米朝の口論戦が止まりません。米国による軍事行動の可能性が高まったとの報道も観られます。
北朝鮮による、核とミサイルの開発が止まらず、米国本土に到達するICBMの完成が現実のものとなりつつあり、対話交渉でその開発を止められる見込みが立たない現実も観られるのですね。
そこで、開戦しても被害が少ない方法があると北への牽制をマティス長官が発言していましたが、「韓国が壊滅的な打撃を受けることはない」とする12年前の予測を、古森氏が紹介されています。 . . . 本文を読む
露と北が急接近 露は北朝鮮を支えてきた中国の役割を奪う狙いか goo.gl/2Wcjjx
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年10月1日 - 02:50
#そこまで言って委員会NP も、ネットで観てますよ。 <a href="ytv.co.jp/mydo/iinkai/20…" target="_blank">【番組まるごと配信】激辛テレビ論!!各局大物OB緊 . . . 本文を読む