も現場に詰めて猪鍋を売るぜよ


　
　二十四節気の「雨水」を過ぎて「啓蟄」が近づいてきゆうきに…、世間的には「じわっ」と温ぅなりよって、冬場には見えんかった生き物もぼちぼち出てきゆうがァです。



　いわゆる春野菜の類は特に美味ぅなる時期やきに、暫くの間は主役クラスの働きをして貰わんといかんがァです。



　無論「ゆずの宿」でも暫くは春野菜を前面に押し出していくきに、期待してつかぁさい。言うたち、別に魚や肉の手を抜くちゅうワケやないきに安心しちょってよ。同時に料理長特製の「塩麹」とのコラボも研究しよりますきに…、要チェックぜよ。



　北っ側の庭には可愛らしい小鳥がどっさり囀りに来ちゅうし、クレソンや鉢植えも暖かい陽の光をいっぱいに浴びて元気に育ちゆうぞね
　こりゃひょっと…この調子やったら、今日はお客様がどっさり来てくれるかもしれんねゃ

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テリトリー1

　昨日の昼まで雨やったきに、通勤路はこんな景色やって朝からちくと幻想的やった。先ずは大山岬。



　続いて北川村和田の吊橋付近。結構凄いろぅがぇ。



　まぁけんど、昼には雨も止んだきに道路も止められんかって一安心ぢゃった。夕方にはこんな空に戻って普段の海やった。



　こないだ27番札所「神峯寺」のことを書いたきに、ついでと言うたら何やけんど…、当時（平成3～6年）の私が担当しちょった「テリトリー」について書いてみるぜよ。



　西の端っこは安芸市下山で、今は「しもやまちどりちゃん」が駅を守りゆう。名前の由来はこないだの曲碑にもあった弘田龍太郎先生（写真がちくと恐い）の「浜千鳥」ぜよ。この近くにある国道55号線沿いの青果店に週三で寄りよって…、当時のよしみで今も「ゆずの宿」で使う野菜や果物を仕入れさせて貰いよります。



　撮影した時のお天気はイマイチやったきけんど、ホームから見える土佐湾の景色はなかなかのもんぜよ！



　下山から東へひと駅行ったら「唐浜」で27番札所に因んで「とうのはまへんろ君」が居るがぜよ。ホームから西を見たら真直ぐ海に吸いこまれるばぁ線路が走っちゅうし、背後にはあの「まったて」と呼ばれた難所が迫っちょって、いかにも高知らしい景色ながぜよ。20年ばぁ前にこんな景色の中を雨の日も風の日もスーパーカブで奔くり回って「えい毎日」を過さいて貰ぅてホンマに有難かったがです。ここらへんまでが大体当時のテリトリーの半分弱ばぁやきに、残りはまたの機会に書かいて貰ぅぜよ。　《つづく》　

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婉曲的表現

　この時期にしては珍しい長雨で気分も沈み勝ちやけんど…、そんなことでグズグズしよれんばぁ頑張らんとやれんきに、可愛らしい花でも買ぅてきて気を紛らさんといかんねゃ。



　日本の象徴は何と言うたち「富士山」でそれ自体を神と崇める「富士信仰」まであるきに凄いがぢゃ。これは奈半利川の傍にある「富士」やけんど、質実剛健に美味いお店ぜよ！このお店は出来てから何十年にもなるがやけんど、店名の由来は多分「日本一の店にする！」みたいなことやなかったろうかと勝手に想いよります。



　「信仰」に関連して四国最大の観光資源と言うたら「四国八十八箇所霊場」即ち「お遍路さん」で「ゆずの宿」から一番近いがぁは第二十七番札所「神峯寺（こうのみねじ）」ぜよ。ここは真っ縦（まったて）と呼ばれゆう急な山道を登ったくにあって、四国八十八箇所屈指の難所として知られちょります。私も昔、銀行の営業担当として月に2～3回通いよったがですが、スーパーカブのローギヤやないと進まんばぁの強烈なくもあって、上がりきった時の達成感はなかなかのもんやったぜよ




　えいもんは直球で「えいぜよ！」としちょいたらかまんけんど、「う～～～ん」みたいながァは、日本特有の「婉曲的な表現」でうまいこと交わしたほうが無難やと思うぜよ。画像はサルビアアルテミスやけんど…、なんとなく美味そうな葉っぱが気になったがぢゃ。こんな無意味な挿入は「婉曲」というより「はぐらかし」やろうかね。



　「婉曲法（えんきょくほう）」ちゅうたら一般に、否定的な含意を持つ語句を直接使わんずつ、他の語句で置き換える語法ながァです。具体的にゃあ、聞き手が感じゆう不快感や困惑をちっとでも少のぅにする目的で…、あるは話し手がそんな不都合やタブーへの抵触を避ける目的で用いられゆうみたいながあで、またその語句が必ずしも不快やのぅても、不快な概念を連想させるがァを避ける為に用いられてきたがぜよ。



　「ゆずの宿」の前に拡がるこんな何気ない景色にも隠された「婉曲法」の秘密があるがやけんど…、それこそ言わぬが花で…今日はいつもにも増して纏まりがのぅてすまざったね

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安芸の曲碑

　昨日の午後からぼつぼつ雨が降りよって、今日も「しぶった」やけんど、この時季は一雨降るたんびに春が近づいてくると言われちょって…、待ち遠しいねゃ今朝も私の机は満杯で…、さて何から片付けようかね～。



　安芸の曲碑は安芸が生んだ偉大な作曲家弘田龍太郎さんの功績を讃えて建てられちょって、市内に10箇所、色々とユニークな形のがァがあるがです。まだ半分も見ちゃあせんにエラそうに書かれんけんど…、1号曲碑はご存知大山岬の「浜千鳥」ぜよ



