遊爺 @yuujiikun 16:41
「訪中の自民・二階氏、「ポスト習近平候補」と会談」 News i - TBSの動画ニュースサイト news.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne… ←共青団派のホープと繋がりを持つのはいいこと。 pic.twitter.com/EmcmopoVny
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遊爺 . . . 本文を読む
第7回太平洋・島サミット(PALM7)が、今日(5/22)から、福島県いわき市で開催されました。
今回の注目は、フィジーの復帰と、「世界津波の日」の国連での制定に共同提案を呼びかけることでしょう。
中国が、日本に負けじと、フィジーで「中国・太平洋島しょ国経済開発協力フォーラム(China‐Pacific Island Countries Economic Development and Cooperation Forum)」を開催(2006年)した後、フィジーは中国への配慮でPALMは2回連続で欠席していましたが、今回復帰出席したことは、大きな意義があると評価します。 . . . 本文を読む
遊爺 @yuujiikun 16:28
【ザ・ボイス】青山さん=江田氏は何故橋下・松井両氏の会見中に、フライング会見したか。両氏の会見の後では注目度が下がるので、目立ちたくてフライングした。 ←維新でなくなった維新はこのまま沈没でしょか? #voice1242
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遊爺 @yuujiikun 16:42
安倍、ナ . . . 本文を読む
南シナ海の「砂の長城」建設を堂々と進める中国。1405~30年に、明の永楽帝の命令で、東南アジアからインド洋、アラビア海に大航海を行った「鄭和の南海遠征」で発見された島々を結んだ線と言う、「九点破線」を根拠として、中国の領土と勝手に宣言しているのです。勿論、「国際海洋法」は無視した、中国のローカルな独断です。
そして、G2を唱え、太平洋二分割論を米国に持ち掛けながら、太平洋を飛び越えて中南米諸国に札束攻勢で接近し、カリブ海のキューバにミサイル搭載艦を常駐させる戦術まで進めていた一方、地中海にも進出し、ロシアと共同で軍事演習までする中国。
世界中に、軍事力を拡大させています。
外交音痴と言われるオバマ政権も、ここまで勝手放題をされると、さすがに気付いて、対中対抗姿勢を強めてきたことは、諸兄がご承知の通りで、ケリー国務長官が訪中し、南シナ海の「砂の長城」建設について懸念表明しました。東シナ海の領空識別圏設定時のバイデン副大統領と違って、きちんと表明した様ですが、中国も聞き入れるはずもなく平行線で終わっています。
AIIBへの各国の加盟、安倍首相の訪米、キューバと米国の接近と目まぐるしい展開見せる世界情勢で、パンダハガーがはびこったオバマ政権の対中政策の変化が生じています。
石平氏は、新たな「米中冷戦」の時代が幕を開けようとしていると唱えています。 . . . 本文を読む
1Q3 @1Qshan 16:21
日本に過去清算促す声明 署名学者450人超える-産経ニュース sankei.com/world/news/150… @Sankei_news ←「韓国と中国の民族主義的な暴言によってもあまりにゆがめられてきた」の記述があり古森氏は白旗とまで言っていたが声明の真意は? #voice1242
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習近平は、米国の要人と会うたびに、G2=太平洋二分割論を繰り返して話題にしてきたことは諸兄がご承知の通りです。最初は軍幹部に言わせて、初の訪米での首脳会談で持ち出した時には、オバマ大統領は米国には日本と言う同盟国があると拒絶しました。しかし、2度目に持ち出される頃には、米政府内部でのパンダハガーの増殖で、2国間関係は重要と応じました。
が、南シナ海の覇権拡大が露骨になってきた最近は、再びアジア回帰を遡上にあげ、先日の安倍首相の訪米では、対中抑止力の強化に繋がる日米同盟の連携強化を誇示しました。
中国の海洋進出が、太平洋、東シナ海、南シナ海、インド洋にとどまらず、初の地中海での中露海軍合同演習で欧州へ進出、そして、中南米やカリブ海進出にまで魔手を伸ばしてきている現実に、米国が反応し始めているのですね。
いまだに目先の貿易に目を奪われて、ほいほいとAIIBに加盟、中国の覇権拡大の遠望に加担させられている欧州各国にも、そろそろ目を覚ましていただきたいものですね。 . . . 本文を読む
1Q3 @1Qshan 11:10
韓国「キムチ貿易赤字」と torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-365… 輸出立国の主力製品のスマホも、中国の「小米科技(シャオミ)」等の低価格品に韓国内も侵食されていますね。