　ちくと飛ばかして…、4号曲碑は赤野自転車道傍の「雨」、下駄の形の碑が可愛らしいろうがよ。



　雨がふります　雨がふる
　遊びにいきたし　傘はなし
子供の頃に悪ふざけで「傘」を「金」に換えてよう唄いよったがァぜよ。
　この4号曲碑は、太平洋が一望出来るこんなくにあって見晴らしは抜群ながやけんど…、付近は工事中でちくと残念ぢゃ



　8号曲碑は野良時計のちかにある「鯉のぼり」、これも形がえいろうがぇ！形はもちろん、誰やちいっぺんは唄うたことがある親しみ深さがえいろうがえ！



　さて殿（しんがり）の10号曲碑は安芸駅にある「靴が鳴る」で、傍に全部の曲碑を説明したボードもあるきに、全体のことが良ぅわかるぜよ。



　ここまで来たら「ゆずの宿」まで車であと40分やきに、温もりに寄っとおせや！

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アテンションプリーズ！！

　「アテンションプリーズ」言うがァは紀比呂子が主演で1970年にTBS系列で放映されたテレビドラマで、初めて客室乗務員を扱ぅたものやったがやと。少女フレンドで連載された細川知栄子のコミックは、それをベースに漫画化されたもんで、タイトルの由来は空港とか航空機内らぁでの旅客向け構内放送で注意をひきつけるがに言う「Attention Please」（皆様にご案内申し上げます）から来ちゅうがやと。2006年6月にフジテレビ系で上戸彩が主演してリメイク（これぜよ）されたがァはまだ記憶に新しいと思うがやけんど…、今言いたいことはドラマのことやのぅて「アテンション！」つまり注意を促すちゅうことながぜよ。

　昨日のデジカメ故障を教訓に画像がのぅても退屈せん記事を目指しもって書きゅうがやけんど…、なかなか難しいがよ。



　そこで、携帯で昨日撮った「もものはな」を無理むっちゃく載せてみたがやけんど…、やっぱりイマイチやった。



　けんど…、今言いたいと想いゆうことは、そんなことやのうて昔と今の通信事情の事ながよ…。中身が解りにくいように薄ぅに写したつもりやけんど…、あんまり効果がなかったみたいやね…。けんど…、こんな連絡がサクサク出来るがァは携帯時代ならではのことで、ちょっと昔やったら夢の夢やったがぜよ。



　昔の連絡手段言うたらやっぱり「駅の伝言板」と「公衆電話」ぜよ。これらぁを駆使してそれこそ「ひがち（一生懸命）」になって連絡をつけて逢うがはホンマに値打ちがあって、色々なドラマが生まれたがぢゃ。大学時代に渋谷駅の伝言板や公衆電話を良ぅ使いよったけんど…、今じゃあ携帯電話をつつきゆう若モンばっかりで、風情がないねゃ。伝言板自体が通行人の注意を促す存在感を持っちょったがァも遠い昔になってしもうた…。もしかしたら最近注意力散漫な人が増えてきたがも、こんな風に便利になりすぎて、自力で情報収集をせんでもえいようになったきやろうかね～？



　今朝出勤の道すがらで公衆電話を探してみたけんど…、昔やったら必ずあったような場所に一つもなかったがよ。付け足さして貰ぅたら携帯電話が繋がりにくい「ゆずの宿」にも無いきに、困ったときには気軽にフロントに声をかけてつかぁさい。

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ピンチ！

　一昨日の夕方くらいからデジカメの機嫌が悪ぅて、心配しよりましたが、昨日の朝とうとう何を撮っても真っ白けっけになるちゅう重症に陥ってしもうたがぢゃ



　暗い室内で撮ったちこの通りやきに…、お天道様の下に出たら、たまぁるか！真っ白けになって何やらわからんようになってしまうがぢゃ。
　去年の9月24日に開設してから150日めになる「ゆずの宿」のブログも愈々写真がみてて（なくなって、切れて）更新出来んかもしれん大ピンチながァぜよ



　とりあえずストック（田野町長法寺の「臥竜梅）で場を取繕いもって、「カメラのキタムラ」へレッツゴー実は今日は公休で高知市内に居るがァです。



　桟橋通りを北へ奔る間にまたまたストック（「土佐ジロー」と「浜あざみ」）放出



　続けて奈半利川下流の雄大な景色と、その中の右上の山にある「モネの庭」の青い睡蓮



　そしてついに！「カメラのキタムラ高知イオンモール店」ですすめられたデジカメを無事に購入！何やら「ルミックス」いうカメラみたいじゃきに愛称「ルミちゃん」にして大事に使わぃて貰うぜよ。



　帰る足で餅つき帰りのカミさんを迎えに行って、朝仕入れて預けちょった特撰素材「平鱸（ヒラスズキ）」「尼鯛（アマダイ）」「伊勢海老（イセエビ）」を引き取ってパチリけんど…冷やいきに氷をよけんずく撮ってしもうてすまんこってす今日はこのせわしい合間にきっちりフルコース歩いてマッサージ（またの名を「ゴルフ打ちっ放し」）にも行ったきに25,877歩と結構稼いだがやけんど…、夕方になってから親友のお父様が亡くなっちゃうことに気付いて…、まさしくピンチ！何日か前に後輩から連絡を貰ぅちょったがやけんど…「どうせ新聞に載るろぅ」とタカをくくった私の粗相や次の休みにはお悔やみを言いにいかないかんねゃ。

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