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遊爺 @yuujiikun 14:38
自民、二 . . . 本文を読む
TPP交渉が煮詰まってきつつあります。とかく日本の自由化度が攻められる話題になりがちですが、煮詰まるにつれ、米国政府のTPA獲得や、参加各国の状況も気がかりなところです。
読売新聞が、参加各国の現状について、連載を始めています。最初は、TPPで「最大の利益を得る国」の一つなのだそうですが、ベトナムの現状です。ベトナムのメリットは、輸出の拡大の他に、貿易での中国依存を下げることで、外交や安全保障の面での立場が強化出来る面があるのだそうです。領土・領海で軍事衝突する一方で、経済では赤字貿易で従属せざるを得ない現状。TPP諸国への市場が開かれることで、現在の中国への隷属から解き放たれる期待があるのです。 . . . 本文を読む
遊爺 @yuujiikun 00:17
「大阪都」反対多数…橋下氏、任期満了で引退へ(読売新聞) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150517-… ←大阪から地方自治が変わると期待していましたが、昔の沈滞する大阪へ逆戻り。大阪の方々は、変化の魁を選択されると期待していましたが残念。
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橋本氏が2008年1月に大阪府知事選に出馬し政界に足を踏み入れて、7年半にもなるのですね。地域政党を立ち上げ、国政に影響を及ぼす野党にまで成長させましたが、地方政治の在り方を主題とし、象徴として「大阪都構想」を掲げ、日本の政界に一大旋風を巻き起こしました。その主役は、大阪の有権者の方々でした。
ただ、キレのいい単刀直入の論調は、支持者をひきつけると同時に、敵も造る両刃の剣で、「慰安婦」関連発言が遂に命取りとなり、以後支持率の凋落が始まりました。
それでも、「大阪都構想」を住民投票の実施にまでこぎつけたことは、日本の地方政治の在り方の歴史に残る偉業でした。
結果は、直前のメディアの予想に反して、約 1万票の僅差まで盛り返しての橋本氏の敗退。しかも、70歳以上の年代(読売テレビの出口調査では、50歳代の女性も)以外は賛成が上回り、都構想の勝敗ではなく、70歳以上と70歳未満との世代間勝負との声が聴かれる投票内容でした。 . . . 本文を読む
ウクライナ侵攻でG7から制裁を受け、孤立する露・プーチン政権の弱みにつけ込んで接近し、優位な二国関係を構築する習近平。それが判っていて従属的条件に耐えながらも接近せざるを得ないプーチン政権。中露関係のこの現状は、いつまで続くのでしょうか。
先の大戦後70年を経た今、力で現状変更を進めているこの両国の接近は、日米欧各国とのそれぞれの微妙な距離感の違いの中で、めいめいが国益を追求しようとし、世界の混迷に拍車をかけています。
今回は、中露の接近の現状と、その中で米国の制止を振り切ってプーチンに近づこうとする安倍首相のニュースを取り上げてみました。 . . . 本文を読む
遊爺 @yuujiikun 15:59
『【緊急拡散】龍柱問題、那覇市の外患誘致活動、建設再開の動き在り!』
⇒ amba.to/1D9oIPF →本土の保守層も、沖縄を見捨てておられる方々が多いのか? ←共産党と手を組んだ翁長を選出されたことに落胆しています。翁長の正体を知らせる活動、頑張ってください。
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遊 . . . 本文を読む
日米首脳会談で両国の同盟関係の絆が強化されたことが世界に示されました。中国の孤立化を防ごうと、習近平はプーチン大統領を手懐けようとロシアを訪問していましたが、今度は、モディ首相の訪中で、経済交流を餌にしておもてなしをしたようですね。
首相就任後の外遊で、ブータンを間に入れ先進国では一番最初の訪問先に日本を訪問し、安全保障では米国との関係を修復し訪米したモディ氏。しっかりおみやげを手に入れた様子ですね。 . . . 本文を読む
1Q3 @1Qshan 15:58
【ウクライナ情勢】「和平合意履行なら制裁解除」 ケリー米長官が露首脳と会談 - 産経ニュース sankei.com/world/news/150… @Sankei_news ←習近平に鼻面を掴まれて引き回されているプーチン。我慢も限界のはず。そろそろ振り上げた拳の下ろし時を模索?
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今年2月に暗殺された、ロシアの野党指導者ネムツォフ元第1副首相は、プーチン政権にとって致命傷となりうる情報を集めていたことが原因で暗殺されたと言われていました。
その情報とは、プーチン政権は、「ウクライナにいるのはロシア兵ではなく『義勇兵』だ」と主張し、軍を派遣したことを認めないプーチン政権に対し、野党指導者のイリヤ・ヤシン氏やジャーナリストが、追加調査し、軍が派遣されて戦死した兵士の遺族の証言など軍派遣の証拠をまとめた報告書を公表したのだそうです。 . . . 本文を読む